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観光情報メルマガ バックナンバー

2012年1月26日配信
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     MINATOあらかると観光情報メール
『WELCOME港区』2012/1/26号 vol.393
   https://www.minato-ala.net 〜毎週木曜配信〜
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港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。

―――――――――<<CONTENTS>>―――――――――

■1■ 港区観光モデルルート
〜1月のテーマ【今年はどんな一年にする? ○○祈願!神社仏閣巡り】〜
1月26日号テーマ:麻布十番エリアを歩く

■2■ 観光&イベント情報
---[A]「長谷川豪展 スタディとリアル」
期間/開催中〜3月24日(土)
※日・月曜、祝日休館
※2月11日(土・祝)は開館
時間/11:00〜18:00(金曜〜19:00)
場所/TOTOギャラリー・間

---[B]「国立新美術館開館5周年
野田裕示 絵画のかたち/絵画の姿」
期間/開催中〜4月2日(月) ※火曜休館
時間/10:00〜18:00(金曜〜20:00)
※最終入場は閉館の30分前まで
※3月24日(土)は「六本木アートナイト2012」開催に伴い
22:00まで開館(同日のみ入場無料)
場所/国立新美術館

 

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こんにちは! 『WELCOME港区』編集部です。

1月最終週の本日1月26日は、「お風呂の日」です。
語呂合わせから、毎月26日を「お風呂の日」とし、
銭湯や温泉ランドを、お得に利用できたり、
特別サービスが実施されたりと、うれしいことばかり。
街歩きで冷えた体をお風呂で、あたためるのもいいですね。
1月のテーマは、「今年はどんな一年にする? ○○祈願!神社仏閣巡り」。
最終週は、麻布十番エリアを歩きます。
では、今週もあたたかくして出かけましょう。

 

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■1■ 港区観光モデルルート
今号のテーマ 「麻布十番エリアを歩く」
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▼今回ご紹介するモデルルートはこちら▼
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★§1 都営地下鉄大江戸線「麻布十番」駅→【十番稲荷神社】→
→nico→豆源→紀文堂→パティオ麻布十番→大黒坂→

★§2 【大法寺】→一本松坂(一本松)→暗闇坂→
→元麻布ヒルズフォレストタワー(遊歩道)→
→【麻布 氷川神社】→仙台坂→風の吹くところ→
→有栖川宮記念公園→東京メトロ日比谷線「広尾」駅

★総歩行距離:約2km ★歩行時間:約2時間

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●○●START●○●↓↓↓では、歩いてみましょう↓↓↓

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§1 都営地下鉄大江戸線「麻布十番」駅→【十番稲荷神社】→
→nico→豆源→紀文堂→パティオ麻布十番→大黒坂→
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麻布十番駅7番出口を出たら右へ。
出口のすぐ右隣りに立つのが、
本日1つ目のスポット【十番稲荷神社】です。


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<<スポット1 【十番稲荷神社】>>

港七福神宝船のお社として親しまれている、【十番稲荷神社】。
新春恒例の七福神めぐりは、各所で行われていますが
港区の七福神めぐりは、一般的な七福神のほか、
ここ【十番稲荷神社】にある宝船(下記写真参照)を含めた
計8カ所をまわるルートで構成されています。

衣食住と商売繁盛の神・倉稲魂命(うかのみたまのみこと)、
難局打開と武運長久の神・日本武尊(やまとたけるのみこと)の2神に
学芸芸能と美の神々・宗像三女神を加え、祀っています。
戦火で焼失してしまった末広神社と竹長稲荷神社の2社を合併し、
【十番稲荷神社】と新たに改称し、この地に遷座したのがはじまりです。

宝船と並び有名なのが、「かえるさん」と呼ばれているカエルの石像です。
これは、江戸時代にこのあたりで起こった大火に由来します。
ほとんどの家が焼けたにも関わらず、
がま池があった備中成羽(現在の岡山県西部)の領主、
山崎主税助(やまさきちからのすけ)邸のみが焼失から免れ、
がま池のカエルが水を吹きかけたからだと噂に。
それ以降、山崎家では「上」と書いたお札を授与するようになりました。
この「上の字様」(じょうのじさま)と称されるお札は、
その後、前身である末広神社で授与されるようになり
現在は【十番稲荷神社】で、授与されています。

今日では、防火や火傷のお守りとしてだけでなく、
「カエル」という発音から「無事帰る」に転じ、
安全旅行祈願や復帰祈願などの目的で
カエルのお守りを求める人も増えています。

