メールマガジン

観光情報メルマガ バックナンバー

2011年7月28日配信
毎週木曜日の配信です。港区の写真や、楽しい情報を盛りだくさんでお届けしています。
購読料は無料です。ぜひご購読ください!

◆◆◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆◆◆
     MINATOあらかると観光情報メール
『WELCOME港区』2011/7/28号 vol.367
   https://www.minato-ala.net 〜毎週木曜配信〜
◆◆◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆◆◆

港区観光情報メマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。

―――――――――<<CONTENTS>>―――――――――

■1■ 港区観光モデルルート
〜7月のテーマ【港区、温故知新。歴史巡り】〜
7月28日号テーマ:麻布エリアを歩く

■2■ 観光&イベント情報
---[A]スカイ アクアリウム 2011
期間/開催中〜9月25日(日)
時間/11:00〜22:00(祝前日・金曜・土曜11:00〜23:00、
    9月25日11:00〜17:00) ※最終入館は30分前まで
場所/六本木ヒルズ 森タワー52F 東京シティビュー

---[B]六本木打ち水大作戦
期間/8月10日(水)、8月24日(水) ※雨天中止
時間/17:30〜18:00(予定)
集合場所/東京ミッドタウン プラザ 1F キャノピー・スクエア

――――――――――――――――――――――――――

こんにちは! 『WELCOME港区』編集部です。

7月もいよいよ最終週です。
子どもたちも夏休みに入り、街には熱気と活気が溢れているようですね。
さて、7月のテーマは「港区、温故知新。歴史巡り」。
今回は、幕末から明治時代にかけて活躍した人物にゆかりある地を訪ね、
麻布エリアを歩きます。
高台と谷地からできている麻布は坂が多く、
また、新しいものと歴史あるものが共存していて、
散策するにはとても、おもしろいエリアです。
路地裏にもおしゃれなショップやレストランがあるので、
立ち寄りつつ、ひと休みしつつ行きましょう!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1■ 港区観光モデルルート
今号のテーマ 「麻布エリアを歩く」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼今回ご紹介するモデルルートはこちら▼
--------------------------------------------------------------------
★§1 東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅→
     【長谷寺(ちょうこくじ)】→元麻布三丁目緑地→
     →一本松のある交差点

★§2 【善福寺】→衆楽園→【光林寺】→【広尾稲荷神社】→
     →東京メトロ日比谷線「広尾」駅
    
★総歩行距離:約6.2km ★歩行時間:約4時間
--------------------------------------------------------------------

●○●START●○●↓↓↓では、歩いてみましょう↓↓↓

==========================================================
§1 東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅→
    【長谷寺(ちょうこくじ)】→元麻布三丁目緑地→
    →一本松のある交差点
==========================================================
表参道駅のA5出口を出て右へ。
高級ブランド店が立ち並ぶ通りを、根津美術館方面へ向かいます。
根津美術館前の交差点を渡り、長い白塀が延びる道をさらに直進し、
大きな柳の木が見えたら次の角を右折しましょう。
少し進んで右折すると、立派な寺院が見えてきます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
<<スポット1 【長谷寺(ちょうこくじ)】>>

慶長3年(1598)に創建された、曹洞宗大本山永平寺の東京別院【長谷寺】。
ここには、江戸時代後期の医師・文化人である伊澤蘭軒の墓があります。
安永6年(1777)に江戸本郷で生まれた蘭軒は、
儒学・医学・本草を学び、特に古書籍の検証に深い見識を残しました。
その業績は、森鴎外が執筆した史伝小説『伊澤蘭軒』で知ることができます。
またこの寺には、明治の元勲・井上馨をはじめ、
喜劇王・エノケン(榎本健一)や洋画家・黒田清輝など、
歴史に名を残す多くの人々が眠っています。

★港区西麻布2-21-34
http://choukokuji.jiin.com

――――――――――――――――――――――――――――――――――


【長谷寺】の山門を出たら左。
来た道を少し戻ったら、西麻布の交差点へつながる道を真っ直ぐ進みましょう。
柳の木があった左の路地には戻らないように、ご注意ください。
西麻布の交差点を渡り、1つ目の信号を左折すると、
目の前に現われるのはルーマニア大使館です。
そして、ルーマニア大使館手前の道を右折して進み、
笄(こうがい)小学校にぶつかったら左折します。

小学校を過ぎて、突き当りの路地を右折。
次の角を左折すると、中華人民共和国大使館の横を通る坂道に出ます。
区内の坂道でよく見られる標識は立っていませんが、
この坂は「狐坂」と呼ばれています。
東京タワーを眺めながら、ゆっくりと坂を下りましょう。

坂を下って左手、少し奥まった所に、緑が茂る小さなスポットが現れます。
ここ、港区が整備する「元麻布三丁目緑地」は、
池を中心としたビオトープです。
ビオトープとは、身近な生物を呼び戻すために造られた生物生息空間。
近くを流れる湧き水を引き込んだ池では、メダカなどが生息し、
季節の草花と小さな生物に心癒されます。

