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観光情報メルマガ バックナンバー

2012年1月24日配信
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MINATOあらかると観光情報メール
『WELCOME港区』2013/1/24号 vol.445
https://www.minato-ala.net 〜毎週木曜配信〜
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港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。

―――――――――<<CONTENTS>>――――――――

■1■ 港区観光モデルルート
〜1月のテーマ【港区で「歴史探訪」】〜
1月24日号テーマ:近代建築編 デートにおすすめのルート

■2■ 観光&イベント情報
---[A]「DOMANI・明日展 2013」
期間/開催中〜2013年2月3日(日)※毎週火曜休館
時間/10:00〜18:00(金曜〜20:00)※入場は閉館30分前まで
場所/国立新美術館

---[B]「スター・クルーズ・プラネタリウム」
期間/開催中〜2013年2月11日(月・祝)
時間/11:00〜22:00(金・土曜・祝前日〜23:00)※入場は閉館30分前まで
場所/森アーツセンターギャラリー

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こんにちは! 『WELCOME港区』編集部です。

新年を迎えたばかりかと思っていたら、
あっという間に1月も残り少なくなってしまいましたね。
寒さも厳しいときですが、
冬の澄んだ空気の中でのお散歩は
気持ちがシュッとして、すがすがしい気持ちになりますね。

1月の月刊テーマは、港区で「歴史探訪」。
今週は、デートにもおすすめの
近代建築をまわるルートをご紹介します。
カップルで歴史を感じながら、
お散歩デートを楽しんでみてください。

では今週も寒さに負けずに
楽しく元気に港区散策へと出かけましょう!

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■1■ 港区観光モデルルート
今号のテーマ 「近代建築編 デートにおすすめのルート」
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▼今回ご紹介するモデルルートはこちら▼
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★§1 東京メトロ南北線/都営地下鉄大江戸線「麻布十番」駅→
→「仙台坂」→【日本基督教団 安藤記念教会】→
→「麻布 氷川神社」→「暗闇坂」→「十番稲荷神社」

★§2 「行合坂」→【大倉集古館】→「菊池寛実記念 智美術館」→
→「江戸見坂」→「虎ノ門金刀比羅宮」→【堀商店】→
→JR各線/東京メトロ銀座線/都営地下鉄浅草線「新橋」駅

★総歩行距離(電車・バス移動含まず):約5km
★歩行時間:約4時間
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●○●START●○●↓↓↓では、歩いてみましょう↓↓↓

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§1 東京メトロ南北線/都営地下鉄大江戸線「麻布十番」駅→
→「仙台坂」→【日本基督教団 安藤記念教会】→
→「麻布 氷川神社」→「暗闇坂」→「十番稲荷神社」
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麻布十番駅の1番出口を出て直進し、
二の橋の信号を右に曲がります。
そのまま進むと「仙台坂」となります。
「仙台坂」は、坂の南部一帯が仙台藩伊達家の下屋敷だったことから
その名がついたとされます。
長く続く坂道である上、途中から傾斜がきつくなっていきます。
どんどん傾斜がきつくなる「仙台坂」


「仙台坂」を上りきり、仙台坂上の信号を右に曲がると、
1つ目のスポット、【日本基督教団 安藤記念教会】へ到着です。


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<<スポット1 【日本基督教団 安藤記念教会】>>

【日本基督教団 安藤記念教会】は、創立者・安藤太郎が
自宅を日本メソジスト銀座教会安藤記念講義所とし、
1918年(大正7年)に「安藤記念教会」として
設立が許可されたことに始まります。
大谷石とステンドグラスが特徴の礼拝堂は地域にも親しまれている、
プロテスタントの教会です。

1917年(大正6年)に献堂式を行った礼拝堂は、
大谷石による石造りの建物。
アメリカで建築を学び、銀座教会(関東大震災で焼失)の設計も手がけた
建築家・吉武長一氏が設計を担当した礼拝堂で、
東京都歴史的建物に選定されています。
通り沿いにステンドグラスをはめこんだポインテッドアーチが見え、
その横に鐘楼の張り出しが設けられています。
ステンドグラスは小川三知氏によるもので、
緑色を主調としながら赤を要所に用いた貴重な作品です。

★港区元麻布2-14-16
http://ando-kinen.com/

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【日本基督教団 安藤記念教会】のすぐ隣にあるのが
アルゼンチン大使館です。
今回のルート沿いには、各国の大使館が数多くあります。
歩きながらチェックしてみるのも面白いですよ。

そのまま進むと、右手に「麻布 氷川神社」が現れます。
「麻布 氷川神社」は、港七福神のひとつで
勝運の神である「毘沙門天」を祀る社です。


「麻布 氷川神社」を過ぎると、
右手に大きくそびえる建物が目に飛び込んできます。
この建物は、元麻布ヒルズのフォレストタワー。
ユニークな形についつい目がいってしまいますね。


