メールマガジン

観光情報メルマガ バックナンバー

2011年7月21日配信
毎週木曜日の配信です。港区の写真や、楽しい情報を盛りだくさんでお届けしています。
購読料は無料です。ぜひご購読ください!

◆◆◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆◆◆
     MINATOあらかると観光情報メール
『WELCOME港区』2011/7/21号 vol.366
   https://www.minato-ala.net 〜毎週木曜配信〜
◆◆◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆◆◆

港区観光情報メマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。

―――――――――<<CONTENTS>>―――――――――

■1■ 港区観光モデルルート
〜7月のテーマ【港区、温故知新。歴史巡り】〜
7月21日号テーマ:三田・白金エリアを歩く

■2■ 観光&イベント情報
---[A]国立エルミタージュ美術館所蔵 皇帝の愛したガラス
期間/開催中〜9月25日(日)
時間/10:00〜18:00(最終入館は17:30)
※8月13日(土)〜19日(金)は20:00まで開館(庭園は18:00まで)
※開館時間は、今後の電力需給状況により変更になる場合があります。
※第2・第4水曜日は休館日。
場所/東京都庭園美術館

---[B]第39回町ぐるみ三田納涼カーニバル
期間/7月23日(土)雨天決行
時間/14:00〜18:00
※節電により、例年と時間が異なりますのでご注意ください。
※雨天決行。中止の場合は当日9:00に当ホームページにて告知します。
場所/三田通り(札の辻交差点〜三田2丁目交差点)

――――――――――――――――――――――――――

こんにちは! 『WELCOME港区』編集部です。

毎日暑いですが、夏バテなどしていませんか?
7月のテーマ、「港区、温故知新。歴史巡り」も今週で第3回目となりました。
今回は、「三田・白金エリア」散策コースのご紹介です。
オフィス街でサラリーマンやOLさんの姿が多く見られる
田町駅・三田駅をスタートし、大通りを歩きながら、
路地裏へと入っていき、高級レストランやカフェの立ち並ぶ
白金エリアへと歩いていくコースです。
何気なく歩いていたら気づけないような、思わぬところに史跡などを発見できます。
宝物を探しに行くようなつもりで、さあ、今週も歩きましょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1■ 港区観光モデルルート
今号のテーマ 「高輪エリアを歩く」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼今回ご紹介するモデルルートはこちら▼
--------------------------------------------------------------------
★§1 JR線「田町」駅(都営三田線・浅草線「三田」駅)
     →【西郷・勝会見之地碑】→薩摩屋敷跡→札の辻→高輪大木戸跡

★§2 広岳院→丸山神社→天神坂→古寿老稲荷神社→【八芳園】→
     →【立行寺】→都営三田線・東京メトロ南北線「白金高輪」駅

★総歩行距離:約5km ★歩行時間:約3時間
--------------------------------------------------------------------

●○●START●○●↓↓↓では、歩いてみましょう↓↓↓

==========================================================
§1 JR線「田町」駅(都営三田線・浅草線「三田」駅)
    →【西郷・勝会見之地碑】→薩摩屋敷跡→札の辻→高輪大木戸跡
==========================================================
田町駅の西口、または三田駅のA6番出口を出ましょう。
三田駅からは出てすぐ、田町駅からも歩いて5分とたたないうちに、
最初のスポットである【西郷・勝会見之地碑】に到着します。
駅前の大通り、第一京浜沿いの三菱自動車工業本社のある
第一田町ビル前に、その史跡を発見することができます。


