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観光情報メルマガ バックナンバー

2014年7月24日配信
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MINATOあらかると観光情報メール
『WELCOME港区』2014/7/24号 vol.519
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港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。

┏…━━゚+.━★CONTENTS…━━o゚+.━★━━o゚+.━★━━o゚+.━★
┣■7月のテーマ『涼しい夏旅! ちぃばすミニトリップ』
|7月24日号は「幕末と赤穂浪士を辿る! 高輪ルート大特集」
|☆ミニコラム「ちぃばすのバスルート」
┣■イベント&アート情報
┣■港区の名建築を訪ねて「港区の洋館特集(4)」
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こんにちは!『WELCOME港区』編集部です。

今日は何の日!?
7月24日は1969年のちょうどこの日、
「アポロ11号地球帰還の日」でした。

7月16日にケネディ宇宙センターからアポロ11号が発射され、
21日に人類が初めて月面に降り立ち、
24日(日本は25日)に無事地球に帰還を果たしました。
7月下旬から8月下旬は、流星群の活動が重なって、
一年のうちでも最も流れ星が多くみられるシーズンでもあります。
今年も7月26日にみずがめ座δ(デルタ)北流星群、
29日にはみずがめ座δ南流星群、
30日にはやぎ座α(アルファ)流星群がピークを迎えます。
日中の暑さを忘れ、ひととき夏の夜空を眺めてみてはいかがでしょうか。

さて7月のテーマは、『涼しい夏旅! ちぃばすミニトリップ』。
第4週目は三田から高輪を通り、品川までの「高輪ルート」のご紹介です。
港区内にある幕末に関係するスポットや赤穂浪士ゆかりの場所を
ちぃばすで回るおすすめコースをご紹介します。

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7月のテーマ『涼しい夏旅! ちぃばすミニトリップ』
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「幕末と赤穂浪士を辿る! 高輪ルート大特集」
西郷隆盛・勝海舟会見之地の碑/最初のオランダ公使宿館跡(西應寺)/
港区立港郷土資料館/最初のフランス公使宿館跡(済海寺)/泉岳寺/
品川インターシティ

http://www.city.minato.tokyo.jp/kankyo-machi/kotsu/bus/community.html
http://www.fujikyu.co.jp/express/

【運賃】小学生以上一律1乗車100円
【問い合わせ】03-3455-2213(フジエクスプレス)

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■1西郷隆盛・勝海舟会見之地の碑
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今回は、都営浅草線「三田」駅からスタート。
駅のA6出口を出てすぐの場所に、
三菱自動車工業の本社がある第一田町ビルがあり、
ビルの歩道の脇に、「江戸開城 西郷南洲 勝海舟 會見之地」の碑が立っています。
新政府軍により江戸城総攻撃が1868年3月15日に予定されており、
それに先立ち西郷隆盛(南洲)と勝海舟の会談が2度行われ、
2度目の3月14日に、
勝海舟が西郷隆盛と会見し江戸無血開城を取り決めたのが、
諸説はありますが、薩摩藩の蔵屋敷があったこの地と言われています。
こちらの後は、「芝五丁目」の信号を渡り日比谷通り沿いにある
ちぃばすバス停「5 勤労福祉会館前」まで歩き、
バスに乗りましょう。

【場所】港区芝5-33-1

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■2最初のオランダ公使宿館跡(西應寺)
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ちぃばすに乗り、次に下車するのはバス停「6芝五丁目」です。
芝三丁目の信号を渡り、
東京女子学園と長谷工コーポレーションの間の道を進みます。
さらに一方通行の道を左へ入り、十字路を左折すると西應寺に着きます。
1368年、妙賢法尼により創建された西應寺。
幕末の開国に際し、日蘭通商条約の締結により、
1859年にこの寺院に公使宿館が設置され、
書院及び庫裏二階などが公使館として使用されたとされています。
1867年に寺が全焼し、
公使館として利用された場所は現在の幼稚園あたりと考えられていますが、
寺院の入口に「最初のオランダ公使宿館跡」の碑が立っています。

