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観光情報メルマガ バックナンバー

2012年10月11日配信
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     MINATOあらかると観光情報メール
『WELCOME港区』2012/10/11号 vol.430
   https://www.minato-ala.net 〜毎週木曜配信〜
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港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。

―――――――――<<CONTENTS>>――――――――

■1■ 港区観光モデルルート
〜10月のテーマ【「おしゃれ」ゾーン探訪】〜
10月11日号テーマ:アクティブシニアにおすすめのルート

■2■ 観光&イベント情報
---[A]
「秋季展 利休と織部―茶人たちの好みと見立て―」
期間/開催中〜12月16日(日)※月曜休館、11月9日(金)
時間/10:00〜16:30
場所/畠山記念館

---[B]
「カ ラ フ ル」
期間/開催中〜12月19日(水)※月曜休館
時間/10:00〜17:00
場所/松岡美術館

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こんにちは! 『WELCOME港区』編集部です。

10月の月間テーマは、「おしゃれゾーン探訪」です。
2週目は、白金エリアを歩きます。
このエリアは、街ゆく人もおしゃれで、外国人も多く、
花や植木をきれいに手入れしている素敵な邸宅も多く見られます。
住宅街をそぞろ歩くだけで、目の保養になったり、
生活のヒントに出合えたりする
大人の「おしゃれゾーン」と言えますね。

今年の春よりリニューアルした「WELCOME港区」では、
季節に合わせた街歩きはもちろん、
「誰とどこを歩けば港区をさらに楽しめるか?」をご提案しています。
同行者を想定したルートを毎週ご紹介しますので、
お近くのあの人や最近ご無沙汰のあの人を誘って、
(もちろん、おひとりでも!)港区を歩いてみませんか?

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■1■ 港区観光モデルルート
今号のテーマ 「アクティブシニアにおすすめのルート」
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▼今回ご紹介するモデルルートはこちら▼
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★§1 都営浅草線「高輪台」駅→港区立白金児童遊園→
→【畠山記念館】→白金小学校→瑞聖寺→
→桑原坂→【八芳園】

★§2 古地老稲荷神社→(都営三田線「白金台」駅乗車→
→目黒駅→恵比寿駅→東京メトロ日比谷線「広尾」駅下車)→
→【有栖川宮記念公園】→ナショナル麻布スーパーマーケット→
→東京メトロ日比谷線「広尾」駅

★総歩行距離(電車・バス移動含まず):約3km
★歩行時間:約3時間
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●○●START●○●↓↓↓では、歩いてみましょう↓↓↓

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§1 都営浅草線「高輪台」駅→港区立白金児童遊園→
→【畠山記念館】→白金小学校→瑞聖寺→
→桑原坂→【八芳園】
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都営浅草線「高輪台」駅A2出口を出たら左へ。
左手に交番がある角を左折し、道なりに直進しましょう。


まっすぐ進んでいると右手に児童公園が見えてきます。
子供たちの遊び声に誘われて、立ち寄ってみるのもおすすめです。


公園からまた来た道に戻り、直進しましょう。
公園を過ぎたあたりから、一気に住宅街となるので、
その変化も楽しみながら歩いてみましょう。


本日1つ目のスポット【畠山記念館】に到着です。


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<<スポット1 【畠山記念館】>>

創立者である畠山一清(1881〜1971)は、
ポンプの開発などで起業した
実業界に名を馳せた人物であったと同時に
能楽と茶の湯を嗜む美術蒐集家でもありました。
そのため【畠山記念館】は、国内でも珍しい
“茶道具”を中心とした私立美術館となったのです。

茶道具のほか、書画や陶磁、漆芸、能装束など
日本や中国、朝鮮の古美術品を紹介。
約1300件におよぶ所蔵品のなかには、
国宝6件、重要文化財32件も含まれ、
茶の湯をはじめ、日本文化に触れられる
最適なスポットといえます。

2階の展示室内には、4畳半の茶室「省庵」と
茶庭が設けられ、まさに茶室にいる雰囲気を楽しみながら
コレクションを鑑賞することができます。
一清自身の発案による建物からも
一清の茶の湯への愛が感じられるはず。
茶券400円を購入すれば、誰でも抹茶と干菓子を
いただきながらの鑑賞が可能です。
茶の湯をカジュアルに体験できるのもいいですね。
(写真提供:畠山記念館)

★港区白金台2-20-12
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
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【畠山記念館】で茶の湯文化に触れたら
来た道を戻りましょう。
最初に左折した十字路をそのまま直進。
T字路にぶつかったら右へ。
こあたりは、現在工事中の箇所が多いため
少し遠回りする部分もありますが
住宅街をぐるぐると放浪する気分で楽しんでみましょう。

少し進むとやや変形した十字路に出ます。
そこを左へ進みましょう。
今来た方向に戻るような道ですが、そのまま進みます。
右手に見える2本目の脇道を曲がり、直進。
あとは5ブロックほど、道なりに進んで行きましょう。
住宅街にあるなんてことのない道ですが、
歩いてみると発見がありますよ!


