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観光情報メルマガ バックナンバー

2016年6月30日配信
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MINATOあらかると観光情報メール
『WELCOME港区』2016/6/30号 vol.620
http://www.minato-ala.net =毎週木曜配信=
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港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、港区内の観光モデルルートやイベント情報などをご紹介します。

===★6月のテーマ ★========
梅雨だからこそでかけよう
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今週のテーマは...
『ちぃばすで行く観光ルート』

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1606-5/1606-5-1.jpg
カラフルで可愛い「ちぃばす」

ちぃばすとは、港区内を走るコミュニティバスです。
区内の小学生が描いた絵をもとにした可愛らしいデザインで、「小さいバス」「地域に愛されるバス」という意味から「ちぃばす」と名付けられました。
8つのルートを走り、全てノンステップバスで、運賃も1乗車100円(小学生以上)というとても便利なバスです。
土曜、休日、8月13日から15日などに使えるお得な1日乗車券が、500円で車内販売されています。
今回はこのちぃばすを利用し、青山、六本木、赤坂のスポットを回りましょう!
【ルート】
伝統工芸 青山スクエア ⇒ 国立新美術館 ⇒ 赤坂みすじ通り会
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Spot 1 伝統工芸 青山スクエア
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ちぃばすの赤坂ルート「46赤坂郵便局前」で下車し、赤坂見附方向へ歩くとすぐ「伝統工芸 青山スクエア」があります。
全国の経済産業大臣指定の伝統的工芸品の中から選ばれた品物が一同に集められた、日本で唯一のギャラリー&ショップです。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1606-5/1606-5-2.jpg
館長の伊藤千恵子さんにお話を伺いました

「全国に工芸品は4,000程あると言われていますが、一定の条件を満たした222の産地(2016年6月現在)の製品が経済産業大臣指定の伝統的工芸品となっており、その中から約130の産地の製品を扱っています。最近は若い人の工芸品への関心が高まってきています。」
そう話す伊藤さんは、毎日お嬢さんに曲げわっぱの弁当箱でお弁当を作っているそうです。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1606-5/1606-5-3.jpg
店内には様々な工芸品が並び、見ていると時間を忘れてしまいます

「お客様の2割は外国の方です。日本が好きで、よく勉強されている方も多く、観光情報誌の情報をご覧になっていらした方や、口コミで来る方も増えました。外国では湿度の問題で漆の扱いが難しいので、木目の見える拭き漆のものや、甲州印伝などの革製品が人気です。」
産地の組合から出品されるので、信頼して購入できるというイメージが強いそうです。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1606-5/1606-5-4.jpg
涼しげな風鈴が人気です

「各産地にとって、ここはアンテナショップ的な存在でもあります。年間を通して開催されている展示会には、産地から職人さんが来て技を見せてくれます。ぜひお気軽にいらしてください。」
と伊藤さんがお話してくれました。

時代の中で生き残ってきた工芸品は、必要な変化を遂げてきました。
そういった意味で「伝統は革新の連続と言われています。」と伊藤さんが教えてくれました。
いつの時代でも革新を続ける伝統的工芸品の世界を、新たな目で観て楽しんでください。

〜♪ ちょっと耳より ♪〜
伝統工芸 青山スクエアでは、漆器や陶磁器、着物などのメンテナンスや、取扱い製品のご相談を受付けています。
予約制ですので、HPから確認の上ご相談ください。

●=Information=●
伝統工芸 青山スクエア
【所在地】港区赤坂8-1-22 赤坂王子ビル1階
【営業時間】11:00〜19:00 特別展、匠コーナーは最終日のみ17時までの展示
【休館日】年中無休
【問合せ】03-5785-1301
【ホームページ】http://kougeihin.jp/aoyama/
【アクセス】
東京メトロ 銀座線・半蔵門線「青山一丁目」徒歩5分
都営地下鉄 大江戸線「青山一丁目」徒歩5分
ちぃばす「赤坂郵便局前」徒歩1分