元麻布ヒルズの前を過ぎると、「一本松坂」になります。
この先が、坂道好きには外せない、坂道だけが集まる交差点。
今歩いてきた「一本松坂」と、
「狸坂」「暗闇坂」「大黒坂」の坂がぶつかる集合地点です。
この交差点の斜め左側にある「暗闇坂」へと進んでいきましょう。

「暗闇坂」は、昼間でも暗いほど樹木がおい茂った坂道であったことが由来。
また、以前の宮村町を通るために、「宮村坂」ともいわれていたそうです。
坂の途中には、オーストリア大使館があります。


「暗闇坂」を下りきったら右へ曲がり、
麻布十番商店街のメインストリートを歩きましょう。
老舗店からレストランやカフェなどが立ち並び、
活気あふれる商店街です。
昔ながらの商店街の雰囲気を感じながら歩いていきましょう。
老舗店「豆源」のある交差点まできたら、左へ。
そのまま直進し、大通りを渡ると「十番稲荷神社」があります。
「十番稲荷神社」は、港七福神宝船の社として親しまれている神社です。

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§2 「行合坂」→【大倉集古館】→「菊池寛実記念 智美術館」→
→「江戸見坂」→「虎ノ門金刀比羅宮」→【堀商店】→
→JR各線/東京メトロ銀座線/都営地下鉄浅草線「新橋」駅
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「十番稲荷神社」で今年の福をお祈りしたら、
神社を背にして左へと進み、初めの曲がり角を左へ入ります。
そのまま道なりに進むと、目の前に首都高が現れます。
首都高へぶつかったら、首都高に沿って左へと進んでいきましょう。
ゆるやかな上り坂を進んでいくと、階段が現れます。
その階段を上ってさらに直進。
外苑東通りにぶつかった角にAXISビルがあります。
このビルには、デートにもぴったりの
おしゃれなデザインショップなども入っているので、
立ち寄ってみるのもおすすめです。


外苑東通りを右へ進み、飯倉片町の交差点を直進し、
さらに左へと横断歩道を渡ります。
港区立麻布小学校の前を進むと「行合坂」が現れます。
双方から行合う道の坂であるためそう呼んだという説と、
市兵衛町と飯倉町の間であるという説がある「行合坂」。
「行合坂」は、勾配の激しい坂なので、
転ばないように足元に気をつけて歩きましょう。
下ってすぐに上りになります。


「行合坂」を過ぎ、初めの信号の交差点で右へと曲がります。
突き当りを左へ曲がって進んでいくと、
右側にスウェーデン大使館が現れます。
さらにその先に見えてくるのが、
昨年開業50周年を迎えた「ホテルオークラ東京」の別館です。
「ホテルオークラ東京」の別館の先にあるのが、
2つ目のスポット、【大倉集古館】です。


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<<スポット2 【大倉集古館】>>

【大倉集古館】は、「ホテルオークラ東京」の設立者である
大倉喜七郎の父、大倉喜八郎が創立した美術館です。
大倉喜八郎は、明治維新以降、日本の産業や貿易の発展に力を尽くしました。
その一方で、文化財の海外流出を嘆き、その保護と国の文化発展のため
1917年(大正6年)に、国内初となる私立美術館をオープンさせます。
しかし関東大震災に見舞われ、当初の建物と多くの所蔵品を失いましたが、
幸いにも倉庫は無事に残り、第二次世界大戦でも運よく戦火から逃れ、
1962年(昭和37年)、1997年(平成9年)に、改装や改修を経て現在に至ります。

建物は、中国の古典様式を生かした名作として、
1990年(平成2年)に東京都の歴史的建造物に選定され、
1998年(平成10年)には国指定の登録有形文化財になりました。
所蔵品は、日本をはじめ東洋各地域の絵画や彫刻、
書跡、工芸など多岐に渡っています。
「ホテルオークラ東京」の正面玄関前という立地のため、
各国からのホテルゲストに、東洋美術に接する好機を提供し続けています。
(写真提供:大倉集古館)

★港区虎ノ門2-10-3
http://www.shukokan.org/

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【大倉集古館】を「ホテルオークラ東京」側へと出ましょう。
そのまま道を下った右側にあるのが「菊池寛実記念 智美術館」。
現代陶芸のコレクターである菊池智(とも)が
長年にわたり蒐集してきた現代陶芸のコレクションの一般公開、
関連事業による現代陶芸の普及、および陶芸作家や研究者の育成を目的とし、
2003年4月に開館した美術館です。


