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2017年6月8日配信
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MINATOあらかると観光情報メール
『WELCOME港区』2017/6/8号vol.669
http://www.minato-ala.net=毎週木曜配信=
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港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、港区内の観光モデルルートやイベント情報などをご紹介します。
===★6月テーマ★========
室内でゆったり芸術鑑賞
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今週のテーマは...
『神谷町 美術館巡り』

ビジネスだけでなく、ホテルなども多い神谷町界隈。
また緑も多く、そのなかには美術館もあります。
今回は、陶芸や銅器などの貴重な美術品を楽しむことができる美術館をご紹介します。
梅雨間近の季節は、室内でゆったりと美術鑑賞を楽しみましょう。

【ルート】
菊池寛実記念 智美術館(きくちかんじつきねん ともびじゅつかん)⇒泉屋博古館(せんおくはくこかん)分館⇒吉田副会長と歩く赤坂福榎商店会
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Spot1 菊池寛実記念 智美術館(きくちかんじつきねん ともびじゅつかん)
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東京メトロ日比谷線の神谷町駅、4b出口を出て、右側に道なりに進んでいきます。
正面にホテルオークラ東京本館が見えてきたら三叉路を右折して、100mほど進むと右側に菊池寛実記念 智美術館(きくちかんじつきねん ともびじゅつかん)があります。

現代陶芸のコレクターである菊池智(きくちとも・1923〜2016)が長年にわたり蒐集してきたコレクションを基に現代陶芸の紹介をするため、平成15年(2003年)4月に開館しました。
コレクションは富本憲吉(とみもとけんきち)、八木一夫(やぎかずお)、加守田章二(かもだしょうじ)、藤本能道(ふじもとのうどう)、鈴木藏(すずきおさむ)、栗木達介(くりきたつすけ)など、著名な現代陶芸家たちの作品が中心となります。

中に入ったら、1階の玄関ホールと地下の展示室を結ぶ螺旋階段に驚くかもしれません。
ここは、菊池智のアイデアが最も生きている場所でもあります。
外の喧騒を忘れ、意識を研ぎ澄ませて美術品を鑑賞するには、うってつけの空間といえるでしょう。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-2/1706-2-01.jpg
白くまっすぐにそびえ立つ智美術館

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-2/1706-2-02.jpg
幻想的な螺旋階段

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-2/1706-2-03.jpg
幻想的な雰囲気が漂う館内

6月10日(土)から企画展として、「珠玉の現代陶芸 マダム菊池のコレクション」展が、9月3日(日)まで行われます。
菊池智は昨年の夏、93 歳で生涯を終えました。
智は美術館の理事長職のみならず、ホテルニューオータニ内に店を構える現代陶芸のギャラリー「現代陶芸寛土里(かんどり)」のオーナーであり、また、実業家としても活動し、文化と経済の両面に寄与しました。
今回の展示では、智が愛した珠玉の現代陶芸を見ることができます。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-2/1706-2-04.jpg
八木一夫(1918〜1979)「Memories of Many…」1977 年
撮影:小林庸浩

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-2/1706-2-05.jpg
富本憲吉(1886〜1963)「白磁八角共蓋飾壷」1932 年
撮影:小林庸浩

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-2/1706-2-06.jpg
十二代三輪休雪(みわきゅうせつ・1940〜)「ハイヒール」1979 年
撮影:田中学而

〜♪ちょっと耳より♪〜
智(とも)が陶芸と出会ったのは第二次世界大戦中のことです。
炭鉱を経営していた父、寛実(かんじつ)が、徴用で働きに来ていた瀬戸出身の陶工のために登窯を作り、東京から疎開してきた智がそれを目にしました。
土から作り出される新たな「生」との出会いは、20歳を過ぎたばかりの多感な彼女の目に宿命的なものと映りました。
そして、終戦後しばらく経った昭和30年(1950年)あたりから、智は陶芸作品を収集し始めました。
また、智美術館のある西久保ビルという名称は、中世に当地にあった西久保城に由来しています。
敷地内には、西久保ビル以外に、大正時代に建てられた西洋館(国の登録文化財)や、父の菊池寛実が作った持仏堂と蔵が、100年ほどの歴史がある庭を囲んでいます。
智美術館は美術品だけでなく、建物も必見です。

