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観光情報メルマガ バックナンバー

2015年2月12日配信
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MINATOあらかると観光情報メール
  『WELCOME港区』2015/2/12号 vol.548
   https://www.minato-ala.net 〜毎週木曜配信〜
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港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。

┏…━━゚+.━★CONTENTS…━━o゚+.━★━━o゚+.━★━━o゚+.━★
┣■2月のテーマ『「ミナコレ」スポットを巡る街歩き』
|2月12日号は「六本木・麻布エリアをぐるっと一周」です。
|☆ミニコラム「ミナコレぐるぐる号とは?」
┣■イベント&アート情報
┣■港区の名建築を訪ねて
┗…━━゚+.━★…━o゚+.━★…━━o゚+.━★━━★━━o゚+.━★

こんにちは!『WELCOME港区』編集部です。

今日は何の日!?
2月12日は「ボブスレーの日」です。

1938年の2月12日、札幌で初めて全日本ボブスレー選手権大会が開かれました。
ボブスレーといえば、「氷上のF1」ともいわれるウィンタースポーツですが、
昨年の今頃はソチオリンピックで、
様々なウィンタースポーツがちょうど盛り上がっていた頃ですね。

ちなみに、昨年の2月12日は、
ノルディックスキー複合個人ノーマルヒルで渡部暁斗さんが
銀メダルを獲得した日でした。

さて、メールマガジン2月の特集テーマは
『「ミナコレ」スポットを巡る街歩き』です。
寒い2月には、港区で行われるイベント「ミナコレ」を利用して、
温まりながら鑑賞可能な港区内の美術館や博物館などを
巡ってみましょう!

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2月のテーマ『「ミナコレ」スポットを巡る街歩き』
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「六本木・麻布エリアをぐるっと一周」

サントリー美術館/東京ミッドタウン・デザインハブ/フジフイルム スクエア
21_21 DESIGN SIGHT/TOTOギャラリー・間/国立新美術館

2月いっぱい開催される港区のイベント「ミナコレ」の紹介も、今回が2回目。
「ミナコレ」は港区内の28の美術館・博物館などで
各館の特色を生かしたワークショップやギャラリートークなどが集中的に行われる
イベントですが、スポットが集中しているエリアのひとつが、
「六本木・麻布エリア」。

東京ミッドタウンを中心にスポットが徒歩圏内に集まっているので鑑賞しやすく、
少し疲れたら、カフェやレストラン利用もできる便利なエリアです。
冬の一日、是非、六本木・麻布エリアを訪ねてみましょう。

http://www.city.minato.tokyo.jp/bungeishinkou/minakore/minakore2015huyu.html
http://www.city.minato.tokyo.jp/bungeishinkou/minakore/documents/minakore2015huyu_panhuretto.pdf

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■1サントリー美術館
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東京ミッドタウンには、「ミナコレ」六本木エリアのうち、
4スポットが点在しています。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-01.jpg

東京ミッドタウンのガレリア3階にあるのが、サントリー美術館です。
こちらの美術館には常設展がなく、企画展がさまざま行われていますが、
3月1日までは、「天才陶工 仁阿弥道八」が開催されています。
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2014_6/index.html

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-02.jpg

仁阿弥道八(にんなみどうはち)は、
京都の陶工・高橋道八家の二代目にあたり清水五条坂を拠点に活躍した京焼の名工。
茶道具から食器、置物などの彫塑的な作品に至るまで多くの作品を残し、
その名品の数々は関西を中心に今もなお愛され続けています。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-03.jpg
色絵寿星立像 仁阿弥道八 江戸時代 19世紀
野崎(※)家塩業歴史館蔵 ※崎の字は本来は異字体、山へんに立可の文字使用

ボストン美術館所蔵「モース・コレクション日本陶磁」からも
12件の作品が里帰りしている貴重な展覧会で、
これまでまとめて公開される機会が少なかった道八の、
技とユーモアが冴えわたる作品の数々を一挙に公開しています。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-04.jpg
銹絵芋頭水指 初代高橋道八作 松村景文画 江戸時代 18-19世紀
京都府立総合資料館蔵(京都文化博物館管理)