★港区元麻布3-6-19

「狐坂」の次に現われるのは、その名も「狸坂」。
急な上り坂を頑張って上りきると、「一本松」がある交差点に出ます。
ここは、4つの坂が会する面白い地点です。
今上ってきた「狸坂」に立ち、左から「暗闇坂」「大黒坂」「一本松坂」。
それぞれの坂には標識を立っているので、ぜひ読んでみてください。
坂の名の由来からも、歴史を知るきっかけが見つかるかもしれません。

==========================================================
§2 【善福寺】→衆楽園→【光林寺】→【広尾稲荷神社】→
     →東京メトロ日比谷線「広尾」駅
==========================================================
「大黒坂」を下ると、麻布十番商店街にあるパティオ十番が見えてきます。
パティオ十番の手前の路地を右折したら、しばらく進んで右手。
高層マンションをバックに立つ古刹、【善福寺】に到着です。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
<<スポット2 【善福寺】>>

天長元年(824)、弘法大師により、
西の高野山に模して東の麻布山として開山された【善福寺】。
当初は真言宗の寺院でしたが、
鎌倉時代に親鸞聖人が訪れたことにより、浄土真宗に改宗しました。
都内では、浅草寺に次ぐ歴史を持つ寺院です。
安政6年(1859)には、日米修好通商条約に基づき、
初代アメリカ合衆国公使館がこの寺に置かれ、
初代アメリカ駐日公使のタウンゼント・ハリスや
通訳兼書記官を務めたヘンリー・ヒュースケンらが在留。
参道入り口には都旧跡「最初のアメリカ公使宿館跡」の石碑が、
本堂の前には「ハリスの記念碑」が立っています。

★港区元麻布1-6-21
http://www.azabu-san.or.jp/index.html

――――――――――――――――――――――――――――――――――


【善福寺】を出たら右折、麻布山入口交差点をさらに右折して、
長い上り坂「仙台坂」を進みましょう。
坂を上りきると、ここも面白い交差点、六叉路の仙台坂上に出ます。
少し迷ってしまいそうですが、上ってきた「仙台坂」から左へ2本目、
青色の通学路の標識がある路地へ入ります。

本村保育園の前を通り、本村公園の脇にある「奴坂」を下りましょう。
そして、本村小学校手前の小道を左折した突き当りにあるのは……。
昭和初期に創業されたという、釣堀「衆楽園」です。
井戸水をたたえる池で、ヘラブナ底釣りを楽しむことができます。
貸し竿もあるので、気軽に立ち寄り釣り糸を垂れる、
そんな時間の過ごし方もいいですね。

★港区南麻布3-9-6

料金/1時間600円、2時間1100円など 休業日/第2・4水曜、雨天・強風の日
時間/8:00〜16:00(5〜9月は18:00まで追加延長可能)

「衆楽園」を出たら左折して、本村小学校前の坂を上ります。
実はこの坂も「奴坂」。下って上る珍しいV字の坂道なのです。
上った後にある交差点を左折して、今度は「新坂」を下りましょう。
長く緩やかにのびる坂を下ると、明治通りにぶつかるので右折。
少し進んだ右手に、重厚な山門が現われます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
<<スポット3 【光林寺】>>

延宝6年(1678)に麻布市兵衛町に創建され、
元禄7年(1694)にこの地に移転した【光林寺】。
ここには、先ほどの【善福寺】の公使館に在留した、
ヒュースケンの墓があります。
日米修好通商条約締結交渉などでハリスの片腕として活躍し、
豊かな語学力と人柄から、各国の領事にも頼りにされていたヒュースケン。
しかし、万延元年(1860)12月5日の午後9時頃、
日本とプロシアの修好条約の協議会場であった赤羽接遇所から、
公使館への帰路、攘夷派浪士らの襲撃に遭い絶命しました。享年28歳。
同月8日には葬儀が行われ、アメリカ国旗で覆われた棺、
各国領事や海兵隊などからなる葬列を見ようと、
公使館から【光林寺】までの沿道は、群集で溢れたといいます。

★港区南麻布4-11-25

――――――――――――――――――――――――――――――――――


【光林寺】を出たら右折。次の曲がり角を右折します。
近代的なデザインのフランス大使館の前を通り過ぎ、
右手に「青木坂」と「新富士見坂」を見ながらしばらく進むと、
右手に最後のスポットが見えてきます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
<<スポット4 【広尾稲荷神社】>>

石堀沿いに祀られた庚申供養塔が見えたら、【広尾稲荷神社】に到着。
この神社の拝殿には、江戸時代後期から明治時代にかけて活躍した、
日本洋画の先駆者・高橋由一が描いた天井画があります。
天井画は、弘化2年(1845)の青山火事により社殿が焼失し、
同4年に再建された際に描かれたものです。
由一が絵画学習の基礎のため、狩野派の様式を学んでいた頃で、
洋画家となる彼が描いた、日本画最後の大作といわれています。
拝殿の薄暗さもあって、静かな凄みを感じさせる大きな龍。
都会の真ん中でひっそり身を潜め、時代の流れを見守っているかのようです。