智美術館で陶芸品を楽しんだ後は、泉屋博古館分館に向かってみましょう。

●=Information=●
菊池寛実記念 智美術館 「珠玉の現代陶芸 マダム菊池のコレクション」
【所在地】港区虎ノ門 4-1-35 西久保ビル
【開催期間】6月10日(土)〜9月3日(日)
【開館時間】11:00〜18:00(入館は17:30まで)
【休館日】月曜日、年末年始
※月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館日となります。
【料金】一般1000円/大学生800円/小・中・高生500円
※未就学児は無料
【問合せ】03-5733-5131
【ホームページ】http://www.musee-tomo.or.jp
【アクセス】
東京メトロ 日比谷線「神谷町」徒歩6分
東京メトロ 南北線「六本木一丁目」徒歩8分
東京メトロ 南北線・銀座線「溜池山王」徒歩8分
ちぃばす「神谷町駅前」徒歩7分

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Spot2泉屋博古館(せんおくはくこかん)分館
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菊池寛実記念 智美術館を出たら左に進み、坂を上ったところにある信号を左折し、ホテルオークラ東京別館を左手に見ながら歩くと、スウェーデン大使館の向かい側に泉屋博古館分館があります。

泉屋博古館は住友家が蒐集した美術品を保存、展示する美術館で、本館は京都にあります。
こちらは東京の分館となり、平成14年(2002年)に開設されました。

住友家の美術品で最も有名なものは、第15代当主の住友春翠(しゅんすい)が明治中頃から大正期にかけて蒐集した中国古銅器と鏡鑑です。
貴重な青銅器と鏡鑑500点余りを保存公開するため、昭和45年(1970年)に京都府鹿ヶ谷の地に4室からなる青銅器と鏡鑑の展示室を完成させました。

泉屋博古館の名称は、江戸時代の住友の屋号「泉屋」と、900年前に中国で皇帝の命によって編纂された青銅器図録『博古図録』からとっています。
その後も泉屋博古館では、住友家から数々の美術品の寄贈を受け、現在収蔵品は3000点以上にもなっています。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-2/1706-2-07.jpg
広いエントランスの泉屋博古館分館

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-2/1706-2-08.jpg
茶の湯釜などさまざまな企画展示が魅力

泉屋博古館分館では現在、黒川古文化研究所と連携した特別展「名刀礼賛−もののふ達の美学」が行われています。
兵庫県西宮市にある黒川古文化研究所は、東洋古書画や考古遺物を多数所蔵し、その研究で知られていますが、日本刀についても国宝・重文を含む一大コレクションを有しています。
その中から、国宝「短刀 無銘 (名物伏見貞宗)」や重文「太刀 銘 国光」、重文「太刀 銘 備前国長船住景光」など、平安から江戸時代までに造られた約30口の名刀が展示されています。
また、刀装具や武士の描いた絵画も併せて展示され、武士たちが育んできた独自の美意識についても知ることができます。
東京ではほぼ初公開となる刀剣美の世界とその魅力を堪能できる絶好の展覧会です。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-2/1706-2-09.jpg
重要文化財 土屋安親 豊干禅師図鐔
江戸時代中期・黒川古文化研究所蔵

泉屋博古館分館で刀の展示を鑑賞した後は、赤坂福榎商店会に行ってみましょう。

●=Information=●
泉屋博古館分館「名刀礼賛−もののふ達の美学」
【所在地】港区六本木1-5-1
【開催期間】開催中〜8月4日(金)
【開館時間】10:00〜17:00(入館は16:30まで)
【休館日】月曜(7月17日(月)は開館、7月18日(火)は休館)、展示替え期間、年末年始
【入館料】
一般800円/学生600円/中学生以下無料
【問合せ】03-5777-8600(ハローダイヤル)
【ホームページ】
http://www.sen-oku.or.jp/tokyo/
【アクセス】
東京メトロ 南北線「六本木一丁目」徒歩5分
東京メトロ 日比谷線「神谷町」徒歩10分
ちぃばす「神谷町駅前」徒歩7分

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Spot3 吉田副会長と歩く赤坂福榎商店会
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泉屋博古館分館を出たら左折して、スペイン坂を下ると、六本木通りに出ます。
ANAインターコンチネンタルホテル東京の反対側一帯の通りが赤坂福榎商店会です。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-2/1706-2-10.jpg
商店会のなかを通る、赤坂見附方面に抜ける坂道

坂の途中にある「コーヒーハウス カーム」を経営している、副会長の吉田恒宏(よしだつねひろ)さんにお話を伺いました。
「商店会ができてから70年ほどになりますが、この辺りも開発が進み、大きく様変わりしましたが、昔ながらの雰囲気は残っていると思います。
個人商店だけではなく、法人の加入も増えてきていますので、時代に合った商店会のあり方を模索していきたいと思います」
ユーモアたっぷりな吉田さんから、最初にご紹介いただいたのは「中国大陸料理 過門香(かもんか) 赤坂溜池山王店」のマネージャー、登坂喜之(とさかよしゆき)さんです。
【過門香ホームページ】
http://kamonka-tokyo.jp

