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観光情報メルマガ バックナンバー

2014年11月20日配信
毎週木曜日の配信です。港区の写真や、楽しい情報を盛りだくさんでお届けしています。
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MINATOあらかると観光情報メール
  『WELCOME港区』2014/11/20号 vol.536
   https://www.minato-ala.net 〜毎週木曜配信〜
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港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。

┏…━━゚+.━★CONTENTS…━━o゚+.━★━━o゚+.━★━━o゚+.━★
┣■11月のテーマ『港区紅葉まち歩き♪』
|11月20日号は「白金エリアで紅葉&アート散策」です。
|☆ミニコラム「庭園美術館リニューアルオープン!」
┣■イベント&アート情報
┣■港区の名建築を訪ねて
┗…━━゚+.━★…━o゚+.━★…━━o゚+.━★━━★━━o゚+.━★

こんにちは!『WELCOME港区』編集部です。

今日は何の日!?
11月20日は「ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日」です。
ボジョレー・ヌーヴォーは、フランスにあるブルゴーニュー地方南部の丘陵地帯、
ボジョレー地方で作られる赤ワインの新酒のこと。
毎年11月の第3木曜0時に解禁されますが、日本は時差の関係で、
世界の先進国の中で最も早くその時間を迎えることから、
日本でも大変人気があります。
今年はどのような出来栄えでしょうか。
既に味わった方もいらっしゃるかもしれませんね。

さて、メールマガジン11月の特集テーマは
『港区紅葉まち歩き♪』です。
今週は、白金にある国立科学博物館附属自然教育園をメインに、
プラチナ通りや八芳園で紅葉を楽しみ、
リニューアルオープンした東京都庭園美術館や松岡美術館で
アートも楽しむコースを巡ります。

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11月のテーマ『港区紅葉まち歩き♪』
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「白金エリアで紅葉&アート散策」
国立科学博物館附属 自然教育園/東京都庭園美術館/松岡美術館/
プラチナ通り/八芳園

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■1国立科学博物館附属 自然教育園
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東京の中心部にありながら都会のオアシスともいえる貴重な森林緑地を持つ、
国立科学博物館附属 自然教育園。
20ヘクタールもの面積がある園内は、
四季折々の自然を活かした植物園が整備されています。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-01.jpg

秋には、水生植物園のススキや
落葉樹のコナラの褐葉やムクロジの黄葉、
ケヤキ、ミズキ、ハゼノキなどの紅葉が楽しめますが、
特におすすめしたいのは、
「ビューポイントB」の地点から眺められるモミジの鮮やかな紅葉と、
ひょうたん池近くの東屋付近に立つイロハモミジとトウカエデの紅葉です。
あまりの美しさに毎年のように撮影に訪れる人も居るそうです。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-02.jpg

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-03.jpg

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-04.jpg

また園内にはほかに見どころも多く、
今から400〜500年前に
白金長者と呼ばれる豪族により、外敵などを防ぐために築かれた
土塁なども見ることができます。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-05.jpg

江戸時代には高松藩主松平頼重の下屋敷となっており、
回遊式庭園だったと思われる頃の面影を残す「物語の松」も眺められます。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-06.jpg

園内は大変広いので、入場したらまず教育管理棟で
「今月のみどころ」などをチェックしてから歩き始めましょう。
なお「日曜観察会」や「子ども自然教室」などのイベントも開催されます。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-07.jpg

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-08.jpg

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■2東京都庭園美術館
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国立科学博物館附属 自然教育園へ紅葉狩りに出掛けたなら、
必ず立ち寄りたいのが、隣にある東京都庭園美術館です。
ここは1933年に建てられ、“アールデコの美術品”とも称されてきた
旧朝香宮邸を利用した美術館。
その可能性を広げるため、3年にわたり休館していましたが、
ホワイトキューブのギャラリーを擁する新館を備え、
いよいよ11月22日にリニューアルオープンします。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-09.jpg
東京都庭園美術館 新館

リニューアルオープンと同時に開催されるのが、2つの展覧会。
「アーキテクツ/1933/Shirokane アール・デコ建築をみる」では、
休館中に行った調査・修復活動を紹介するため、
朝香宮邸建築に携わったアーキテクツ=設計者・技術者たちに焦点を当て、
建物がこの地に誕生するまでのストーリーを追っています。
初公開の「殿下居間」の復原した壁紙や家具なども必見です。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-10.jpg
東京都庭園美術館 本館 殿下居間

