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2019年11月14日配信
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◆◆  『WELCOME港区』2019/11/14号vol.796
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『WELCOME港区』では、港区内の観光スポットやイベント情報などをご紹介します。
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【今週のスポット】
Spot1=港区観光大使のおすすめスポット [赤坂の街] 
Spot2=赤坂みすじ通り会
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Spot1=港区観光大使のおすすめスポット
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★+。。。+★港区観光大使とは?★+。。。+★
港区に縁(ゆかり)がある多くの方の情報発信力等を活用した港区のプロモーションの取組として、港区の魅力を国内外に発信していただける69人の皆さんを港区観光大使に認定しました。
港区観光大使には、名刺を活用した観光PRやSNS等の情報発信を通し、区の観光はもちろんのこと、地域に根ざした様々な情報等を、より多くの人に知ってもらえるよう魅力を発信していただきます。
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=====今週の観光大使=====
今井 鉄さん 赤坂丹後町町会会長

赤坂丹後町は、昭和41年(1966年)まであった町名で、現在は赤坂4丁目となっています。
町会は旧町名のまま継続されていて、今井さんはその町会長を務めています。
今回は、赤坂の街を長年にわたって見つめ続けてきた今井さん独自の視点でスポットを紹介していただきました。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1911-2/1911-2-1.jpg
赤坂の歴史を見つめてきた今井さん

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赤坂の街
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今井さんにおすすめスポットを伺う前に、観光大使としての活動について伺いました。

「赤坂というのは、マンション人口が8割と言われています。
新しく、赤坂にきた方が多いということですね。
そういった方々に赤坂の街の魅力を伝えようと、ホテルやマンションの集会室を使って、講演会を行ったり、港区役所の赤坂地区総合支所が主催する催しなどの活動をしています。
そして、その成果は冊子にまとめて発表しているものもあります」

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1911-2/1911-2-2.jpg
ご自宅のマンションでも、赤坂について知る講座を開いています

赤坂にとても造詣が深い今井さんですが、とてもユニークな視点からおすすめスポットを赤坂の街全体とした理由を語っていただきました。

「赤坂といえば、粋や雅というイメージですが、情報発信の街でもあります。
昭和36年(1961年)にTBSが移転(※昭和36年(1961年)にTBS本館(赤坂メディアビル)が竣工し、日比谷にあった本社機能などが赤坂に移転)してきてから、周囲には関連の会社が増えて、今に至っています。
そしてもうひとつが、赤坂の街は人の流入によって発展したということです。
江戸時代は参勤交代で地方の大名がやってきたのですが、明治維新で国許に帰ってしまいました。
その代わりにやってきたのが、京都から来た公家で、新政府の役人も地方からたくさんやってきました。
そして、明治時代に起こった日清戦争や日露戦争の頃には軍隊の街にもなっていきます。
国会議事堂も近いので、政治家もやってくるようになり、そこにできたのが料亭で、芸者衆は500人もいたほどです。
昭和になって戦争に負けると、京都に帰った公家に代わって、その屋敷には大使館が入ったりして、ここでも新しい人が入ってきました。
常に異なる職種などの新しい人がやってきて、その影響によって発展していくのが赤坂という街と言っていいと思います」

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1911-2/1911-2-3.jpg
赤坂が情報発信の街になるきっかけとなったTBS

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1911-2/1911-2-4.jpg
赤坂といえば料亭ですが、今でも数軒が残っています

歴史を振り返りながら赤坂の街の発展を語っていただきましたが、これからの赤坂はどうなっていくのかについてもお話を伺いました。

「赤坂には工場がほとんどありませんでした。紹介したようにすべて人が街を作っています。元々情報発信の街でもありますし、現在も大手のIT企業が移転してきて、赤坂ではさらに人が増えました。
港区全体にも言えることですが、AIやITといった分野で発信していく街になってほしいですね」

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1911-2/1911-2-5.jpg
街の中心となる赤坂見附周辺はいつも多くの人が行き交っています

赤坂ならではの特徴や歴史を通して、街全体をおすすめスポットとして紹介していただきました。
教えていただいた視点で赤坂の街を歩いてみると、新鮮な気持ちになれそうです。

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※「ガイド派遣サービス」は、ガイドの調整がついた際に実施しますので、あらかじめご了承ください。

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Spot2=赤坂みすじ通り会
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東京メトロの赤坂見附駅周辺には5つの商店会がありますが、赤坂みすじ通り会は南北に伸びる3つの商店街の真ん中に位置しています。

人通りがいつも絶えない赤坂みすじ通り会からご紹介するのは、ベルギー料理のchez mikawa(シェ・ミカワ)です。
取締役の堀込伸一(しんいち)さんにお話を伺いました。
【chez mikawa(シェ・ミカワ)ホームページ】http://www.chez-mikawa.co.jp/index.html

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1911-2/1911-2-6.jpg
ベルギーでの修行経験もある堀込さん

