メールマガジン

観光情報メルマガ バックナンバー

2017年6月1日配信
毎週木曜日の配信です。港区の写真や、楽しい情報を盛りだくさんでお届けしています。
購読料は無料です。ぜひご購読ください!

・‥…━^+.━★・‥…━.+^━★・‥…
MINATOあらかると観光情報メール
『WELCOME港区』2017/6/1号vol.668
http://www.minato-ala.net=毎週木曜配信=
・‥…━^+.━★・‥…━.+^━★・‥…
港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、港区内の観光モデルルートやイベント情報などをご紹介します。
===★6月テーマ★========
室内でゆったり芸術鑑賞
=======================
^◆+.^◇+━.+^*:━^◆+.^◇+━.+^
今週のテーマは...
『白金 個人コレクション美術館巡り』

大人の雰囲気溢れる街、白金周辺には美術館が多く点在していますが、個人のコレクションを展示している美術館も多くあります。
今回は古美術から現代彫刻まで、貴重な作品を楽しむことができる美術館をご紹介します。
梅雨間近の季節は、室内でゆったりと美術鑑賞を楽しんでみましょう。

【ルート】
畠山記念館⇒松岡美術館⇒金子会長代行と歩くプラチナヒルズ商栄会
^◆+.^◇+━.+^*:━^◆+.^◇+━.+^

★===========================================★
港区観光ボランティアがあなたのまち歩きをガイドします!
★===========================================★
港区では、港区の魅力を熟知した区公認の観光ボランティアガイドが、基本の8コースを基にあなたの希望の日時に案内を行う「まち歩きガイドサービス」を行っています。
そのほか、各種企画ツアーも行っていますので、詳しくは以下港区観光協会ホームページをご覧ください。
【URL】http://www.minato-kanko.com/
【まち歩きガイドサービスURL】http://www.minato-kanko.com/order-guided-service
※「まち歩きガイドサービス」は、ガイドの調整がついた際に実施しますので、あらかじめご了承ください。

■□■------------------------------------□
Spot1畠山記念館
□■□------------------------------------■
都営浅草線の高輪台駅A2出口から出て、高輪台交番の角を左折します。
右手に区立白金児童遊園を見ながら直進し、白金児童遊園から4つ目の角を左折すると、静寂に包まれた畠山記念館があります。

創設者畠山一清(はたけやまいっせい・1881-1971)は能登国主畠山氏の後裔で、東京帝国大学工科大学を卒業し、技術者としてポンプの開発に取り組み、株式会社荏原製作所を興して実業界に名を馳せました。
畠山氏は即翁と号して能楽と茶の湯を嗜み、長年にわたり美術品の蒐集に努めました。
美術館の建物は、畠山氏自身の発案により、鉄筋コンクリート造りの近代建築でありながら、日本建築を巧みに取り入れた造りになっており、和と洋がバランスよくミックスされた見応えのあるものとなっています。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-1/1706-1-01.jpg
緑豊かな畠山記念館
撮影:伊奈英次

畠山記念館には、茶道具を中心に、書画、陶磁、漆芸、能装束など、日本、中国、朝鮮の古美術品が展示公開され、国宝6件、重要文化財33件を含む約1300件と、貴重な美術品が揃っています。
現在、「茶の湯の名品-破格の美・即翁の眼」の展示が行われています。
創設者畠山即翁の茶道具コレクションから、誰もが認める極め付きの逸品を紹介するとともに、「重文 伊賀花入 銘 からたち」や「黒織部筒茶碗」など、破格な造形に特徴がある桃山茶陶を見ることができます。

また、生前の即翁が開館後初めての春季展で披露した茶道具の取り合わせを再現するということで、茶道に興味のある人にとっては興味深い展示になることでしょう。
期間中は、特別展示として「重文 竹林七賢図屏風 雪村周継筆」も見ることができます。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-1/1706-1-02.jpg
四畳半の茶室「省庵」と茶庭もある2階展示室
撮影:伊奈英次

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-1/1706-1-03.jpg
国宝 林檎花図 伝 趙昌筆 南宋時代(6/18(日)まで展示)