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-2/1706-2-11.jpg
「過門香」の登坂マネージャー

天井が高くモダンな雰囲気の店内は、高級中華料理店らしい、とても落ち着いた感じです。
「一番の人気は重慶式麻婆豆腐で、痺れる辛さが自慢です。
平日はビジネスマンが中心ですが、休日は周辺にお住まいの人もいらっしゃり、リピーターも多いです。
個室もあるのでゆったりと楽しんでいただけます。
ビジネスでの利用だけでなく、地元の人にも愛されるお店としてあり続けたいので、商店会に入っていることはメリットが大きいです」
国会なども近く、政治家の利用もあるとのことでしたが、この街に住んでいる人や訪れる人たちを美味しい中国料理でもてなしたいという気持ちが伝わってきました。

次に吉田さんが案内してくださったのは、昨年の夏にオープンしたばかりという、
「ホテルマイステイズプレミア赤坂」です。
支配人の花川貴昭(はなかわたかあき)さんにお話を伺いました。
【ホテルマイステイズ ホームページ】
http://www.mystays.com

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-2/1706-2-12.jpg
吉田副会長(左)と花川支配人

「当ホテルは、シティホテルよりもリーズナブルに、そしてビジネスホテル以上のサービスを提供することを目指しています。
例えば、ビジネスホテルには普通設置されていない、フィットネスジムもあって、ご好評いただいています。
ホテルは人の出入りも多く、近隣の人との付き合いは大切だと思っています。
地元の人と良い関係を構築する上でも、商店会に加入して本当に良かったと思います」

赤坂の中心から離れているため、静かな環境に立つホテルとして海外の人々にも人気があるとのことです。
また、ホテル内の「MINORI(ミノリ)」は明るいカフェのようなレストラン&バルで、宿泊者でなくても気軽に入れるので、散歩の途中のひと休みにもオススメです。

赤坂福榎商店会では7月22日(土)の13:00〜17:00に、サンサン赤坂納涼祭を開催します。
おでんや煮込みの屋台、ペルーの音楽や和太鼓など、五感を満足させてくれる企画がいっぱいです。
子どもからお年寄りまで、誰もが楽しめるお祭りになっていますので、ぜひご参加ください。

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〜この街のここが注目ポイント!〜
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赤坂福榎商店会のシンボルといえば、通りに並ぶ、赤いフラッグです。
吉田副会長自らがこだわったシンプルなデザインなので、街の景観を邪魔することはありません。
「本当は、目印のゲートを作りたいところなんですけどね。でも、今年中には街灯をエコなLEDランプに替える予定です」と、吉田副会長。
夜も明るくなって、安全に過ごせそうです。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-2/1706-2-13.jpg
吉田副会長こだわりの、街灯にかかったフラッグ

●=Information=●
赤坂福榎商店会
【所在地】港区赤坂2-18〜21、23 一帯
【アクセス】
東京メトロ 銀座線・南北線「溜池山王」徒歩3分
ちぃばす「溜池山王駅」徒歩3分

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イベント情報
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■白金北里通り商店会「ガレージ物産展・中元福引セール」
7月16日(日)に開催される白金阿波踊りに合わせて、物産展とセールを行います。
物産展では阿南市の物産品である「しいたけ侍」「フィッシュカツ」「竹ちくわ」「たけのこの水煮」「すだち」などなかなか手に入らないものがずらりと並びます!
また、商店街でお買い物をすると、お買い上げ200円ごとに福引券が1枚もらえ、15枚集めると1回福引にチャレンジができます。
商店会が阿波踊りで盛り上がってきています。

●=Information=●
白金北里通り商店会
【所在地】港区白金4〜5丁目一帯(物産展と福引所は佐藤栄次郎商店車庫)
【開催日時】
物産展:6月16日(金)・17日(土) 11:00〜18:00
セール:6月16日(金)〜7月15日(土) ※時間は各店舗による
福引所開設:7月13日(木)〜15日(土) 15:00〜19:00
【ホームページ】http://www.shirokita-st.com
【アクセス】
東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金高輪」徒歩7分
東京メトロ日比谷線「広尾」徒歩10分
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■イベント情報配信中!
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また、Facebookでも観光情報を発信しています。
最新情報が続々とアップされていますので、ぜひご覧ください!
■港区観光協会ホームページ
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