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観光情報メルマガ バックナンバー

2011年10月6日配信
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     MINATOあらかると観光情報メール
『WELCOME港区』2011/10/6号 vol.377
   https://www.minato-ala.net 〜毎週木曜配信〜
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港区観光情報メマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。

―――――――――<<CONTENTS>>―――――――――

■1■ 港区観光モデルルート
〜10月のテーマ【アートを歩く! 建築、美術館巡り】〜
10月6日号テーマ:高輪エリアを歩く

■2■ 観光&イベント情報
---[A]日本の和美・彩美(わび・さび)
期間/開催中〜12月20日(火) ※毎週月曜休館(祝日の場合は翌日)
時間/10:00〜17:00(最終入館16:30)
場所/松岡美術館

---[B]みなと区民まつり
期間/10月8日(土)・9日(日)
時間/8日11:00〜17:00/9日10:00〜16:00
場所/港区芝公園一帯

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こんにちは! 『WELCOME港区』編集部です。

10月に入り、すっかり秋らしくなりましたね。
秋といえば、“芸術の秋”!!!
今月は、「アートを歩く! 建築、美術館巡り」を
テーマに歩いてみようと思います。
第1週目は、高輪エリア。
今回は、建物を中心に見て回りましょう。
モダンレトロな歴史的建造物が多いので、
近代日本にタイムスリップしたような
気分になれますよ。

 

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■1■ 港区観光モデルルート
今号のテーマ 「高輪エリアを歩く」
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▼今回ご紹介するモデルルートはこちら▼
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★§1 東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金高輪」駅→天神坂→
→メリーロード高輪→二本榎の碑→【高輪消防署二本榎出張所】

★§2 日本基督教団高輪教会→【グランドプリンスホテル高輪 貴賓館】→
→【明治学院礼拝堂(チャペル)・明治学院記念館・明治学院インブリー館】→
     →覚林寺→東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金高輪」駅
    
★総歩行距離:約3km ★歩行時間:約2時間
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●○●START●○●↓↓↓では、歩いてみましょう↓↓↓

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§1 東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金高輪」駅→天神坂→
    →メリーロード高輪→二本榎の碑→【高輪消防署二本榎出張所】
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白金高輪駅1番出口を出たら、桜田通りを左(高輪台駅方面)へ進みます。
進行方向の向かい側には高輪消防署があるので、目印にしてください。
清正公前の信号を過ぎたところで左折しましょう。
この坂が、「天神坂」です。
昔、坂の南側に菅原道真の祠(ほこら)があったため
そう呼ばれるようになったといいます。



また、ここから昭和20年代後半から商店が集まって作られた
歴史ある商店街「メリーロード高輪」に入ります。
昔ながらの商店や新しいカフェなどが並び、
地域の暮らしに密着した様子がうかがえます。



和菓子店前の横断歩道を渡り、右折して進みましょう。
左手に承教寺があり、その山門に「二本榎の碑」があります。
昔、旧東海道を旅する人の一里塚として、上行寺(現在の明治学院体育館)
門前に大きな2本の榎があったため、この地を二本榎と
呼ぶようになったそうです。



そのまま道なりに進むと、1つ目のスポット【高輪消防署二本榎出張所】
に到着です。


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<<スポット1 【高輪消防署二本榎出張所】>>

そのレトロな外観から地域のシンボル的存在になっている
【高輪消防署二本榎出張所】。
昭和8(1933)年に建てられた建物は、第一次世界大戦後の
「ドイツ表現主義」という建築様式で、曲線と曲面をモチーフとした
特徴あるデザインになっています。
また、海抜約25mの位置にあり、建築当時には周りに高い建物が
なかったため、東京湾を眼下に眺望できたといいます。
年間1000人以上の見学者が訪れているそうです。

★港区高輪2-6-17(見学予約受付TEL:03-3473-0119)
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-takanawa/

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§2 日本基督教団高輪教会→【グランドプリンスホテル高輪 貴賓館】→
→【明治学院礼拝堂(チャペル)・明治学院記念館・明治学院インブリー館】→
→覚林寺→東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金高輪」駅
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高輪警察署方面へ渡り、真っ直ぐ進みましょう。
左手に、「日本基督教団高輪教会」があります。
現在の礼拝堂は昭和8(1933)年に建設されたもので、
旧帝国ホテルの設計者として有名なフランク・ロイド・ライトの
門下であった教会員による設計。
日本で最初に建てられたライト式建築の会堂だそうです。



そのまま直進すると、左手に味の素グループの高輪研修センターがあるので、
手前の角を左に曲がりましょう。
道なりにジグザグに進むとグランドプリンスホテル高輪があり、
その奥に【グランドプリンスホテル高輪 貴賓館】が建っています。


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<<スポット2 【グランドプリンスホテル高輪 貴賓館】>>

明治43(1910)年に建てられたネオ・バロック様式の【貴賓館】。
鹿鳴館やニコライ堂などの設計者ジョサイア・コンドルの弟子、
片山東熊の設計によるものです。
当時は住宅として使われていましたが、現在はグランドプリンスホテル高輪
の宴会場として、結婚式やパーティーなどが行なわれています。
一般公開はしていないので、外観を楽しみましょう。

★港区高輪3-13-1
http://www.princehotels.co.jp/takanawa/

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味の素グループの高輪研修センターまで戻り右折、最初の角を左折します。
真っ直ぐ進むと、桜田通りに出るので、歩道橋を渡りましょう。
白金高輪駅方面へ進むと【明治学院】に到着します。


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<<スポット3
【明治学院礼拝堂(チャペル)・明治学院記念館・明治学院イブンリー館】>>