まっすぐ歩くと、「白金小学校」のある通りにぶつかります。
小学校と向き合ったら左へ進みましょう。


小学校を右に見ながら坂を上るように進むと、
左手にお寺「瑞聖寺」(ずいしょうじ)の入口が見えてきます。
珍しい鳥居の形に、思わず足が止まります。


小学校を右、お寺を左にそのまま進みます。
この道は、緩やかな上り坂になっています。


こちらの坂道を上って行けば、すぐ右手に
本日2つ目のスポット【八芳園】が見えてきます。


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<<スポット2 【八芳園】>>

【八芳園】は、約1万坪の敷地を誇る美しい日本庭園です。
その名前は、「四方八方どこを見ても美しい」ことに由来。
緑豊かな庭園には、池や中庭、茶室、神社などが点在し、
日本らしい凛とした空気が流れています。

【八芳園】がある白金台は、江戸時代初期、
徳川家康の側近のひとり、
大久保彦左衛門の屋敷があった場所。
由緒ある土地は、その後、日立製作所の創設者である
久原房之助が所有し、兼ねてからあたためていた
大庭園構想の実現に乗り出します。
自然との調和を何よりも大切にした
房之助の庭園造りのおかげで、
【八芳園】の前身となる大庭園ができあがりました。

現在では、カフェやレストラン、
チャペル、式場などが点在する
憧れのウエディング会場としても有名です。
多くの男女が、美しい日本庭園を舞台に永遠の愛を誓い、
新しい人生をスタートさせています。

もちろん、カフェやレストランは一般利用も可能です。
なかでも、「白金料庭 槐樹」は、
今年9月にリニューアルしたばかり。
目の前に庭園が広がるカウンター席では、
四季折々の自然を愛でながら
旬の味をいただけます。
より気軽に食事を楽しみたい人は、
カジュアルフレンチをいただける
「Thrush cafe」(スラッシュカフェ)の
テラス席もおすすめです。

カフェやレストランで食事をしたあとは、
腹ごなしを兼ねて、自慢の庭園を散策しましょう。
特に、彩り豊かな秋は、四季のなかでも散策に最適な季節。
旦那様や奥様、また友人たちを誘って
食事と庭園散策をセットで楽しむ休日はいかがでしょうか?
(写真提供:八芳園)

★港区白金台1-1-1
http://www.happo-en.com/
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§2 古地老稲荷神社→(都営三田線「白金台」駅乗車→
→目黒駅→恵比寿駅→東京メトロ日比谷線「広尾」駅下車)→
→【有栖川宮記念公園】→ナショナル麻布スーパーマーケット→
→東京メトロ日比谷線「広尾」駅
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【八芳園】で食事と庭園散策を楽しんだら、
また「桑原坂」へ戻りましょう。
再び坂を上るように右方向へ進みます。
【八芳園】を出てすぐ右に、小さなお稲荷さんがあるので
立ち寄ってみましょう。


「桑原坂」を上りきると大通りである、目黒通りにぶつかります。
日吉坂上交差点を渡り、左へ。
「白金台」駅のある方向へと進みましょう。
するとすぐ右手に「白金台」駅が見えてくるので
ここで電車に乗ります。
アクティブシニアさんの散策は、
ひと休みしたり、上手に公共交通機関を使って
適度に歩くように心がけたいですね。
涼しい季節になったからといって、無理は禁物です。


「白金台」駅から、都営三田線で「目黒」駅へ。
「目黒」駅から、JR山手線で「恵比寿」駅へ。
「恵比寿」駅から、東京メトロ日比谷線で「広尾」駅へ移動します。


「広尾」駅1番出口を出たら左へ。
さらにすぐ左折し、【有栖川宮記念公園】方向へと直進します。
変形したT字路にぶつかったら左へ。
すぐに公園前交差点にぶつかるので、横断歩道を公園側に渡りましょう。
本日の最終スポットである【有栖川宮記念公園】に到着です。