★港区南麻布4-5-61

――――――――――――――――――――――――――――――――――

【広尾稲荷神社】を出たら右へ。
真っ直ぐ進むと有栖川宮記念公園があり、
左折して、外苑西通りを右折すると広尾駅に到着です。

●○●GOAL●○●↑↑↑次の休日に歩いてみませんか?↑↑↑

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2■ 観光&イベント情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[A]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜大人気の“天空の水族館”が約2年ぶりに復活!〜
スカイ アクアリウム 2011
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2007年から2009年まで、夏期3回にわたり開催された大人気イベント
「スカイ アクアリウム」が、この夏、復活しました。
今回のテーマは「クール・エンターテインメント」。
青い水の中にいるような空間に
水の惑星をイメージした水槽が置かれた「オアシスブルー・プラネット」や、
東京タワーや東京スカイツリーをバックに
魚たちが天空を舞う展望エリア「フォール・アクアリウム」など、
3つのテーマゾーンと展望エリアから構成された、天空の水族館です。
まるで水の中にいるような爽快感と、
海抜250mの展望台ならではのファンタジックな眺望を
ぜひ体験してみてください。

【期間】開催中〜9月25日(日)
【時間】11:00〜22:00(祝前日・金曜・土曜11:00〜23:00、
     9月25日11:00〜17:00) ※最終入館は30分前まで
【入場料】一般¥2,000、高校・大学生¥1,500、4歳〜中学生¥800
     ※展望台の入館料を含む
【場所】港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー52F 東京シティビュー
【交通】
東京メトロ日比谷線「六本木」駅1C出口より直結
都営地下鉄大江戸線「六本木」駅3番出口より徒歩4分
都営地下鉄大江戸線「麻布十番」駅7番出口より徒歩5分
東京メトロ南北線「麻布十番」駅4番出口より徒歩8分
【問い合わせ】03-6406-6652
【URL】http://www.roppongihills.com/feature/skyaquarium2011/skyaquarium2011.html

[B]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜みんなで楽しくヒートアイランド対策!〜
六本木打ち水大作戦
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東京ミッドタウンでは、夏を楽しむイベント
「MIDTOWN SUMMER 2011」を8月28日まで開催中です。
そのなかのひとつ、「六本木打ち水大作戦」では、
近隣住民の方をはじめ、さまざまな人々が気軽に参加し、
毎回趣向を変えた打ち水を楽しんでいます。
東京ミッドタウンではオープン以来、地元町会や商店街振興組合などと連携し、
大暑の日に「六本木打ち水大作戦」を実施してきましたが、
今年は、大暑の前日の7月22日、7月27日と8月10日、
処暑の翌日の8月24日と、約1ヵ月間に計4回実施。
空のペットボトルを片手に、あなたも参加してみませんか?

【開催日】8月10日(水)、8月24日(水) ※雨天中止
【時間】17:30〜18:00(予定)
【参加費】無料 ※空の2Lのペットボトルをご持参ください
【集合場所】港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
     プラザ 1F キャノピー・スクエア
【交通】
都営地下鉄大江戸線「六本木」駅8番出口より直結
東京メトロ日比谷線「六本木」駅4a出口側から地下通路経由し8番出口より直結
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅3番出口より徒歩3分
東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅1番出口より徒歩10分
【問い合わせ】TEL:03-3475-3100(東京ミッドタウン・コールセンター)
【URL】http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/2011/5353.html

□□□===============================================□□□

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

◆◆ご意見・情報をお寄せください!◆◆
読者のみなさんからの、オススメ情報や穴場情報、紹介して欲しい
スポットなどを募集しています。お寄せいただいた情報は
「読者の声」としてご紹介いたしますので、どしどしお便りをお送りください。
お待ちしています。

【投稿先】https://www.minato-ala.net/mag/apply.html

□□□===============================================□□□

◎毎月第2・第4火曜日◎中小企業応援メールマガジン配信中!!

【お申し込み】http://www.minato-ala.net/mag/

□□□===============================================□□□

【発行元】港区産業振興課
【問合せ】https://www.minato-ala.net/contact/index.html

□□□===============================================□□□

配信の解除は下記アドレスからお手続きください。
https://www.minato-ala.net/
原則として、港区産業振興課では解除手続きは代行いたしません。
Copyright (c) 2004 MINATO CITY. All rights reserved .
許可無く転載することを禁じます。

メールマガジンのお申込み

メールマガジンのお申込みはこちら毎週木曜日の配信です。港区の写真や、楽しい情報を盛りだくさんでお届けしています。 購読料は無料です。ぜひご購読ください!
BACK