また展覧会の後には併設されているshopで、
和を意識したセンス抜群のアイテムなどのショッピングも楽しめます。
さらに金沢の老舗「加賀麩 不室屋」の麩を使った軽食や、
甘味を楽しめるカフェもあり、アート鑑賞以外の楽しみも待っています。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-05.jpg

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■2 東京ミッドタウン・デザインハブ
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東京ミッドタウン屋内にもうひとつある「ミナコレ」スポットが、
東京ミッドタウン・デザインハブです。
少しわかりにくいところにありますが、
サントリー美術館からならば行きやすいので立ち寄ってみましょう。
ガレリア3階にある「Calen Blosso」の脇にある連絡口から進み、
奥にあるエレベーターで5階へ上ります。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-06.jpg

東京ミッドタウン・デザインハブは、
デザインのプロモーション・職能・研究教育という
3つの異なる役割を担った4つの機関が連携し、
開設されたデザインネットワークの拠点です。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-07.jpg

入口を入るとインターナショナル・デザイン・リエゾンセンターなどのブースがあり、
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジでは展示書籍の閲覧なども可能となっています。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-08.jpg

またここは眺めもいい穴場で、
裏の檜町公園や高層ビルなども眺められます。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-09.jpg

そして2月18日から3月1日まで(当初発表の日程から変更)、
「東京ミッドタウン・デザインハブ特別展 PHILIPPINE DESIGN EXHIBITION」が
開催される予定で、「ムーブメント8」という
フィリピンの国内外から注目を集めるデザイナー集団による、
最新のフィリピンデザインが紹介されます。
http://designhub.jp/exhibitions/1408/

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-10.jpg

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■3 フジフイルム スクエア
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東京ミッドタウンの建物から出て、
外苑東通りに面し正面にあるのが、フジフイルム スクエアです。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-11.jpg

クオリティの高い写真を展示するギャラリー「富士フイルムフォトサロン」、
アンティークカメラなどが展示されている「写真歴史博物館」のほか、
最新製品を体験できる「タッチフジフイルム」、
スキンケア製品やサプリメントなどが揃う
「フジフイルム ヘルスケアショップ」などを併設しています。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-12.jpg

そしてこちらでは、2月20日から3月11日まで、
企画写真展「ライフスケープ:『森と海‐すぐそこの小宇宙』」が
開催される予定です。
http://fujifilmsquare.jp/detail/1502200123.html

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-13.jpg

この写真展では、里山という言葉を一般的にさせた写真家・今森光彦さんと
水中の報道写真家・中村 征夫さんという、
自然写真の分野をリードする二人の写真が楽しめます。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-14.jpg
「クロイトトンボ」今森光彦

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-15.jpg
「イソギンチャクの仲間」中村征夫

今回は未発表作品を中心に100点超というスケールで、
2月21日と22日には、二人が登場し「作家本人によるギャラリートーク」も
無料で開催されます!

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■4 21_21 DESIGN SIGHT
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東京ミッドタウンのガーデン内にある印象的な建物が、
21_21 DESIGN SIGHTです。
この建物までは緑豊かなガーデンを歩いていけるので、
心地よいひとときが送れます。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-16.jpg

ここは、日常的なできごとやものごとに改めて目を向け、
デザインの視点からさまざまな発信、提案を行っていく場として誕生しました。
高層のミッドタウン・タワーとはまた違った趣きで、
東京ミッドタウンの多彩な面を感じることのできるスペースでもあります。
設計を手掛けたのは、日本を代表する建築家の安藤忠雄さん。
地上1階建てに見える建物ですが、実は地下に2つのギャラリーと
三角形のサンクンコートを擁しており、想像以上に広々とした空間です。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-17.jpg

2月20日から5月31日まで開催されるのが、
企画展「単位展 ― あれくらい それくらい どれくらい?」です。
http://www.2121designsight.jp/program/measuring/