【場所】港区芝2-25-6
【問い合わせ】03-3451-2276

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■3港区立港郷土資料館
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再びバス停「6芝五丁目」からちぃばすに乗り、「152 三田三丁目」で下車。
バスを降りたら桜田通り(三田三丁目信号)を渡りまっすぐ進むと
右側に港区立三田図書館の建物が見えてきます。
こちらの図書館の4階に、「港区立港郷土資料館」があります。
この郷土資料館では、港区内の遺跡から出土した資料や、
区指定文化財、館蔵の古文書や古写真を展示し、
港区の歴史や文化などを紹介しています。
特に伊皿子貝塚遺跡の貝層断面は、
横幅16mにおよぶ日本最大級の規模です。
また火・金・土曜の12時30分から16時30分に
さわれる展示室を開室しています。
これは「展示資料にさわってみたい」という声に応えたもので、
ミンククジラの全身骨格や、縄文土器、弥生土器、
民具などの実物資料に触れることができます。

http://www.lib.city.minato.tokyo.jp/muse/

【場所】港区芝5-28-4港区立三田図書館4階
【問い合わせ】03-3452-4966

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■4最初のフランス公使宿館跡(済海寺)
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ちぃばすバス停「152 三田三丁目」から「153 三田四丁目」までバスに乗ります。
バス停で降りると、目の前が亀塚公園ですので、
済海寺まで公園を歩いて行きましょう。
先程の西應寺同様、外国の公使館が設置されたのが、
1621年創建の済海寺です。
こちらは、1858年に日仏修好通商条約が締結され、
1859年に公使館を設置、公使のド・ベルクールが駐在しました。
寺の敷地内には「最初のフランス公使宿館跡」が立っていますが、
1870年に公使館が引き払われるまで、使用されていたとのことです。

【場所】港区三田4-16-23

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■5泉岳寺
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次はちぃばすバス停「153 三田四丁目」から「155 高輪二丁目」まで、
バスに乗ります。
バスを降りたら、東海大学大学院を右に二本榎通りを進み、
高輪中学校・高等学校を過ぎたら、右側に細い下り坂が出てくるので
そこを入りしばらく進むと泉岳寺に着きます。
泉岳寺は1612年に今川義元の菩提を弔うため、
義元の孫にあたる門庵宗関和尚を拝請し、徳川家康が外桜田に創立した寺院。
また赤穂藩主浅野家の菩提寺であったことから、
1703年2月4日の義士ら切腹後、すぐこの地に埋葬されたため、
赤穂義士の墓所があることで有名です。
他の寺院に眠る者も居ますが、供養のために立てられた赤穂四十七士の墓碑があり、
加えて討ち入りを熱望したものの周囲の反対に遭い討ち入り前に切腹した
萱野三平の供養墓もこちらにあります。
境内には大石内蔵助吉雄銅像もあり、
当時の風俗である元禄羽織を身につけ
連番状を手にし、江戸の方向をじっと睨んでいる姿を表しています。
2階が義士木造館として、江戸時代終わりから明治二年までに制作された
四十七義士の木像がある講堂や、
義士の貴重な遺品などが納められ、
忠臣蔵についてのビデオも見られる赤穂義士記念館もあります。

http://www.sengakuji.or.jp/

【場所】港区高輪2-11-1
【問い合わせ】03-3441-5560

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■6品川インターシティ
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泉岳寺からバス停「155 高輪二丁目」に戻り、
ちぃばすに乗って「161 港南二丁目」まで行きます。
バスを降りた後、八ッ山アンダーパス下の信号をビルが林立する方面へ渡り、
少し進むと緑深い品川セントラルガーデンをはさみ、
「品川インターシティ」に到着。
手前のホール施設から品川駅方面に、商業施設、オフィスビルが立ち並ぶエリアになり、
2階西側には全長270mの歩行者専用空間のスカイウェイがあります。
なお、施設内にはレストランやカフェなどもあるので、
立ち寄ってミニトリップの疲れをいやしていくのもおすすめ。
品川インターシティを抜けると、品川駅の港南口に出ます。

http://www.sicity.co.jp/

【場所】港区港南2-15-2
【問い合わせ】03-5479-0710

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☆ミニコラム
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ちぃばすのバスルート