――――――――――――――――――――――――――――――――――
<<スポット1 【西郷・勝会見之地碑】>>

明治維新前夜、1868年3月13日と14日の両日、江戸城総攻撃を目前に、
明治政府代表の西郷隆盛と徳川家代表の勝海舟による会談が行われた地。
かつての薩摩藩蔵屋敷があった地で、ここで江戸城の無血開城が取り決められました。
この交渉により、江戸が火の海とはならなかったという、歴史的な瞬間でした。
会見が行われた場所には諸説ありますが、この地であったことが有力とされています。
円形の石には、「江戸開城 西郷南州 勝海舟 会見之地 西郷吉之助書」と
大きく書かれています。
後ろ面には、「慶応四年三月十四日 此地薩摩邸に於いて 西郷 勝両雄会見し
江戸城開城の円満解決を図り 百万の民を戦火より救ひたるは其の功誠に大なり
平和を愛する吾町民深く感銘し 以て之を奉賛す(旧字体を新字体にしています)」
と記されています。
1954年4月に地元・本芝町会により建てられた石碑です。

★港区芝5-33-1
http://www.minato-ala.net/sightseeing/welcome/root55/r03.html

――――――――――――――――――――――――――――――――――


第一京浜にかかる横断歩道を渡りましょう。
渡った目の前に、港区立港勤労福祉会館があるので、
そのビル沿いに歩いていきます。
歩道沿いには「すずかけのき」が植えられており、緑を感じることができます。
木々の裏側には「都内の街路樹を100万本に」という看板があります。
これは、東京都による「緑の東京10年プロジェクト」というプロジェクトで、
東京のまちを水と緑の回廊で包まれた美しいまちにしていこう、というものです。
こういったプロジェクトにより、積極的にグリーンを増やす活動が行われています。

歩道を歩きしばらくすると、左手にNECの本社ビルが発見できます。
次の目的地は、このビルの中にあります。
ビルの前に現れる都会的なオブジェを左手に見ながら、NECビル前を歩きましょう。

ビルに沿って左に曲がると、港区コミュニティバス「芝五丁目」のバス停があります。
その目の前、NECビルを囲む植え込みの中に「薩摩屋敷跡」の石碑があります。
ここはかつての薩摩の上屋敷跡で、藩主である島津斉彬(なりあきら)が生まれ、
江戸に上った篤姫が最初に住んだ屋敷でもあります。
しかし、安政の大地震で被害を受け、斉彬や篤姫は渋谷藩邸に移り、篤姫はそこから嫁ぎます。
明治維新動乱のきっかけとなった、1867年の薩摩藩の焼討ちがあった地とされています。

★港区芝2丁目、3丁目
http://www.minato-ala.net/sightseeing/welcome/root46/r02.html

はじめに降りたった田町駅まで戻り、第一京浜を白金方面に向かいましょう。
駅周辺は人通りが多いですが、徐々に減ってきます。
ただ、交通量は非常に多い道路なので、注意して歩きたいですね。
左右に見えるビル群の都会的な景色を楽しみながら歩いていきましょう。
歩いていくと大きな歩道橋のある「札の辻」交差点へ到着します。
歩道橋のふもとに地名の由来を示す看板が立てられています。

歩道橋を渡り、進行方向に向かって左側の歩道を歩きましょう。
道路沿いには銅像や史跡を何点か発見できます。
こんなビルの谷間に、おもしろいですね。
しばらくまっすぐ行くと「高輪大木戸跡」交差点に出ます。
交差点名からもわかるように、この近くには史跡があります。
よく見ないと通り過ぎてしまうような場所にあるので、注意して探しましょう。
「高輪大木戸跡」の交差点を過ぎて、すぐに左手に茶色のレンガ造りのビルが見えます。
その右手にある三角州の部分が「高輪大木戸跡」の史跡です。
江戸時代は町ごとに木戸という門がありましたが、
高輪は江戸の入り口にあたる要所のため、「大木戸」と呼ばれました。
伊能忠敬が起点として日本全国の測量を始めた場所です。