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-18.jpg

多種多様なモノやコトの中にどのような単位があるのかを知って実感することにより、
モノがつくられたプロセスやデザインに対する考え方、
また単位が生み出された文化や社会背景を見つめるきっかけとなるような企画展です。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-19.jpg
「1 Meter Party」(Photo:ヘルムート・スミッツ)
子どもが1mになったことを祝うパーティーの写真作品

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-20.jpg
「メートル原器(レプリカ)」(東京都計量検定所 所蔵)
1875年に締結されたメートル条約に基づき制作された、かつての1mの国家標準

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-21.jpg
「10人でできること:歩幅を使って横断歩道の長さを測る」(Photo:川瀬一絵)
2014年11月、展覧会チームの中心メンバー10人が集い、
様々な「10人ができること」を試みました

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■5 TOTOギャラリー・間
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東京ミッドタウンから乃木坂方面に歩いていくと
TOTOギャラリー・間が入っている、TOTO乃木坂ビルが見えてきます。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-22.jpg

ビルの3・4階にあるこちらのスペースは、
国内外の建築家やデザイナーの個展にこだわり続けてきた、
建築とデザインの専門ギャラリーです。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-23.jpg

そして、3月28日までの期間は、
「TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三」の展覧会が行われています。
http://www.toto.co.jp/gallerma/ex150123/

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-24.jpg

戦後日本を代表する建築家・丹下健三の没後10年に開催されている
こちらの企画展は、処女作「広島平和会館原爆記念陳列館」(1952年)の
プロジェクト開始から、初期代表作のひとつ「香川県庁舎」(1958年)完成までの
10年間(1949〜59年)に焦点を当て、
丹下自らが撮影した35mmフィルムのコンタクトシートを通して
その初期像を紹介したものとなります。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-25.jpg

展示されているコンタクトシートには、丹下自身によるトリミングの指示もあり、
若き丹下がどのように建築と対峙したのか、
その息吹が生々しく伝わってくるかのようです。

中庭なども使用した大胆な展示も、一見の価値があります。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-26.jpg

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■6 国立新美術館
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六本木・麻布エリアの最後は、国立新美術館へ立ち寄りましょう。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-27.jpg

こちらはいつも大盛況のミュージアムですが、
2月21日から6月1日まで、企画展示室1Eで開催される予定の、
「ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」が、
話題となっています。
http://www.ntv.co.jp/louvre2015/

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-28.jpg

パリのルーヴル美術館のコレクションから厳選された83点を通し、
16 世紀から19 世紀半ばまでのヨーロッパ風俗画の展開をたどる企画展で、
17 世紀オランダを代表する画家フェルメールの円熟期の傑作『天文学者』が、
初めて日本にお目見えするとのこと。
既に街などでポスターを見かけた方もいらっしゃることでしょう。

ルーヴル美術館に収められているフェルメール作品は、
『レースを編む女』と『天文学者』の2 点のみ。
そのため常設展示に欠かせない『天文学者』は、
ルーヴルを離れることがきわめて稀な作品のひとつです。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-29.jpg
ヨハネス・フェルメール『天文学者』1668年
Photo (C)RMN-Grand Palais (musee du Louvre) / Rene-Gabriel Ojeda /
distributed by AMF-DNPartcom
(museeの先のe、Reneの後のe、Ojedaのeにはフランス語のアクサン テギュが付きます)

また16世紀イタリア・ヴェネツィア派を主導した巨匠・ティツィアーノ、
17世紀スペイン・バロックの巨匠・ムリーリョなど、
各国の各時代を代表する顔ともいうべき画家たちの名画が集結します。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-30.jpg
ティツィアーノ『鏡の前の女』1515年頃
Photo (C) RMN-Grand Palais (musee du Louvre) / Franck Raux /
distributed by AMF - DNPartcom
(museeの先のeにはフランス語のアクサン テギュが付きます)

会期中は館内のレストランやカフェで「ルーヴル美術館展」特別メニューもあるので、
味わってみてはいかがでしょう?
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-31.jpg