文久3(1863)年、アメリカ人医療宣教師ヘボンによって
開設されたヘボン塾。
明治20(1887)年に現在の地に移り、明治学院として開校しました。
キャンパス内には数々の西洋館が建てられ、
現在、【明治学院礼拝堂(チャペル)】、【明治学院記念館】、
【明治学院インブリー館】が、一部増築・修復されながらも、
ほぼ当時の姿を残しています。

★港区白金台1-2-37
http://www.meijigakuin.jp

【明治学院礼拝堂(チャペル)】
大正5(1916)年に建てられた、明治学院のシンボルでもある礼拝堂。
アメリカ人建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計による
イギリスゴシック様式の建物です。
昭和6(1931)年、東西に両袖が増築され、空から見ると十字形となり、
屋根の交又部には尖塔が立ち、全体がヨーロッパの伝統的な聖堂の形に
なっています。

 

【明治学院記念館】
明治23(1890)年、明治学院の教員
H. M. ランディス教授によって設計されたといわれる建物。
建築当初は、赤煉瓦、瓦葺きの2階建てで、
神学部の校舎と図書館として使用されていました。
現在は、小チャペル、歴史資料館、事務室が入っています。

 

【明治学院インブリー館】
明治22(1889)年頃に、1870年代のアメリカの
木造住宅様式を取り入れ建てられた西洋館。
明治学院で教える宣教師たちの住んでいた築地居留地が
遠かったために、宣教師館として使用され、都内では最古のものです。

いずれも通常一般公開はしていませんが(歴史資料館を除く)、
東京文化財ウィークには、3棟の建物内部に入ることも可能。
また、明治学院礼拝堂のコンサートなど、パイプオルガンの音色を聴ける
貴重な機会に訪れてみるのもおすすめです。

★東京文化財ウィーク(申し込み不要)
11月1日(火)〜3日(祝・木)【文化祭期間】

★チャペルコンサートシリーズ(要申し込み)
10月22日(土)17:30開演 「J.S.バッハのオルガン全作品シリーズ vol.1」
〜合唱とともに〜
11月25日(金)19:00開演 「鈴木雅明オルガンリサイタル」
〜震災犠牲者への追悼と復興への希望に向けて〜
1月9日(祝・月)15:00開演 「ピーター・ファン・ダイクオルガンリサイタル」

問い合わせTEL:03-5421-5230(明治学院 学院長室)
申し込みFAX:03-5421-5236(申し込みはFAXにて受付)
※申し込み用紙はHPからダウンロードできます。
http://www.meijigakuin.jp/concert/
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【明治学院】を出たら、白金高輪駅方面へ歩きましょう。
左手に「覚林寺」があります。
豊臣秀吉に仕え活躍した武将・加藤清正を祀っており、
江戸時代より「白金の清正公さま」として親しまれています。



「覚林寺」前の交差点を渡り、左へ進み白金高輪駅に戻りましょう。

●○●GOAL●○●↑↑↑次の休日に歩いてみませんか?↑↑↑

 

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■2■ 観光&イベント情報
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[A]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜創立者の日本への思いを感じる〜
日本の和美・彩美(わび・さび)
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松岡美術館の創立者・松岡清次郎のコレクションの始まりは、
一幅の日本の掛軸。
また、美術館の創立よりも早く、美大・芸大専門の予備校を開校し、
日本の次代を担うアーティストの育成にも尽力した彼の頭のなかには、
常に“世界の中の日本”という意識があったのかもしれません。
今回の企画展は、「いろどり・古伊万里」(展示室4)、
「遥かなる時代(とき) ― 物語の絵画」(展示室5 途中入替あり)、
「風景を感じる〜秋から冬へ〜」(展示室6)の構成で
日本人による作品が展示されます。
明治・大正・昭和と激動の時代を生き抜いた創立者の
日本に対する想いを感じ取ってみましょう。

【期間】開催中〜12月20日(火)
     ※毎週月曜休館(祝日の場合は翌日)
【時間】10:00〜17:00(最終入館16:30)
【入場料】一般800円、65歳以上・障害者700円、中高大生500円
【場所】港区白金台5-12-6
     松岡美術館
【交通】
東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台」駅1番出口から徒歩6分
JR山手線「目黒」駅東口から徒歩15分
【問い合わせ】TEL:03-5449-0251
【URL】http://www.matsuoka-museum.jp

[B]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜人との触れ合いが楽しい手づくりのお祭り〜
みなと区民まつり
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「区民ひとりひとりが考えて、手づくりのお祭りをやろう」
というアイデアから始まったみなと区民まつりは、今年で30回目。
芝公園一帯の各エリアでは、区民のサークルのよる
テントでの展示や販売、ステージでの発表、地方の物産会場、
世界の物産会場、そして、ミニSLやはしご車搭乗体験などがあり、
大人から子供まで、みんなで楽しめるお祭りです。
今年は、30周年記念行事としてバイオリニスト「寺井尚子&カルテット」
のコンサートや、東京プリンスホテル前にて被災地支援として
「いわき市」の特設物産市が開催。
また、楽しい抽選会にも参加でき、さまざまな特典が付いた記念バッジ
(1個200円)も発売され、その売上すべてが義援金として寄付されます。
ご家族やお友達を誘って行ってみてはいかがですか?

【期間】10月8日(土)・9日(日)
【時間】8日11:00〜17:00/9日10:00〜16:00
【入場料】無料
【場所】港区芝公園一帯
【交通】
都営地下鉄三田線「芝公園」・「御成門」駅からすぐ
都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門」駅から徒歩5分
【問い合わせ】
TEL: 03-5770-6837(みなと区民まつり実行委員会事務局)
※開催当日問い合わせ先TEL:03-5472-3710(みなとコール)
【URL】http://www.kissport.or.jp/maturi/2011/index.html

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