畠山記念館で和の展示を見た後は、松岡美術館に絵画鑑賞に行きましょう。

●=Information=●
畠山記念館 「茶の湯の名品-破格の美・即翁の眼」
【所在地】港区白金台2-20-12
【開催期間】開催中〜6月18日(日)
【休館日】月曜日(祝日の場合は、翌日)
【開館時間】10:00〜17:00(入館は16:30まで)
【料金】一般700円(600円)/大学生・高校500円(400円)
※( )は20名以上の団体料金
※中学生以下無料(保護者の同伴が必要)
※障害者手帳をお持ちの人とその介護者1名は100円引き
【問合せ】03-3447-5787
【ホームページ】
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
【アクセス】
都営浅草線「高輪台」徒歩5分
東京メトロ南北線、都営三田線「白金台」徒歩10分
ちぃばす「高輪三丁目」徒歩10分

■□■------------------------------------□
Spot2 松岡美術館
□■□------------------------------------■
畠山記念館を出たら左折し、2つ目の角を左折します。
三叉路に出たら右折し、その後左折したら、道なりに進んでいきます。
しばらくすると白金台駅の交差点が見えてくるので、左折し、白金台交差点を右折して外苑西通りを進みます。
東京大学医科学研究所附属病院前の交差点に出たら左折すると、左側に松岡美術館があります。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-1/1706-1-04.jpg
エントランスが特徴的な松岡美術館

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-1/1706-1-05.jpg
ゆったりとしたロビー

松岡美術館は、明治27年(1894年)に東京・築地で生まれ、松岡合資会社(現 松岡地所株式会社)を設立した松岡清次郎が創立した美術館です。
所蔵品は全部で1800件ほどですが、そのほとんど全て、清次郎が一代で購入・蒐集したものです。

作品は「東洋陶磁」、「日本の近代絵画・現代絵画」、「中国の明清書画」、「フランス近代絵画」、「ヴィクトリア朝絵画」、「ガンダーラ仏像やヒンドゥー教神像などの古代東洋彫刻」、「現代彫刻」、「古代オリエント美術」など多岐にわたっており、次の2点は常設展で見ることができます。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-1/1706-1-06.jpg
彩色木棺(紀元前4世紀頃)

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-1/1706-1-07.jpg
菩薩半跏思惟像(ガンダーラ3世紀頃)

現在、企画展として、「中国の工芸」と「印象派・新印象派」展を、9月23日(土・祝)まで行っています。
「中国の工芸」では、陶磁器以外の中国工芸に焦点を当て、青銅器、銅鏡、金銅仏、漆工芸、玉器の約50点が展示されており、商、唐、清の時代の貴重なものを見ることができます。
「印象派・新印象派」では、モネやルノワールなど19世紀後半のフランスの風景画を中心に展示されています。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-1/1706-1-08.jpg
翡翠白菜形花瓶(清時代)

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-1/1706-1-09.jpg
クロード・モネ《サン=タドレスの断崖》(1867年)

〜♪ちょっと耳より♪〜
清次郎は80歳を契機に「これまで自分のためだけに蒐集してきた美術品を一般公開し、広く愛好家に楽しんでいただこう」と美術館設立を決意し、昭和50年(1975年)11月、港区新橋の自社ビル内に「松岡美術館」を創設しました。
その後もコレクションは増え続けたため、東京両国にビルを建設し、その中に規模の大きな新美術館を入れる計画を立てていましたが、志半ばにして平成元年(1989年)に95歳で亡くなってしまいます。
遺志を継いだ遺族が選んだ場所は、お気に入りだった港区白金台の自宅でした。
平成12年(2000年)4月に新美術館が完成し現在に至っています。

松岡美術館を出た後は、プラチナヒルズ商栄会に向かってみましょう。

●=Information=●
松岡美術館「中国の工芸」「印象派・新印象派」
【所在地】港区白金台5-12-6
【開催期間】開催中〜9月23日(土・祝)
【休館日】月曜(祝日の場合は翌日休館)
【開館時間】10:00〜17:00(入館は16:30まで)
【料金】一般800円/65歳以上・障害者700円/中学・高校・大学生500円(20名以上の団体は各100円割引)
【問合せ】03-5449-0251
【ホームページ】http://www.matsuoka-museum.jp
【アクセス】
東京メトロ南北線、都営三田線「白金台」徒歩7分
JR山手線「目黒」徒歩15分