「昭和63年(1987年)にオープンしました。
今ではベルギービールの激戦区と言われる赤坂ですが、「シェ・ミカワ」は草分け的存在です。
まだ父の時代ですが、ベルギービールが今ほど認知されていなかった1980年代、シェ・ミカワは本格的なベルギービールが飲める店としてビール通やヨーロッパ通の間ではすでに話題となっていたそうです。
私もベルギーに修行に行った経験があります。
お客様は常連の方も多く、ビールとベルギー名物であるムール貝の料理を楽しまれています。
商店会の会員の方々には、若い方から先輩まで様々な年齢の方がいますので、横のつながりが強くなったのが良かったです。
まだ30年ではありますが、店を長く続けていくのに必要なのはやはり、真面目にコツコツとやっていくこと、これに尽きます。
商店会と一緒に頑張りたいと思っています」

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1911-2/1911-2-7.jpg
ビルの2階にあり、1階は親戚の和食店があります

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彡☆ 赤坂みすじ通り会会長から一言 ☆彡
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こんにちは、赤坂みすじ通り会会長の富山和信(とみやまかずのぶ)です。
昭和44年(1969年)に商店会ができたのですが、赤坂の商店会のなかでも早い方だったそうです。
この通りが3本目の筋ということで、「みすじ」と名付けられましたが、当時は料亭が多かったので三味線の3本の糸という意味も入っています。
現在の加盟店舗は40軒くらいです。
業種としてはほとんどが飲食店ですが、私は、バリ島の民芸品を扱う「トコ バリ島」という物販店を営んでいます。
父が戦時中、バリ島で海軍民生部の床屋をやっていて、帰国してからは床屋をしながらバリ島の民芸品を扱うようになりました。
店名もそれが由来です。
赤坂の街は、外国人向けのホテルがとても増えていて、朝晩はキャリーケースを引く音が絶えないほどです。
最近は中国人だけでなく、欧米や南米の観光客が増えてきたように感じています。
毎年9月に行われる「赤坂秋まつり」や、11月の「赤坂コミュニティまつり」には、商店会として、協力して盛り上げています。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1911-2/1911-2-8.jpg
伝統ある商店街をまとめる富山会長

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1911-2/1911-2-9.jpg
通りには江戸時代創業の酒屋さんなど、様々な店が並びます

+:.♯:.♪+この街トピックス:.♯:.♪+.。*.+
赤坂みすじ通り会の街灯には、料亭や芸者さんの街、赤坂らしく、人力車の車夫の傘がついています。
富山会長に理由をお伺いしました。
「バブル崩壊まで、赤坂は料亭が30軒以上もある花街で、政治家が乗った黒塗りのハイヤーも、よく見かけたものです。
芸者さんを乗せた人力車も多かったのですが、残念ながら今は料亭の数は数えるほどしかありません。
花柳界と関係が強かったみすじ通りですから、街路灯は車を引く車夫の笠や舵棒(かじぼう)を表現してみました」
訪れた際には、粋な街路灯にも注目してみてください。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1911-2/1911-2-10.jpg
人力車も再現されていて、凝った作りです

●=Information=●
赤坂みすじ通り会
【所在地】港区赤坂3-9〜21 一帯
【アクセス】
東京メトロ千代田線「赤坂」徒歩2分
東京メトロ銀座線・半蔵門線「赤坂見附」徒歩4分
ちぃばす赤坂ルート「赤坂見附駅」徒歩5分

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イベント情報
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≪talk & concert series vol.7 Noh×Contemporary Music≫
港区観光大使であり能声楽家の青木涼子さんと海外の作曲家による、能の謡を用いた現代音楽作品を世界で初めて演奏します。
また、作曲過程についてのトークや観客とのディスカッションを行います。

●=Information=●
≪talk & concert series vol.7 Noh×Contemporary Music≫
【日時】
(1)2019年12月19日(木)19時〜21時頃
(2)2020年1月18日(土)17時〜19時頃
【会場】SHIBAURA HOUSE 5階 バードルーム(港区芝浦3-15-4)
【定員】各回60席(スペースに限りがあるため、当日券の場合は立ち見になる可能性があります。)
【料金】チケット制:3,000円(港区民優待料金:2,500円)
【申込】
各公演1か月前より前売り開始
未就学児の同伴はご遠慮ください。
申込方法は、以下のホームページを御確認ください。
【ホームページ】http://ryokoaoki.net/concert/
【問合せ】
株式会社AMATI
電話:03-3560-3010(平日10:00-18:00)
E-mail:info@amati-tokyo.com
【アクセス】
JR山手線「田町」徒歩7分
都営三田線「三田」徒歩10分

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■イベント情報配信中!
港区観光協会ホームページの「イベント」コーナーで区内のイベント情報を配信しています。
また、Facebookでも観光情報を発信しています。
最新情報が続々とアップされていますので、ぜひご覧ください!
■一般社団法人港区観光協会ホームページ
https://visit-minato-city.tokyo/
■港区観光情報「VISITMINATOCITY-YOURTOKYO-」
https://www.facebook.com/Visit-Minato-City-Your-Tokyo-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%89%88-125523137844597/
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