またもうひとつの「内藤礼 信の感情」では、
現代美術作家 内藤礼の個展を開催。
本館と改築したばかりの新館のギャラリー1において、
「地上に存在していることは、それ自体、祝福であるのか」をテーマに
探究を続けている現代美術作家・内藤礼の作品を鑑賞することができます。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-11.jpg
内藤 礼  Rei Naito
ひと human
2014 木にアクリル絵の具
acrylic on wood
Photo: Naoya Hatakeyama

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■3松岡美術館
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国立科学博物館附属 自然教育園や東京都庭園美術館を回った後は、
すぐ近くにある松岡美術館へも立ち寄ってみましょう。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-12.jpg

松岡美術館は、実業家であった故・松岡清次郎が一代で購入・蒐集した
1800点余りのコレクションを中心に展示する美術館。
収蔵作品は、「東洋陶磁」、「日本の近代絵画・現代絵画」、「中国の明清書画」、
「フランス近代絵画」、「ヴィクトリア朝絵画」、
「ガンダーラ仏像やヒンドゥー教神像などの古代東洋彫刻」、「現代彫刻」、
「古代オリエント美術」など多岐に亘っています。
“今日本にないものを日本で気軽に見られるように”というサービス精神と、
“ジャンルに関わらず良いものは良い”という清次郎の美へのこだわりにより、
このような多ジャンルの蒐集が行われたといいます。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-13.jpg

「人はどんなに偉くなっても、やがて忘れられる。
そこへいくと、古代の第一級の美術品はずっと後世に残る。
自分が集めたものを、未来の人々に鑑賞してもらう。これが私の夢ですよ」と
清次郎は語ったといわれ、第一級の美術品を多岐に亘り味わうには最適な美術館です。
館内では、鉛筆によるデッサン、
フラッシュ・三脚なしのカメラ撮影が認められており
(但しデジタルカメラは操作音・電子音をすべて切る)、
美術品との静かな対話が可能となっています。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-14.jpg

なお12月21日までは、「松岡コレクション―うつわのもよう」と
「水面を描いた画家たち」という2種類のエキシビションが行われていますので、
併せて見学してみましょう。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-15.jpg
「松岡コレクション―うつわのもよう」展示室

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■4プラチナ通り
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プラチナ通りとは、白金にある都道312号(通称目黒通り)から延びる、
都道418号外苑西通りの白金台交差点から白金6丁目交差点までのこと。
沿道にはおしゃれなレストランやカフェ、
ハイセンスなショップなども立ち並んでいますが、
秋には美しいイチョウの黄葉が通りを彩ります。

大木のイチョウが街路に立ち並び、街を染める様子は壮観のひと言。
この時期の散策を楽しみにしている人も多いそうです。
テラス席付きのカフェなどもあるので、
紅葉を楽しみながら、ひと休みされるのもおすすめです。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-16.jpg
(C)沢原馨

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-17.jpg
(C)沢原馨

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■5八芳園
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紅葉まち歩きの最後は、日本庭園が美しい八芳園へ。
1万坪にも及ぶ敷地に広がる八芳園は、
江戸時代初期、大久保彦左衛門の屋敷があった場所に位置し、
1915年に日立製作所の創設者で政治家でもあった久原房之助が、
この土地、建物を購入。
敷地を拡大、日本庭園を築くなどし、
現在の八芳園の建築、庭園の基となりました。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-18.jpg

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-19.jpg

池を中心とし自然をあるがままの姿で再現した
池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)庭園には、
4棟の東屋が点在し、庭園の点景物として優れた景観を作り出しています。
秋には紅葉する樹々の鮮やかな枝が池に垂れ、
鯉と美しいコントラストを見せます。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-20.jpg

茶室「夢庵」で点茶を楽しみながらの紅葉狩りや
カフェやレストランから眺めを楽しむのもおすすめです。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-21.jpg