また残り会期も短くなりましたが、2月15日までは企画展示室2Eなどを使用し、
企画展「第18回文化庁メディア芸術祭  受賞作品展」が開催されています。
http://j-mediaarts.jp/awards/information?locale=ja

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-32.jpg
昨年度[第17回]文化庁メディア芸術祭  受賞作品展の様子
提供:文化庁メディア芸術祭事務局

「ミナコレ」の六本木・麻布エリアでは、
他にも東京都立中央図書館(港区南麻布5-7-13有栖川宮記念公園内)が
スポットとなっています。
国立新美術館からは歩いて20分ほどの距離ですので、
こちらへも足を延ばしてみてください。

【Data】
1サントリー美術館
【住所】港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
【交通】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木」駅 直結
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅2番出口 徒歩3分
【問い合わせ】03-3479-8600
http://suntory.jp/SMA/

2 東京ミッドタウン・デザインハブ
【住所】港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー5F
【交通】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木」駅8番出口 直結
東京メトロ日比谷線「六本木」駅地下通路 直結
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅3番出口 徒歩8分
【問い合わせ】03-6743-3776(代表・JDP)
http://designhub.jp/

3 フジフイルム スクエア
【住所】港区赤坂9-7-3東京ミッドタウン・ウェスト1F
【交通】都営地下鉄大江戸線「六本木」駅8番出口 直結
東京メトロ日比谷線「六本木」駅地下通路 直結
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅3番出口 徒歩5分
【問い合わせ】03-6271-3350
http://fujifilmsquare.jp/

4 21_21 DESIGN SIGHT
【住所】港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン・ガーデン内
【交通】都営地下鉄大江戸線・東京メトロ日比谷線「六本木」駅・
千代田線「乃木坂」駅 徒歩5分
【問い合わせ】03-3475-2121
http://www.2121designsight.jp/

5 TOTOギャラリー・間
【住所】港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F
【交通】東京メトロ千代田線「乃木坂」駅3番出口 徒歩1分
都営地下鉄大江戸線「六本木」駅7番出口 徒歩6分
東京メトロ日比谷線「六本木」駅4a番出口 徒歩7分
東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線
「青山一丁目」駅4番出口 徒歩7分
【問い合わせ】03-3402-1010
http://www.toto.co.jp/gallerma/

6 国立新美術館
【住所】港区六本木7-22-2
【交通】東京メトロ千代田線「乃木坂」駅6番出口 直結
都営地下鉄大江戸線「六本木」駅7番出口 徒歩4分
東京メトロ日比谷線「六本木」駅4a出口 徒歩5分
【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル)
http://www.nact.jp/

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☆ミニコラム
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ミナコレぐるぐる号とは?

「ミナコレ」は、2月の1ヶ月間、
港区区内の文化施設と港区が一体となって開催する文化芸術イベントですが、
期間中の土曜、日曜、祝日には、
美術館・博物館等があるエリアなどを巡回する
無料バスの「ミナコレぐるぐる号」が運行します。

東京タワー、パナソニック汐留ミュージアム前、東京ミッドタウン、
根津美術館前、伊藤忠青山アートスクエア前、東京都庭園美術館前、
品川プリンスホテルアネックスタワー前にバス停が設置され、
乗車無料で、チケット購入や事前予約は必要なし。
どのバス停でも自由に乗下車が可能です。
東京タワーを10時発から35分おき程度で運行し、17時発が最終便となります。
但し2月22日は東京マラソン開催による交通規制のため、
臨時ルートとなるので要注意!

時刻表など、詳しくは下記をご参照ください。
http://www.city.minato.tokyo.jp/bungeishinkou/minakore/minakore2015huyu.html


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イベント&アート情報
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【1】動物をモチーフにした絵画・工芸品展
根津美術館
「動物礼讃 大英博物館から双羊尊がやってきた!」

今年の干支である羊をはじめ、動物をモチーフにした名品が約70件並びます。
世界にたった2点しか確認されていない中国古代の青銅器「双羊尊」のほか、
神仏に仕える霊獣たちを表わす仏教絵画、権威や吉祥の動物がテーマとなった
水墨画や屏風絵など、茶会や日常生活の場に用いる品々を飾る愛らしさが見物です。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-33.jpg
双羊尊 中国・おそらく湖南省 紀元前13-11世紀 英国・大英博物館
(C)The Trustees of the British Museum. All rights reserved.