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Spot 2 国立新美術館
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再び「46赤坂郵便局前」からちぃばすの赤坂ルートに乗車し、「51乃木公園」もしくは、少し遠回りですが「36六本木七丁目」で下車し、東京ミッドタウン西交差点を、東京ミッドタウンを背にするように曲がり、直進すると、国立新美術館の正門が見えてきます。
延床面積47,960平米の広さは、国立美術館では国内最大で、日本を代表する建築家 黒川紀章氏の最晩年の作品となりました。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1606-5/1606-5-5.jpg
広大な敷地の国立新美術館

屋内の12の展示室のほか野外展示場もあり、レストラン、カフェ、ミュージアムショップ、アートライブラリーなどの施設も併設され、バリアフリーの設備も充実しています。
今回は、8月22日(月)まで開催されている「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展」をご紹介します。

オルセー美術館、オランジュリー美術館から、ルノワールの100点を超える絵画や彫刻などが、国立新美術館に集結しました。
印象派の中でも、日本で大人気のルノワールですが、今回は誰でも一度は目にしたことのある最高傑作「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」が日本で初めて展示されています。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1606-5/1606-5-6.jpg
日本初公開の「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」
《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》1876年油彩/カンヴァスオルセー美術館
(c)Musee d’Orsay, Dist. RMN-Grand Palais / Patrice Schmidt / distributed by AMF

磁器の街、フランスのリモージュで生まれたルノワールが、若いころ職人として絵付けをした作品から、モネやセザンヌらと印象派の活動をしていたころ、技法に疑問を感じ作風を変えた時期の作品など、ルノワールの生涯を通した作品が鑑賞できます。
晩年は南仏のカーニュに住み、リュウマチや家族の不幸に直面しながら車椅子の生活を送っていましたが、「最善を尽くしきるまでは死ぬわけにはいかない」と裸婦像にも挑みました。
2人の裸婦が横たわる「浴女たち」は、楽園を思わせる作品ですが、亡くなる直前に描かれたもので、彼の画家としての遺作とも言われています。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1606-5/1606-5-7.jpg
最晩年の作品「浴女たち」
《浴女たち》1918-1919年油彩/カンヴァスオルセー美術館
(c)RMN-Grand Palais (musee d'Orsay) / Herve Lewandowski / distributed by AMF

ルノワール展では、実際に彼がキャンバスに向かい絵を描いている映像も上映されています。
「幸福」な世界を描くルノワールが、どのような表情で筆を持っていたか、ぜひご自分の目で、確かめてみてください。

ここからは、かつて花街として栄えた、赤坂のみすじ通り会へ、ちぃばすに乗って向かいましょう。

〜♪ ちょっと耳より ♪〜
展示室は作品の状態を管理するため21度に保たれているそうで、少しひんやりとしています。
ちょっと寒いなと感じた時は、ストールの貸出しがありますので、展示室内の係の方にお願いしてみましょう。

●=Information=●
国立新美術館
企画展示室1E「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展」
【所在地】港区六本木7-22-2
【会期】開催中〜8月22日(月)
【開館時間(企画展)】10:00〜18:00(入場は17:30まで)
※会期中の毎週金曜日は20:00まで(入場は19:30まで)
※8月6日(土)、13日(土)、20日(土)は20:00まで(入場は19:30まで)
【休館日】毎週火曜日
※祝日又は振替休日に当たる場合は開館し、翌平日休館
※8月16日(火)は開館
【観覧料】
当日 一般 1,600円/大学生 1,200円/高校生 800円
前売(団体) 一般 1,400円/大学生 1,000円/高校生 600円
中学生以下および身体障害者手帳をご持参の方(付添いの方1名を含む)は入場無料
【問合せ】03-5777-8600(ハローダイヤル)
【ホームページ】http://www.nact.jp
【アクセス】
東京メトロ 千代田線「乃木坂」青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
都営地下鉄 大江戸線、東京メトロ 日比谷線「六本木」徒歩4分
都バス 渋88・反96・都01「六本木駅前」徒歩7分、品97「青山斎場」徒歩5分
ちぃばす「六本木七丁目」徒歩4分