「菊池寛実記念 智美術館」の前のカーブを過ぎると現われるのが
驚くほどの急坂「江戸見坂」。
坂が多い港区のなかでも急な坂道のこの坂は、
江戸の中心部に市街がひらけて以来、
その大半を眺望することができたために
名付けられたといわれています。


坂を下り、突き当りまで道を直進します。
突き当たったら右へ曲がり、桜田通りに出たら左へ進みます。
そのまま進むと左手に鳥居が見えてきます。
ここが「虎ノ門金刀比羅宮」。
金運や商売繁盛にご利益があるということで
祈願に訪れる人が多い神社です。


「虎ノ門金刀比羅宮」を過ぎ、虎ノ門の交差点まで出たら、
交差点を右へ渡って、外堀通りを新橋方面へと進みましょう。
しばらく外堀通り沿いを歩き、最後のスポットを目指しましょう。
新橋二丁目の交差点に建つレトロな建物が【堀商店】です。


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<<スポット3 【堀商店】>>

1890年(明治23年)創業した【堀商店】は、
欧米の錠前、建具金物などの輸入販売からはじまり、
以来100年以上にわたって
オリジナル商品を開発・販売する錠・建具金物の専門店として、
現在に至っています。

新橋駅前のオフィスビル群の中でひときわ目を引く
スクラッチスタイル(ひっかき傷をつけたタイル)の重厚な建物は、
1923年(昭和7年)に建てられたもので
文化庁登録有形文化財に指定されています。
鉄筋コンクリート造4階建で、
西の角に垂直線を強調した窓を持つ階段室と塔屋を設けています。
軒回りの装飾に特徴があり、
スクラッチタイル貼りの外壁や水平線を強調した窓廻りは、
当時のデザインの特徴を表しています。

★港区新橋2-5-2
http://www.hori-locks.co.jp/index.html

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外堀通りをさらに進むと、右手にSL広場が見えてきます。
ゴールの新橋駅へと到着です。

●○●GOAL●○●↑↑↑次の休日に歩いてみませんか?↑↑↑

 

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■2■ 観光&イベント情報
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[A]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜未来を担う作家の作品が一堂に会す〜
「DOMANI・明日展 2013」
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文化庁が実施している芸術家在外研修は、
若手芸術家を海外に派遣し、
その専門とする分野の研修を支援する制度。
「DOMANI・明日展 」は、この制度で海外研修を行った
作家を紹介する展覧会です。
今年は近年注目を集めている12名の作家の作品を発表します。
さまざまな体験から生まれてきた彼らの作品は、
共に今を生きる私たちに、新しい視点をもたらしてくれるはず。
美術界の明日を担う作家たちの多彩な表現が
一堂に会する貴重な機会です。

【期間】開催中〜2013年2月3日(日)※毎週火曜休館
【時間】10:00〜18:00(金曜〜20:00)※入場は閉館30分前まで
【入場料】当日券:一般1000円、大学生500円
団体券:一般800円、大学生300円
※高校生・18歳未満無料 ※団体料金は20名以上で適用
【場所】港区六本木7-22-2 国立新美術館
【交通】
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅青山霊園方面改札6出口より直結
東京メトロ日比谷線「六本木」駅4a出口より徒歩約5分
都営大江戸線「六本木」駅7出口より徒歩約4分
【問い合わせ】TEL: 03-5777-8600(ハローダイヤル)
【URL】http://domani-ten.com/

[B]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜宇宙を旅する体験型プラネタリウム〜
「スター・クルーズ・プラネタリウム」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

過去に45万人を魅了した「スカイプラネタリウム」が
パワーアップして期間限定で登場!
時空を超える不思議な宇宙旅行を味わえる、
体験型プラネタリウムです。
星空を歩ける三次元プラネタリウムの楽しさはそのままに、
仮想の宇宙船で宇宙旅行へと誘います。
壮大な宇宙のスケールを感じながら
きらめく星空に包まれて、
ロマンティックな宇宙散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか?
開催期間中は「スカイデッキ星空観測会」などの
イベントも実施されているので、こちらもチェックしてみよう!

【期間】開催中〜2013年2月11日(月・祝)
【時間】11:00〜22:00(金・土曜・祝前日〜23:00)※入場は閉館30分前まで
【入館料】一般2000円、大学生・高校生1500円、4歳〜中学生800円
※東京シティビュー入館料含む
【場所】港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F 森アーツセンターギャラリー
【交通】
東京メトロ日比谷線「六本木」駅1C出口より直結
都営大江戸線「六本木」駅3出口より徒歩4分
都営大江戸線「麻布十番」駅7出口より徒歩5分
東京メトロ南北線「麻布十番」駅4出口より徒歩8分
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5出口より徒歩8分
【問い合わせ】TEL: 03-6406-6652(東京シティビュー)
【URL】http://www.roppongihills-scp.com/

 

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