★港区麻布十番1-4-6
http://www.jubaninari.or.jp/

【PH】 http://www.minato-ala.net/mag/photo/1201-4/1201-4-01.jpg
かつての鳥居は、喜劇王・エノケン(榎本健一)が奉納したことで有名。
現在の鳥居は建て替えられたものだが、左柱の裏に名前が残っている
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【十番稲荷神社】を背にし
目の前の横断歩道を渡り、そのまま雑式通りを直進しましょう。
ゆるい下り坂を歩いていけば、飲食店などが並ぶ
麻布十番商店街エリアへ突入です。
商店街には、新旧ともに飲食店が多く、
どこに入ろうか迷ってしまうほど。
おいしい匂いに誘われながら、まっすぐ進みましょう。


人形焼きの店「紀文堂」から1ブロック進むと、
左側に「パティオ麻布十番」が見えてきます。
季節で表情を変える麻布十番のシンボル的スポットです。


「パティオ麻布十番」のある交差点を右へ曲ります。
この道が【大法寺】のある坂道、「大黒坂」です。


「大黒坂」を道なりに上れば、
本日2つ目のスポット、【大法寺】に到着です。

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§2 【【大法寺】→一本松坂(一本松)→暗闇坂→
→元麻布ヒルズフォレストタワー(遊歩道)→
→【麻布 氷川神社】→仙台坂→風の吹くところ→
→有栖川宮記念公園→東京メトロ日比谷線「広尾」駅
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<<スポット2 【大法寺】>>

【大法寺】(だいほうじ)は、慶長2年(1597年)に
慈眼院日利上人によって創建されました。
ここ【大法寺】は、変わった姿をした「三神具足大黒天」像を
祀っていることで有名です。
その姿とは、大黒天の小槌を持ち、弁財天の髪を抱き、
背中には毘沙門天の鎧をつけています。
昔から秘仏とされ公開されることはありませんが、
「一本松の大黒さま」として親しまれています。

港七福神のひとつである【大法寺】の大黒天は
福や徳、財を授けてくれる福の神であるほか、
弁財天と毘沙門天のご利益もプラスされた
最強の「大黒さま」と言えるかもしれませんね。

麻布十番商店街の恒例行事でもある、
節分の日(今年は2月3日)には
【大法寺】の境内で豆まきが行われます。
今年も近づいてきましたので、
お参りがてら訪れてみてはいかがでしょう。

★港区元麻布1-1-10
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【大法寺】を出たら「大黒坂」を右へ進みましょう。
すると1本の背の高い松が立つ、変形した十字路へ出ます。
ここは、合計4本の坂道がぶつかる交差点となっていて
街歩きを楽しくしてくれるスポットといえます。
背の高い松は「一本松」と呼ばれ、地元の人に親しまれています。


来た道をそのまま直進し、「一本松坂」へ進みましょう。
すぐに左側に「元麻布ヒルズフォレストタワー」が見えてきます。
こちらの敷地内にある遊歩道は、一般開放され通り抜けが可能です。
「一本松坂」を左にそれ、遊歩道を通り抜けてみましょう。


遊歩道を道なりに歩くと階段が見えてくるので下ります。
下ったら右折し、さきほど歩いていた「一本松坂」へ戻ったら左へ進みましょう。
少し進むと左手に【麻布 氷川神社】の鳥居が見えてきます。

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<<スポット3 【麻布 氷川神社】>>

【麻布 氷川神社】も、港七福神のひとつ「毘沙門天」を祀る社です。
天慶5年(942年)に、平安時代中期の武将である
源経基(みなもとのつねもと)が
平将門の乱を収めるべく東征したときに
麻布一本松あたりの土地を勧請したことがはじまり。
素盞鳴尊(すさのおのみこと)と
日本武尊(やまとたけるのみこと)を御祭神としています。

知恵者であり、勝運の神である毘沙門天を祀るため
かつては、多くの武将が鷹狩りのときなどに訪れる
小高い社だったといわれています。
遠くは富士山まで望める絶景スポットだったとか。
自然に囲まれた広大な境内があった名残か
クスノキやイチョウ、サクラなど
境内に立つほとんどすべての木々が、
港区の保護樹林に指定されています。

また、戦火から逃れた宮神輿庫や神楽殿、手水舎などを見ると
創建当時の時代の勢いを感じられるはず。
かつての武将たちと同じ気持ちで、勝運祈願に訪れてみては?