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Spot 3 赤坂みすじ通り会
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「36六本木七丁目」から、ちぃばす赤坂ルートに乗り、「40赤坂駅前」で降りて日枝神社を目指して歩くと、みすじ通りの交差点に出ます。
そこから青山通りまでが「赤坂みすじ通り会」です。
赤坂は5つの商店街から成り立っていますが、赤坂みすじ通り会は南北に伸びる3つの商店街の真ん中に位置しています。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1606-5/1606-5-8.jpg
昔は花街だった赤坂みすじ通り会

会長で、東南アジアの民芸品を扱う「トコ バリ島」の店長でもある、富山(とみやま)和信さんに、花街だった頃の赤坂など懐かしいお話を伺いました。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1606-5/1606-5-9.jpg
平成15年に会長に就任された富山和信さん

【トコ バリ島 ホームページ】http://a2-navi.com/pc/tenpo/?tel=0335832457&cmd=view&origin=%2Fpc%2F%3Ftarget%3D%26maxline%3D10%26menu%3Dsearch2%26q%3D%25E3%2583%2590%25E3%2583%25AA%25E5%25B3%25B6%26%25E9%2580%2581%25E4%25BF%25A1%3D%25E6%25A4%259C%25E7%25B4%25A2
【営業時間】11:00〜23:00
【定休日】日曜・祝日

「父が戦時中、バリ島で海軍民生部の床屋をやっていて、帰国してからは床屋をしながらバリ島の民芸品を扱うようになりました。私は民芸品の店を継ぎましたが、当時エスニックという言葉は一部の人だけのものでしたね。今は当たり前になりました。」と笑う富山会長。
店内は雑貨やアクセサリー、洋服と、癒し系のエスニックグッズが並んでいます。

「バブル崩壊まで、赤坂は料亭が30軒以上もある花街でした。政治家が乗った黒塗りのハイヤーも、よく見かけたものです。芸者さんを乗せた人力車も多く、みすじ通りの街路灯は車を引く車夫の笠や舵棒(かじぼう)を表現していますが、粋だと評判がいいんですよ。」
富山会長は通りに出て、街路灯を見せてくれました。

「現在の赤坂はほとんどが飲食店です。『街づくりは人』を念頭に、赤坂商店街協議会を中心に、安心安全な環境作りに取り組んでいます。春にはチャリティーマラソンがあり、秋のジャズイベント『SWING(スイング)赤坂』は今年で8年目を迎えます。
街をあげてのイベントですので、みなさんお越しください!」
富山会長にご紹介いただいたのは、赤坂では貴重な存在の二代続く豆腐店「伊勢幸(いせこう)」です。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1606-5/1606-5-10.jpg
赤坂出身の伊勢幸の店主 伊勢友一さん

【伊勢幸(有限会社 伊勢幸食品)】
【問合せ】03-3586-0819
【定休日】 土・日・祝

「うちは明治27年、曾祖父が赤坂2丁目でこんにゃく屋を開いたのが始まりで、私の父の代から豆腐を扱うようになりました。昔は料亭も多く、豆腐屋も4、5軒ありましたが、時代と共に豆腐屋は少なくなってしまいました。」
と、昔の赤坂を振り返る伊勢さん。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1606-5/1606-5-11.jpg
油揚げは、豆腐をひとつずつ丁寧に切って揚げられる

現在は朝5時から仕込みを始め、豆腐や油揚げのほか、おぼろ豆腐、豆乳プリンなど、多数の商品を作り販売されています。
周囲に住民が少ないので、店頭での販売より配達が忙しいとのことです。
豆乳の香りが濃厚な数々の商品は人気があり、早い時間に売り切れてしまうそうです。
晩ご飯用のお豆腐を買ってもよし、街路灯を見上げながら、夕方の赤坂の街を後にしましょう。

●=Information=●
赤坂みすじ通り会
【所在地】港区赤坂3-17 一帯
【ホームページ】http://www.a2-navi.com/misuji/
【アクセス】
東京メトロ千代田線「赤坂」徒歩2分
東京メトロ銀座線・半蔵門線「赤坂見附」徒歩4分
ちぃばす 「赤坂見附」徒歩5分