==========================================================
★§2 広岳院→丸山神社→天神坂→古寿老稲荷神社→【八芳園】→
     →【立行寺】→都営三田線・東京メトロ南北線「白金高輪」駅
==========================================================
「高輪大木戸跡」の交差点を渡り、大通りからそれて路地裏へと入っていきましょう。
坂をのぼっていき、「伊皿子」の交差点まで来たら左に曲がり、坂を下りていきましょう。
右手に和菓子屋さんを見ながら、7月2週の散策コースでも紹介した
【大石良雄外十六人忠烈の跡】を通り過ぎ、
「東海大学」の先の小道を右折すると、「広岳院」があります。
そのすぐ右手には、「丸山神社」も見られます。

「丸山神社」を右に見て小道を入りましょう。突き当たる道を左に曲がります。
そこは「天神坂」です。今回もまた、坂を発見できました!
名前の由来は、古く、菅原道真に関る神社があったためといわれています。
また、ヨシ原(イネ科の植物の原っぱ)が見えることから、
別名を葭見坂・吉見坂(よしみざか)ともいわれたという説もあります。
坂を下りていくと、左手には花屋、右手に「古寿老稲荷神社」が発見できます。

桜田通りを渡り、目黒通りまで出ましょう。
目黒通りは、渡らずに左に曲がって歩いていきます。
次のスポット、【八芳園】はもうすぐです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
<<スポット2 【八芳園】>>

約1万坪の敷地を誇る、都内でも有数の庭園。
その名称は、「四方八方どこを見ても美しい」ことに由来しているだけあり、
多くの緑と美しい造りの建物に囲まれた
空間は素晴らしく、凛とした空気が流れています。
元は、江戸時代初期の旗本、大久保彦左衛門の屋敷であり、
その後、薩摩藩の抱屋敷、島津氏(松平薩摩守)の下屋敷を経て、
明治時代に実業家・渋沢喜作の手に渡りました。
その後、1915年に実業家・久原房之助の邸宅となった際に、
現在の建物と庭園が整備されました。
戦後、海外からの旅行者や来賓客向けに、日本庭園を生かした本格料亭として
「八芳園」と命名され、1950年に創業しました。
現在は、レストラン・結婚式場として広く利用されています。

★港区白金台1-1-1
http://www.happo-en.com/

――――――――――――――――――――――――――――――――――


【八芳園】を出たら、目黒通りを右に、白金高輪駅方面へ向かって歩きましょう。
さきほど歩いた道と反対側の歩道を歩くと、違う景色が楽しめていいですね。
しばらく歩き、桜田通りとぶつかる清正公前交差点を桜田通りに入っていきましょう。
白金高輪の駅を左に曲がると、ほどなくして最後のスポット【立行寺】に到着です。


――――――――――――――――――――――――――――――――――
<<スポット3 【立行寺】>>

【立行寺(りゅうぎょうじ)】は、法華宗を広めるために1630年に建立されました。
江戸幕府初期の旗本、大久保彦左衛門が深く信仰し、
以来、大久保家の菩薩寺となったことから、通称「大久保寺」とも呼ばれています。
大久保彦左衛門は、徳川家康・秀忠・家光の3代に仕え、
戦国生き残りの勇士として、旗本のなかでも活躍しました。
徳川家への忠義は人一倍でありながら、幕府や老中たちに厳しく諌言するなど
反骨や奇行の逸話を残し、「庶民のヒーロー」といったイメージで知られています。
また、「天下の御意見番」ともいわれた人物です。

★港区白金2-2-6
http://www.tesshow.jp/minato/temple_shirokane_rikko.html

――――――――――――――――――――――――――――――――――

●○●GOAL●○●↑↑↑次の休日に歩いてみませんか?↑↑↑

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2■ 観光&イベント情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[A]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜キラキラと輝くガラスに魅了される〜
国立エルミタージュ美術館所蔵 皇帝の愛したガラス
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その充実したコレクションにより、世界有数の美術館として知られる
ロシア・サンクトペテルブルグにある国立エルミタージュ美術館。
とりわけ貴重とされるガラスコレクションは、
14世紀から20世紀にわたる幅広い時代を網羅しており、
ヴェネツィアやボヘミア、イギリス、スペイン、フランスなど、
ヨーロッパ各地で制作されたバラエティ豊かな
ガラス芸術を堪能することができます。
本展では、15世紀から20世紀に至るヨーロッパとロシアの
ガラス芸術の珠玉の190点が勢揃い。
なかでも、日本で初めて本格的に紹介されるロシアガラスは見どころです。
まばゆいばかりのガラスの光を受けながら、その精巧な造りを堪能してみては。