【Data】
1国立科学博物館附属 自然教育園
【住所】港区白金台5-21-5
【時間】9/1〜4/30は9:00〜16:30(入園は16:00まで)、
5/1〜8/31は〜17:00(入園は16:00まで)
【定休日】月曜(祝日の場合は開園、翌火曜休)、
祝日の翌日(但し土曜・日曜の場合は開園)
【料金】一般・大学生310円、65歳以上・高校生以下無料
【交通】東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台」駅 徒歩7分
JR山手線「目黒」駅東口・東急目黒線「目黒」駅正面口 徒歩9分
【問い合わせ】03-3441-7176
http://www.ins.kahaku.go.jp/

2東京都庭園美術館
【住所】港区白金台5-21-9
【時間】10:00〜18:00(入館は17:30まで)
【定休日】毎月第2・第4水曜(祝日の場合は開館、翌日休)、展覧会準備期間、年末年始
【料金】展覧会により異なる(詳しくはHPをチェックのこと)
【交通】JR山手線「目黒」駅東口・東急目黒線「目黒」駅正面口 徒歩7分
東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台」駅1番出口 徒歩6分
【問い合わせ】03-3443-0201
http://www.teien-art-museum.ne.jp/

3松岡美術館
【住所】港区白金台5-12-6
【時間】10:00〜17:00(入館は16:30まで)
【定休日】月曜(祝日の場合は翌日休)
【料金】一般800円、中学・高校・大学生500円、65歳以上・障がい者700円
【交通】東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台」駅1番出口 徒歩6分
JR山手線「目黒」駅東口・東急目黒線「目黒」駅正面口 徒歩15分
【問い合わせ】03-5449-0251
http://www.matsuoka-museum.jp/
http://www.lib.city.minato.tokyo.jp/yukari/j/man-detail.cgi?id=87

4プラチナ通り
【住所】港区白金台4・5丁目、白金6丁目

5八芳園
【住所】港区白金台1-1-1
【交通】東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台」駅2番出口 徒歩1分
JR山手線「目黒」駅東口・東急目黒線「目黒」駅正面口 徒歩15分
【問い合わせ】03-3443-3111(代表)
http://www.happo-en.com/
https://www.lib.city.minato.tokyo.jp/yukari/j/bld-detail.cgi?id=32


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☆ミニコラム
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庭園美術館リニューアルオープン!

今回ご紹介した東京都庭園美術館が、大規模改修工事を経て
いよいよ11月22日にリニューアルオープンします。

本館は“創建当初の姿に近づけた旧朝香宮邸の新たな魅力”をテーマに掲げ、
設備改修及び建物保存を目的とした修復・復刻作業を実施。
また新館は改築により、庭園美術館の可能性を拡げる新たな展示室が誕生。
現代美術の展覧会や映像、音楽、舞台芸術などの幅広い展覧会に加え、
教育普及事業を実施予定です。

また新館には、オリジナルグッズを取り揃えたミュージアムショップと、
オリジナルスイーツもあるカフェがオープンします。

館内では鑑賞に役立つスマートフォン用のアプリなども、利用が可能となります。

リニューアルオープンまでの足跡は、下記サイトで眺めることができますが、
ぜひ新しくなった話題の美術館へ足を運んでみましょう!
http://www.teien-art-museum.ne.jp/blog/


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イベント&アート情報
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【1】初公開品26件!400年の茶釜が集結
住友コレクション 泉屋博古館分館
特別展「茶の湯釜の美-京釜の系譜を辿る-」

江戸時代以降、茶人の好みを反映した茶釜制作の
中心的役割を果たした京のみやこ。
400年以上続く大西家をはじめ、名越家、西村家など、
初公開26件を含む約50件の作品を公開します。
また、茶の湯釜の名品「芦屋釜」のふるさとである
福岡県芦屋釜の里の協力により、「茶の湯釜のできるまで」を
映像と展示で解説。匠の技とその歴史を学びましょう。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-22.jpg
大講堂釜 室町時代後期 泉屋博古館分館蔵

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-23.jpg
海老鐶付網千鳥地紋釜 大西浄清 江戸時代前期 泉屋博古館分館蔵

【期間】開催中〜12月14日(日曜)
【時間】10:00〜16:30(入館は16時まで)
※月曜日は休館(11月24日は開館)、11月25日(火曜)休み
【入場料】特別展一般800円、高・大学生 500円、中学生以下無料
【場所】港区六本木1-5-1住友コレクション 泉屋博古館分館
【交通】東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅 徒歩約5分
【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル)
http://www.sen-oku.or.jp/tokyo/