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商店街イベント情報
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■世界貿易センタービル商店会七夕祭り
地下商店街のエスカレーター脇に笹飾りが設置されます。
期間中、短冊にお願い事を書いて、笹に飾ることができます。
お願い事を書いて、七夕に思いをはせるのはいかがですか。

●=Information=●
世界貿易センタービル商店会
【所在地】世界貿易センタービルディング 2階・地下1階(港区浜松町2-4-1)
【日時】7月1日(金)〜7日(木)
【営業時間】7:00〜23:00
【ホームページ】http://www.minato-smile.net/event.html#M07-02
【アクセス】
JR 山手線・京浜東北線・東京モノレール「浜松町」徒歩1分
都営地下鉄 浅草線・大江戸線「大門」徒歩1分
都バス 浜95「浜松町駅前」徒歩1分

■天の川蛍祭2016
白金高輪に、山形県庄内町から本物の蛍がやってきます。
街中での蛍鑑賞だけでなく、屋台村&物産展などイベントが盛りだくさんです。
大人から子どもまで楽しめるお祭りに、ぜひご参加ください!

●=Information=●
白金プラザ会
【所在地】港区白金1丁目17 一帯
【日時】7月2日(土)〜3日(日)
【営業時間】12:00〜20:00(ホタル観賞は19:00〜21:00)
【問合せ】03-5775-4738
【ホームページ】http://www.shirokaneplaza.com/event.html
【アクセス】
東京メトロ 南北線、都営地下鉄 三田線「白金高輪」 徒歩1分
都バス 反94 反96 品97 田87「魚籃坂下」徒歩約3分
ちぃばす 「魚籃坂下」徒歩3分

■第24回 田町音楽祭
毎年恒例の、田町音楽祭を今年も開催されます!
夕暮れのオフィス街に反響するこだわりの極上サウンドを楽しむことができます。
心地良い海風を感じながら味わうビールやピアタ厳選おつまみも最高です!

●=Information=●
田町センタービル ピアタ会
【所在地】JR田町駅西口ペデストリアンデッキ(港区芝5-34-7)
【日時】7月5日(火)〜6日(水)
【営業時間】17:00〜(荒天中止)
【ホームページ】http://www.piata.net/event.html
【アクセス】
都営地下鉄 浅草線・三田線「三田」徒歩1分
JR 山手線「田町」徒歩1分
都バス 田87「田町駅」徒歩1分
ちぃばす「田町駅西口」徒歩0分

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イベント情報
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■第1回 八戸の日本酒フェアin東京新橋編〜青森の食と地酒祭
八戸市や青森県出身者が経営する飲食店が多い、全国有数のサラリーマンの町「新橋」の飲食店20店舗が協力し、八戸の地酒と青森の食を紹介します。
そのほかにもイベントが予定されておりますので、お見逃しなく!

●=Information=●
【所在地】新橋駅周辺の参加店(参加店はホームページで確認してください)
【日時】7月1日(金)〜7月31日(日)
【ホームページ】https://www.facebook.com/events/307620496236318/
【アクセス】新橋駅周辺の各店舗

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産業振興課からのお知らせ
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■プレミアム付きスマイル商品券を販売します!
7月1日(金)の10時から、プレミアム付きスマイル商品券を販売します。
1万円の購入で1,000円分のプレミアムが付く、港区内の商店街等で使えるお得な商品券です。
完売した時点で終了ですので、お早めの購入をおすすめします。
販売場所や購入方法など詳細については、ホームページをご確認ください。
【ホームページ】http://www.minato-smile.net/smile.html

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■イベント情報配信中!
港区観光協会ホームページの「Google+」コーナーで区内のイベント情報を配信しています。
最新情報が続々とアップされていますので、ぜひご覧ください!
■港区観光協会ホームページ
https://www.minato-kanko.com
■Google+  港区観光協会専用ページ
https://plus.google.com/114852772200202850477
※ログインにはGoogleのアカウントが必要となります。
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最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
ご意見・情報をお寄せください!
読者のみなさんからの、オススメ情報や穴場情報、紹介して欲しいスポットなどを募集しています。
お寄せいただいた情報は「読者の声」としてご紹介いたしますので、どしどしお便りをお送りください。
お待ちしています。
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【発行元】港区 観光政策担当
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