★港区元麻布1-4-23
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【麻布 氷川神社】を出たら左へ進みましょう。
道なりに進むと、6本の道が交わる仙台坂上交差点へ出ます。
グランドのフェンスが見える右斜め方向の道へ進みましょう。


グランドのフェンス側へと横断歩道を渡りましょう。
フェンスの前で「風が吹くところ」という大きなモニュメントを発見!
思わず立ち止まって眺めたくなる存在感があります。
モニュメントに向かって左へフェンス沿いに歩きましょう。


フェンス脇の道を抜け、道なりに歩くと緑が生い茂る
「有栖川宮記念公園」が見えてきます。
自然豊かな公園のなかを通り抜けて、広尾駅方向へと進みましょう。


「有栖川宮記念公園」を出るとすぐ、有栖川公園前交差点に出ます。
横断歩道を渡り、左方向へ道なりに進むと、
広尾橋交差点にぶつかるので、交差点を右折すればゴールの広尾駅に到着です。

●○●GOAL●○●↑↑↑次の休日に歩いてみませんか?↑↑↑

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■2■ 観光&イベント情報
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[A]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜今、最も注目される若手建築家のひとり〜
長谷川豪 展 スタディとリアル
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「僕にとって建築をつくることは、
現実に学び、現実を押し広げることである」と語る
建築家・長谷川豪(はせがわ ごう/1977年 埼玉県生まれ)。
本展では、デビュー作『森のなかの住宅』(2006年)から
現在手掛けている『石巻の鐘楼』(2012年予定)まで
全11プロジェクトの模型やスケッチなどを観賞できます。
建築という現実(リアル)に直面しながら、
能動的に考え学ぶこと(スタディ)を繰り返してきた
長谷川豪のプロジェクトを観ながら、
新しい建築の可能性も感じられる展覧会です。
注目は、長谷川豪と有志によって宮城県石巻市の幼稚園へ寄贈される
小さな鐘楼『石巻の鐘楼』の展示と鐘つき(12:00/15:00/17:00実施予定)。
鐘の音が震災復興への希望の象徴になれば、という願いが込められています。

【期間】開催中〜3月24日(土)
※日・月曜、祝日休館
※2月11日(土・祝)は開館
【時間】11:00〜18:00(金曜〜19:00)
※最終入場は閉館の30分前
【入場料】無料
【場所】港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F
TOTOギャラリー・間
【交通】
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅3番出口より徒歩約1分
都営地下鉄大江戸線「六本木」駅7番出口より徒歩約6分
東京メトロ日比谷線「六本木」駅4a出口より徒歩約7分
東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線
「青山一丁目」駅4番出口より徒歩7分
【問い合わせ】TEL:03-3402-1010
【URL】http://www.toto.co.jp/gallerma/

 

[B]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜国立新美術館開館5周年のスタートを飾る展覧会〜
野田裕示 絵画のかたち/絵画の姿 展
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1月21日(土)に開館から5周年を迎えた、国立新美術館。
現在、5周年のスタートを飾る展覧会として開催されているのが、
画家・野田裕示(のだ ひろじ/1952年 和歌山県生まれ)の展覧会です。
多摩美術大学卒業後すぐに、南画廊にて最も若い世代の作家として
個展が開催されるなど、早くから才能を認められた画家のひとり。
本展では、1980年代初頭より、絵画の新しい可能性を求め、
さまざまな模索を続けている野田作品の進化を鑑賞できます。
1980年代、1990年代、2000年代と年代別に構成され、
初期の代表作から新作まで、約140点を観ることができます。
1995年に和歌山県で個展が開催されて以来、
まとまった作品を概観できる展覧会は、東京では初めて。
30年間に渡り描き続けられた野田作品を観ながら、
絵画の向かう道を想像してみてはいかがでしょう?

【期間】開催中〜4月2日(月)
※火曜休館
※3月20日(火)は開館。翌21日(水)は休館
【時間】10:00〜18:00(金曜〜20:00)
※最終入場は閉館の30分前まで
※3月24日(土)は「六本木アートナイト2012」開催に伴い
22:00まで開館(同日のみ入場無料)
【入場料】大人1000円、大学生500円、高校生または18歳未満は無料
【場所】港区六本木7-22-2 国立新美術館 企画展示室2E
【交通】
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅6出口直結
都営地下鉄大江戸線「六本木」駅7出口から徒歩約4分
【問い合わせ】TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
【URL】http://www.nact.jp/exhibition_special/2011/noda/index.html

 

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