また、展示室5では「百椿図」が同時開催されます。
100種類以上もの椿が色鮮やかに描き出された2巻の巻物が新春にぴったりです。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-34.jpg
百椿図 2巻のうち本之巻(部分) 伝 狩野山楽筆
日本・江戸時代 17世紀 茂木克己氏寄贈 根津美術館蔵

【期間】開催中〜2月22日(日曜)
【住所】港区南青山6-5-1
【時間】10:00〜17:00(入館は16:30まで)
【定休日】月曜
【入場料】一般1200円、学生(高校生以上)1000円、中学生以下無料
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅A5出口 徒歩8分
【問い合わせ】03-3400-2536
http://www.nezu-muse.or.jp

【2】旅する写真家が切り取る世界
PHOTO GALLERY INTERNATIONAL
八木清作品展「Silat Naalagaq〜世界に耳を澄ます」

「Silat Naalagaq(シラ ナーラガ)」とは「天気が親分だ」という意味であり、
グリーンランド北西部に暮らすイヌイットが日常的に使っている言葉です。
八木清は、15年以上に渡って、グリーンランドやアラスカの厳しい極北の地で
自然と共存するエスキモーやアリュート、イヌイットの人々の生活様式や
独特の文化、自然風景を撮影しながら旅を続けている写真家です。

本展では1994年から2012年にかけて撮影した中から、
アナログで拡大ネガを作成し、大判のプラチナプリントを制作。
未発表作品を含めた20余点を展示します。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-35.jpg
(C)Kiyoshi Yagi

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-36.jpg
(C)Kiyoshi Yagi

【期間】開催中〜2月28日(土曜)
【住所】港区芝浦4-12-32
【時間】11:00〜19:00、土曜11:00〜18:00
【定休日】日曜・祝日、展示のない土曜休館
【入場料】無料
【交通】
JR山手線ほか「田町」駅東口 徒歩10分
新交通ゆりかもめ「芝浦ふ頭」駅西口 徒歩15分
【問い合わせ】03-3455-7827
http://www.pgi.ac


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港区の名建築を訪ねて
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■堀江歯科医院
1924年造営、木造2階建。

関東大震災後の1924年に、
元は神戸製鋼の前身である「鈴木商店」の関係者の邸宅として建てられたもの。
当初は、洋室応接間のある専用住宅として建築されていましたが、
その後、1927年に現所有者の先代が購入。
住宅兼歯科診療所とするために、応接間を診療室へ改装しました。

外観は、寄棟の端部を切り取った屋根が特徴的。
この屋根の下が診療室となっており、外壁の塗り壁と、
上下窓の縁枠や上部のハーフティンバーのペンキ塗りの部分が、
コントラストを見せています。

玄関部分は入母屋造桟瓦葺の和風の構えながら、
入るとすぐ診療室があり、受付窓口なども医院独特の室内意匠となっています。
先代は東京歯科医学専門学校(現・東京歯科大学)の教授も勤めた歯科医であり、
総入れ歯の専門家でもあったそうで、現在でも当時のままの技工室があります。

建物は保安寺に向かう傾斜地に建っており、
診療室のある洋間部分の奥に、
入母屋造桟瓦葺、下見板張の和風住宅が接しています。
診療室の1階がそのまま住居部の2階に接続する形となっており、
2階に縁側を巡らせた続き間の書院付座敷を設けています。
なお住居部の一部は、1937年に増築されたものです。

複雑な造りの建物ではありますが、
玄関から診療室への導入部、数寄屋風の廊下などに特徴的な和風表現と、
診療室の洋風表現を併設した和洋折衷の好例のひとつといえましょう。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-37.jpg

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-38.jpg

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1502-2/1502-2-39.jpg

【住所】港区高輪2-2-27


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「読者の声」としてご紹介いたしますので、
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