■□■------------------------------------□
Spot3 金子会長代行と歩くプラチナヒルズ商栄会
□■□------------------------------------■
松岡美術館を出て外苑西通りを白金台交差点まで戻ると、目黒通りに出ます。
目黒通り一帯がプラチナヒルズ商栄会です。
プラチナヒルズ商栄会の会長代行、金子浩之さんにご案内していただきました。

「プラチナヒルズ商栄会は、新しい店はもちろん、100年を超える老舗まで、56店舗と、さまざまな店が加盟しています。高級感あふれる雰囲気と、庶民的な雰囲気を併せ持っています」と説明していただきました。
金子さんは、BARBER SHOP KANEKOという理容室を、そして奥様も上のフロアで女性向けブライダル&シェービングエステのサロンを経営しています。
【BARBER SHOP KANEKOホームページ】
https://barbershopkaneko.jimdo.com

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-1/1706-1-10.jpg
プラチナヒルズ商栄会を案内してくれた金子さんご夫婦

「目黒、恵比寿、広尾、品川、五反田からのアクセスが良いので、観光で訪れる人も増えてきました。
自然や芸術に親しめるスポットがあるのも、散歩に向いているんだと思います。
また10月のハロウィンや11月の第1日曜日に行われるプラチナヒルズフェスティバルも、お馴染みのイベントとして街の盛り上がりにひと役買っています」

金子さんが案内してくださったのは、隠れ家的な天ぷら屋さんの「天ぷら 銀屋」です。
地下1階への階段を降りてお店に入ると、暖かみのある照明が作る空間は、日常の喧騒を忘れさせてくれそうです。
店主の銀屋克二(ぎんやかつじ)さんにお話を伺いました。
【天ぷら 銀屋フェイスブック】
https://www.facebook.com/天ぷら-銀屋-287662668013357/

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-1/1706-1-11.jpg
店主の銀屋さん

素材によって揚げ方を繊細に変え、素材の良さを最大限に引き出す天ぷらは、一度食べたら忘れられない味だと、リピーターがたくさんいるそうです(できるだけ予約してくださいとのことでした)。
「どちらかというと静かなお店ですし、純粋に天ぷらを楽しみたいお客様が訪れています」
オープンから5年ほどたったお店ですが、ミシュランガイド東京2015(一つ星)、2016(二つ星)、2017(二つ星)に掲載されているという名店です。

「ミシュランガイドに掲載されてから、外国人のお客様が増えたように思います」
実は、銀屋さんはこれまで取材を受けたことがなかったそうですが、金子さんからのご紹介ということで、特別にお話を聞かせていただきました。
こういった深い人間関係を結べるのも、金子さんが地域のお店を盛り上げるよう、頑張っていらっしゃるからなのでしょう。

★===========================================★
〜この街のここが注目ポイント!〜
★===========================================★
街のオアシス的な存在である白金台どんぐり児童遊園の入口付近に、「どんぐりパトロール小屋」があるのをご存知ですか。
「目黒通りの拡幅工事をきっかけに、それまであった派出所がなくなってしまったので、町会のみんなで派出所の代わりになる活動をしようということになりました」とお話してくださった、白金台町二丁目町会の中島章雄会長は、みんなのまとめ役を担っています。
「この活動を始めてから、8年ほど経ちますが、道案内はお手の物です。
白金の街に安心してきていただけるように、これからも頑張って安全を守っていきたいと思います」
今ではすっかりと名物となった「どんぐりパトロール小屋」は金子さんをはじめ、プラチナヒルズ商栄会に参加している人も協力し、一致団結して町の安全を見守っています。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1706-1/1706-1-12.jpg
白金台町二丁目町会の中島章雄会長(右から2番目)を中心に、白金の町をパトロール

●=Information=●
プラチナヒルズ商栄会
【所在地】港区白金台3丁目1、2、14〜19・4丁目5、7、8・5丁目18、19  一帯
【ホームページ】http://www.platinumhills.info/
【アクセス】
都営地下鉄三田線、東京メトロ南北線「白金台」徒歩0分