【2】人間と共に生きる動物たち
gallery916
シャルロット・デュマ写真展
「ANIMA Chartlotte Dumas」

オランダ人の写真家シャルロット・デュマは、
現代社会における人間と動物の関係性をテーマに
これまでにも警察馬や救助犬、動物園で飼育されている動物など、
様々なシチュエーションの動物たちに焦点をあててきました。
今回の写真展では、米国兵士を埋葬するアーリントン国立墓地で
兵士たちを永眠の地へと連れて行く馬車馬を捉えた作品を展示。
メインスペースでは大判プリント17点、
916smallでは映像作品を上映しています。
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-24.jpg

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-25.jpg
ANIMA (C) Charlotte Dumas

【期間】開催中〜12月28日(日曜)※月曜、火曜は休み
【時間】11:00〜20:00(土曜・日曜・祝日は〜18:30)
【入場料】一般800円、学生500円
【場所】港区海岸1-14-24 鈴江第3ビル6F
【交通】
新交通ゆりかもめ「竹芝」駅 徒歩1分
JR山手線ほか「浜松町」駅 徒歩5分
都営地下鉄大江戸線ほか「大門」駅 徒歩5分
【問い合わせ】03-5403-9161
http://www.gallery916.com/

【3】六本木ヒルズで港区の魅力にふれよう!
第5回港区ものづくり・商業観光フェア
「魅せます MINATOブランド」

港区の産業・商業・観光の魅力について紹介するイベント、
「港区ものづくり・商業観光フェア」が開催されます。
5回目となる今年は六本木ヒルズが会場。
六本木ヒルズアリーナでは、港区の商店が自慢の飲食物や雑貨を販売するほか、
3Dプリンター等の先端技術から和綴じ等の伝統技術まで、
港区の産業を体験できます。
大屋根プラザでは、区にある大使館の中から、19か国の大使館が出展。
各国の特産品等を展示販売します。
またステージでは、伝統工芸士のトークショーに三味線の演奏、
ダンスなども披露されます。
豪華賞品の当たる「リアル宝探し」も行われるので、
下記、ホームページも要チェック!
http://www.takarush.jp/promo/minato2014/
【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-26.jpg

【期間】11月21日(金曜)・22日(土曜)
【時間】11:00〜19:00
【入場料】無料
【場所】港区六本木6-10-1六本木ヒルズ
【交通】東京メトロ日比谷線「六本木」駅1C出口 コンコースにて直結
都営地下鉄大江戸線「六本木」駅3出口 徒歩4分
都営地下鉄大江戸線「麻布十番」駅7出口 徒歩5分
東京メトロ南北線「麻布十番」駅4番出口 徒歩8分
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5出口 徒歩10分
【問い合わせ】03-3578-2554(港区産業振興課商工観光担当)
http://www.city.minato.tokyo.jp/kouhou/kuse/koho/minato2014/201410/documents/20141021.pdf


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港区の名建築を訪ねて
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■東京大学 医科学研究所一号館

1937年竣工。鉄骨鉄筋コンクリート造3階建(一部5階、地階付)。

こちらの建物は、当初伝染病研究所として建てられたもの。
設計を担当したのは、東京帝国大学総長も務めた
建築家の故・内田祥三(よしかず)です。
この建物は“内田ゴシック”とも呼ばれる、
ゴシックの手法で建てられておりますが、内田の円熟期の建築物で、
内田が他に手掛けた東京大学本郷キャンパスの建物群にも類似しています。

外観はスクラッチタイルを基調としており、各間にバットレスを配列、
中央玄関部分は5階建となっており、
その部分を中心とし、左右対称に3階建の翼部分がコの字形に広がっています。

また隣接する旧国立保健医療科学院白金庁舎(旧国立公衆衛生院)は、
現在改修工事のため見学できませんが、
同じく内田の設計によるもの。
1938年竣工、地下2階地上5階建て(一部8階)で、
ロックフェラー財団からの援助を受け、建てられました。
東京大学医科学研究所一号館と一体で建てられており、
こちらにも“内田ゴシック”が表現されています。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-27.jpg

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1411-3/1411-3-28.jpg
ともに東京大学 医科学研究所一号館

【住所】港区白金台 4-6-1
http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/
http://www.lib.city.minato.tokyo.jp/yukari/j/bld-detail.cgi?id=20

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