【期間】開催中〜9月25日(日)
【時間】10:00〜18:00(最終入館は17:30)
※8月13日(土)〜19日(金)は20:00まで開館(庭園は18:00まで)
※開館時間は、今後の電力需給状況により変更になる場合があります。
※第2・第4水曜日は休館日。
【入場料】一般1000円、大学生800円、小・中・高校生・65歳以上500円
【場所】 港区白金台5-21-9 東京都庭園美術館
【交通】
JR線・東急目黒線「目黒」駅より徒歩7分
都営三田線・東京メトロ南北線「白金台」駅1番出口より徒歩6分
【問い合わせ】TEL:03-3443-0201
【URL】http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/glass/index.html

[B]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜毎年恒例の三田の夏の風物詩〜
第39回町ぐるみ三田納涼カーニバル
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
毎年夏に行われる港区三田の恒例地域イベントは、今年で第39回目。
三田通り(札の辻交差点〜三田2丁目交差点角)が歩行者天国となり、
パレードやミュージックイベントなどが行われます。
東京タワーを背にして、さまざまなバンドが練り歩くオープニング・パレードは必見。
三田2丁目側の北側ステージと、札の辻側の南側ステージを拠点とし、
マーチングバンドやサンバチームなどによる音楽やダンスが楽しめます。
今年は「いわき市物産展」も追加され、さらに盛りだくさん。
そのほか、ちびっこ縁日、フリーマーケット、チャリティバザール、
ビアパーティなども行われ、ふらりと立ち寄っても楽しめるイベントです。
詳しい内容は、下記公式サイトにてぜひチェックしてみてください。

【期間】7月23日(土)雨天決行
【時間】14:00〜18:00
※節電により、例年と時間が異なりますのでご注意ください。
※イベント売上金の一部を復興支援義援金といたします。
※オープニング・パレードは、13:40より赤羽橋からスタートします(雨天中止)。
(そのため、13:30〜14:00の間国道1号線下り車線通行止めとなります。)
※雨天決行。中止の場合は当日9:00に当ホームページにて告知します。
【場所】三田通り(札の辻交差点〜三田2丁目交差点)
【交通】
JR線「田町」駅より徒歩5分
都営三田線「三田」駅より徒歩6分
【問い合わせ】TEL:03-3451-9176
【URL】http://www.mitashotengai.jp/

□□□===============================================□□□

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

◆◆ご意見・情報をお寄せください!◆◆
読者のみなさんからの、オススメ情報や穴場情報、紹介して欲しい
スポットなどを募集しています。お寄せいただいた情報は
「読者の声」としてご紹介いたしますので、どしどしお便りをお送りください。
お待ちしています。

【投稿先】https://www.minato-ala.net/mag/apply.html

□□□===============================================□□□

◎毎月第2・第4火曜日◎中小企業応援メールマガジン配信中!!

【お申し込み】http://www.minato-ala.net/mag/

□□□===============================================□□□

【発行元】港区産業振興課
【問合せ】https://www.minato-ala.net/contact/index.html

□□□===============================================□□□

配信の解除は下記アドレスからお手続きください。
https://www.minato-ala.net/
原則として、港区産業振興課では解除手続きは代行いたしません。
Copyright (c) 2004 MINATO CITY. All rights reserved .
許可無く転載することを禁じます。

メールマガジンのお申込み

メールマガジンのお申込みはこちら毎週木曜日の配信です。港区の写真や、楽しい情報を盛りだくさんでお届けしています。 購読料は無料です。ぜひご購読ください!
BACK