*★*彡---------*★*
イベント情報
*★*彡---------*★*
■写真展 人権という希望 11人の写真家がいま、伝えたいこと
<第2期 テーマ:「生きる。」>
東京都人権プラザ企画展として、会期を3期に分け、それぞれ異なるテーマを設定した写真展を開催しており、その2期目が開催中です。
人権尊重の理念が浸透した社会の実現に向けて、複数の写真家の作品を通し、さまざまな視点から人権を捉え、人権についての理解を深めるとともに想像力を喚起する機会を提供します。

●=Information=●
東京都人権プラザ
【所在地】東京都人権プラザ(本館)1階 企画展示室(港区芝2-5-6 芝256スクエアビル1階)
【開催日】開催中〜7月1日(土)
※7月1日(土)の14:00〜16:00は写真家を交え、スライド上映&トークセッションを実施します。
【料金】無料
【開催時間】9:30〜17:30
【休館日】日曜日
【ホームページ】
http://www.tokyo-hrp.jp/exhibition/feature_2017_01.html#showing
【アクセス】
都営三田線「芝公園駅」A1出口から徒歩3分
都営浅草線・大江戸線「大門駅」A3出口から徒歩7分
JR・東京モノレール「浜松町駅」金杉橋口から徒歩8分
ちぃばす「芝園橋」徒歩1分

■レインボーブリッジからの夜景を楽しむ
毎年好評の、お台場と東京湾の夜景を楽しむツアーです。
芝浦のカルガモ人工巣などにも立ち寄ったり、芝浦からレインボーブリッジを歩いて渡り、変わりゆく夕暮れの風景を見ることができます。
開催される6月30日はプレミアムフライデーなので、リフレッシュがてら参加してみてはいかがでしょうか。
※事前に申込みが必要ですので、詳しくはホームページを確認してください。

●=Information=●
港区観光ボランティアの会
【開催日時】6月30日(金)17:30(集合)〜20:00(解散)
【集合場所】みなとパーク芝浦(港区芝浦1-16-1)
【料金】無料
【問合せ】03-6452-8666
【ホームページ】
http://www.minato-kanko.com/machiaruki/node_1972

==================================
■イベント情報配信中!
港区観光協会ホームページの「Google+」コーナーで区内のイベント情報を配信しています。
また、Facebookでも観光情報を発信しています。
最新情報が続々とアップされていますので、ぜひご覧ください!
■港区観光協会ホームページ
http://www.minato-kanko.com/
■Google+港区観光協会専用ページ
https://plus.google.com/114852772200202850477
※ログインにはGoogleのアカウントが必要となります。
■港区観光情報「VISITMINATOCITY-YOURTOKYO-」
https://www.facebook.com/Visit-Minato-City-Your-Tokyo-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%89%88-125523137844597/
==================================
◆◇━━━━━━━━━━━
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
ご意見・情報をお寄せください!
読者のみなさんからの、オススメ情報や穴場情報、紹介して欲しいスポットなどを募集しています。
お寄せいただいた情報は「読者の声」としてご紹介いたしますので、どしどしお便りをお送りください。
お待ちしています。
【投稿先】https://www.minato-ala.net/mag/apply.html
━━━━━━━━━━━━━◇◆
◆◇━━━━━━━━━━━━
港区観光情報メールマガジンのほか
◎毎月第2・第4火曜日◎中小企業向け情報メールマガジン配信中!!
https://www.minato-ala.net/mag/
━━━━━━━━━━━━━◇◆
【発行元】港区観光政策担当
【問合せ】https://www.minato-ala.net/contact/
配信の解除は下記アドレスからお手続きください。
https://www.minato-ala.net/mag
原則として、港区産業振興課では解除手続きは代行いたしません。
Copyright (c) 2004 MINATO CITY. All rights reserved .
許可無く転載することを禁じます。

メールマガジンのお申込み

メールマガジンのお申込みはこちら毎週木曜日の配信です。港区の写真や、楽しい情報を盛りだくさんでお届けしています。 購読料は無料です。ぜひご購読ください!
BACK