――――――――――――――――――――――――――――――――――
<<スポット3 【有栖川宮記念公園】>>

【有栖川宮記念公園】は、麻布野球場と庭球場を含む
総面積67,131平方メートルもある、広大な公園です。

江戸時代には、盛岡南部藩の下屋敷があり、
明治時代には、有栖川宮威仁(ありすがわのみやたけひと)親王の
栽仁(たねひと)王新邸造成の御用地となりました。
大正時代には、有栖川宮家が途絶えてしまい、
大正天皇は、第三皇子であった光宮宣仁(てるのみやのぶひと)親王に、
有栖川宮の旧称高松宮の称号を賜り、この敷地も同時に受け継ぐことに。
高松宮殿下は、児童福祉を目的とする遊ぶ場に関心があり、
昭和初期に、東京都へこの地を賜与し、東京都が記念公園として開園し、
現在、多くの人々に愛されています。

園内の広場には、土地の歴史を語り継ぐように
故有栖川宮親王の銅像があります。
歴史に思いを馳せながら散策すると
また園内が違って見えてくるかもしれませんね。

春には、港区の「区の木」でもある
ハナミズキをはじめ、ウメやサクラが、
夏は、「区の花」であるアジサイやハナショウブが、
秋は、モミジやカエデが園内を彩ります。
冬の雪景色も風流で見応えがあり、
都心で四季を感じられる貴重なスポットといえます。

起伏のある園内は、歩くだけで
ほどよく運動ができるので
アクティブシニアのみなさんに
おすすめの散策スポットです。

★港区南麻布5-7-29
http://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/koen/azabu/03.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――


公園を満喫したら、来た道へ戻り、
公園前交差点側に出たら、左へ横断歩道を渡ります。
今年2012年にリニューアルオープンしたスーパーマーケット
「ナショナル麻布スーパーマーケット」に立ち寄ってみましょう。
在日外国人も多く住む界隈ならではの
外国商品がたくさん並ぶスーパーマーケットです。
まるで海外旅行にでも来たかのような、雰囲気を味えわえます。


スーパーで買い物をしたら、公園へと来た道を戻りましょう。
ゴールの「広尾」駅に到着です。

●○●GOAL●○●↑↑↑次の休日に歩いてみませんか?↑↑↑

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■2■ 観光&イベント情報
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[A]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜茶人が求めた美の数々〜
秋季展 利休と織部―茶人たちの好みと見立て―
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

誰もが知る茶人、千利休と古田織部。
利休は、織田信長、豊臣秀吉のもと
茶の湯を「総合芸術」まで高めた人物であり、
その門弟であった織部は、利休の思いを引き継ぎながら
独自の表現を加え、利休亡き世の
茶の湯の世界に影響を与えた人物です。
会場には、ふたりにまつわる茶道具はもちろん、
茶の湯の美術館である畠山記念館所蔵の
すばらしき茶道具も加え、一堂に会します。
芸術家と言っても過言ではない
茶人たちの美意識に触れる展示会です。

【期間】開催中〜12月16日(日)
※毎週月曜休館(祝日の場合は翌日)、11月9日(金)休館
【時間】10:00〜16:30
※最終入場は16:00
【入場料】一般500円、大・高校生350円 ※中学生以下無料(保護者同伴必要)
【場所】港区白金台2-20-12 畠山記念館
【交通】
都営地下鉄浅草線「高輪台」駅A2番出口より徒歩5分
東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台」駅2番出口より徒歩12分
【問い合わせ】TEL: 03-3447-5787
【URL】http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/

[B]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜美しき色彩に陶酔する〜
カ ラ フ ル
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

松岡美術館の創設者である松岡清次郎は
94歳まで海外オークションへ出向き
自分の目で作品を選んだ人物です。
蒐集歴70年余りという生涯をかけて集めた
バラエティに富んだコレクションは、まさに“カラフル”。
今回の展示会では、華やかな中国陶磁器と、
日本人画家たちが描いた色彩豊かな風景画を中心にご紹介。
なかでも、日本人画家たちによる風景画「四季の色彩」コーナーは、
前期(〜11月11日)、後期(11月13日〜)で
展示内容が変わるため、何度も足を運ばずにはいられません。
美しい秋に似合うカラフルな作品を眺めに出かけませんか?

【期間】開催中〜12月19日(水)
※毎週月曜休館(祝日の場合は翌日)
【時間】10:00〜17:00
※最終入館は16:30
【入場料】一般800円、65歳以上・障害者700円、中高大生500円
【場所】港区白金台5-12-6 松岡美術館
【交通】
東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台」駅1番出口から徒歩6分
JR山手線「目黒」駅東口から徒歩15分
【問い合わせ】TEL:03-5449-0251
【公式サイト】http://www.matsuoka-museum.jp

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