今回ご紹介した高輪ルートのほかにも、
芝ルート、麻布東ルート、麻布西ルート、青山ルート、赤坂ルート、
芝浦港南ルート、田町ルートという8つのルートがあるちぃばす。
これらのルート以外に、「車庫発着便」があり、
芝浦車庫から田町駅東口までの便は、田町ルートへそのまま乗車可能、
また田町駅東口から芝浦車庫までの便は、田町ルートからそのまま乗車可能と
なっています。
ちなみに芝浦車庫のバス停ナンバーは「0」番です。

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イベント&アート情報
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【1】メルヴィン・モティの日本初個展
森美術館
「MAMプロジェクト021:メルヴィン・モティ展」

森美術館が、世界各国の才能豊かなアーティストを
応援するプロジェクトシリーズ。
この展覧会では、「クラスター錯覚」と題し、
着物の小紋柄から着想を得た新作となる
絹染めのシリーズを展示します。
メルヴィン・モティ
《アイゲンリヒト(宇宙における内なる自己)》
2012年
35mmフィルム、無音、18分
メルヴィン・モティ
《クラスター錯覚》(部分)
2014年
絹に染色、 55×70cm
Courtesy : Meyer Riegger, Berlin and Karlsruhe

【期間】開催中〜8月31日(日)※会期中は無休
【時間】10:00〜22:00(火曜日は17:00まで)、入館は閉館時間の30分前まで
【入場料】一般1500円、学生(高校生・大学生)1000円、子供(4歳〜中学生)500円
※「ゴー・ビトゥイーンズ展:こどもを通して見る世界」と共通、展望台
東京シティビューへの入館料を含む
【場所】港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー53階
【交通】
東京メトロ日比谷線「六本木」駅 直結(コンコースより)
都営地下鉄大江戸線「六本木」駅 徒歩約4分
都営地下鉄大江戸線「麻布十番」駅 徒歩約5分
【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル)
http://www.mori.art.museum/

【2】吹き抜けのアトリウムで涼を感じるアート
パークホテル東京 アトリウム
「ART colours vol.10 「WHITE SUMMER」展」

藤浪理恵子、山田純嗣、藤田夢香、坂本藍子、東樋口徹、
渡邉加奈子の6作家を中心にアートを展示。
夜は、高さ約30mの壁面に展示作品をモチーフとした
プロジェクション・マッピング映像を投影します。

【期間】開催中〜8月31日(日)※無休
【時間】11:30〜22:00 ※プロジェクション・マッピングは暗くなってから開催、
臨時イベントにより会場内入場の時間制限などを設ける場合も有り
【場所】港区東新橋1-7-1汐留メディアタワーパークホテル東京25階アトリウム
【入場料】無料
【交通】
JR各線・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線「新橋」駅 徒歩約7分
都営地下鉄大江戸線「汐留」駅 7・8出口直結
新交通ゆりかもめ「汐留」駅 直結
【問い合わせ】03-6252-1111
http://www.parkhoteltokyo.com/cms/storage/1/1-318-d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e.html
http://www.parkhoteltokyo.com/artcolours/vol10.html

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港区の名建築を訪ねて
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7月は港区の洋館特集(4)

■高輪消防署 二本榎出張所
1933年竣工、鉄筋コンクリート造り、3階建て。
高輪警察署前の交差点に建っているレトロな建物が、高輪消防署 二本榎出張所です。
設計は、警視庁総監会計課営繕係の越智操が担当。
ここは第一次世界大戦後に流行した「ドイツ表現派」の建築設計で
東京都選定歴史的建造物にもなっており、
年間1000人以上の方々が訪れる、隠れた名所でもあります。
1階の腰壁は花崗岩の切り出し積みになっており、
庇や窓台は左官洗い出し仕上げで、玄関は御影石に木の扉でできています。
2階の階段ホールの円柱と壁体及び天井の間には、
ギリシャ・ローマ時代の円柱の装飾様式であるコーニスが
3段にわたり施されており、また事務室の壁体と天井の間には
蛇腹の装飾・モールディングが見られます。
3階にある円形講堂は、8本の梁が中心に集まり、
窓部のアーチと一体となった独特の意匠で、
曲線と曲面をモチーフとして力強く流れる躍動感のある設計が
特徴となっています。
なお望楼の塔頂部のシンボルタワーは、
1984年東京芸術大学・前野教授の設計により設けられたものです。

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-takanawa/building/index.html

【住所】港区高輪2-6-17
【問い合わせ】03-3473-0119

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