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観光情報メルマガ バックナンバー

2011年7月14日配信
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     MINATOあらかると観光情報メール
『WELCOME港区』2011/7/14号 vol.365
   https://www.minato-ala.net 〜毎週木曜配信〜
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港区観光情報メマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。

―――――――――<<CONTENTS>>―――――――――

■1■ 港区観光モデルルート
〜7月のテーマ【港区、温故知新。歴史巡り】〜
7月14日号テーマ:高輪エリアを歩く

■2■ 観光&イベント情報
---[A]東日本大震災 復興支援 がんばろう東北!がんばろうニッポン!
第16回新橋こいち祭(しんばしこいちまつり)
期間/7月21日(木)〜22日(金)
時間/12:00〜
場所/JR・東京メトロ「新橋」駅周辺

---[B]増上寺 地蔵尊盆踊り
期間/7月29日(金)〜7月30日(土)※雨天時は7月31日まで順延いたします
時間/17:00〜21:00
場所/増上寺 大殿前広場

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こんにちは! 『WELCOME港区』編集部です。

じめじめした梅雨も終わり、いよいよ夏本番の季節到来です。
7月は「港区、温故知新。歴史巡り」と題し、
歴史にゆかりのあるスポットを巡るコースをお届けしています。
第2週目の今回は、「高輪エリア」をご紹介。
さまざまな作品を通じて語り継がれている、「忠臣蔵」にちなんだスポットを巡ります。
会社やお店が多く立ち並ぶエリアですが、
一本路地に入ると、お寺や史跡など歴史を物語るスポットが点在しています。
少々長いコースですが、休憩しながらゆっくり歩いてみましょう。

 

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■1■ 港区観光モデルルート
今号のテーマ 「高輪エリアを歩く」
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▼今回ご紹介するモデルルートはこちら▼
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★§1 都営浅草線・京急線「泉岳寺」駅→【泉岳寺】→
    【大石良雄外十六人忠烈の跡】→荘厳寺→常教寺→
     亀塚公園→クウェート大使館→芝公園

★§2 芝公園→浅野内匠頭終焉の地→愛宕神社→【青松寺】
     →仙石伯耆守邸跡→東京メトロ日比谷線「神谷町」駅

★総歩行距離:約7km ★歩行時間:約4.5時間
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●○●START●○●↓↓↓では、歩いてみましょう↓↓↓

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§1 都営浅草線・京急線「泉岳寺」駅→【泉岳寺】→
    【大石良雄外十六人忠烈の跡】→荘厳寺→常教寺→
     亀塚公園→クウェート大使館→芝公園
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泉岳寺駅のA2番出口を出て、横断歩道を渡ったら右に向かいましょう。
【泉岳寺】への案内板も立っているので、分かりやすいはず。
ほどなくすると、お寺への門が見えてきます。
最初の門(中門)をくぐると、甘酒店やみやげ店が並ぶ参道が続きます。
その先にある山門の手前右手には、大石内蔵助良雄の像が立派にその姿を現します。


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<<スポット1 【泉岳寺】>>

【泉岳寺】は、江戸幕府のはじめ1612年に、
徳川家康によって外桜田(現在の千代田区永田町)に創立されました。
しかし、1641年の寛永の大火によって焼失してしまい、
大名浅野家らにより、現在の高輪の地に移転、再建されました。
その縁で【泉岳寺】は、浅野家の菩提寺になりました。
「忠臣蔵」として今もなお語り継がれている「元禄赤穂事件」で名を残した、
播磨赤穂藩の第三代藩主・浅野長矩と、
大石内蔵助良雄をはじめとする「赤穂四十七義士」が眠っていることで知られています。
境内には、赤穂義士ゆかりの品を所蔵している「赤穂義士記念館」があり、
現在もなお、国指定史跡に指定され多くの参拝者が訪れます。
毎年4月初旬と、赤穂義士の討ち入りの日である12月14日の
年に2回開催される「義士祭」では、墓前供養や献茶式が行われ、
近隣の有志らが赤穂義士に扮し、泉岳寺周辺を練り歩きます。
また、「江戸三箇寺」(江戸時代に曹洞宗の宗政を司った3カ所の寺院)の1つとして
名を馳せており、【泉岳寺】で修行を勤めるという若い修行僧が現在もいます。

★港区高輪2-11-1
http://www.sengakuji.or.jp/

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【泉岳寺】の境内を出ると、みやげ店の手前の左側に、
高輪高等学校・高輪中学校へと続く道があるので、入っていきましょう。
学校のグラウンド沿いに細い道があるので、その道沿いにどんどん歩いていきます。
人がやっとすれ違えるくらいの細い道です。
夜になると暗くなるので、あまり暗くならないうちに歩きたいですね。
しばらく道なりに進むと、少し大きな道に出ます。
左に曲がり、坂を上がっていきましょう。
坂を上がると左手に見える横断歩道を渡り、
右側にマンションを見ながら、さらに坂を上っていきましょう。
しばらく歩くと、高松中学校の手前に「大石内蔵助良雄 以下16名切腹の場」
という張り紙が見えてきます。
見落としがちなので、注意して歩きましょう。
その張り紙の差す左方向に曲がり、植栽の中を歩いていくと、
ひっそりと佇む【大石良雄外十六人忠烈の跡】が見えてきます。


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<<スポット2 【大石良雄外十六人忠烈の跡】>>

1703年、赤穂義士の大石内蔵助良雄ほか16人がここで切腹しました。
当時は、熊本藩細川家の下屋敷だった場所です。
浪士たちは切腹後、【泉岳寺】に葬られました。
明治から大正にかけては、高輪御所や東宮御所になったこともあり、
現在では、旧細川邸の庭園として保存されています。
庭園は残念ながら非公開ですが、扉の隙間から覗くことができます。
門の横には、自刃した赤穂浪士17名の名前が記されています。
公営アパートの敷地内で、少々見つけにくい場所にあるのでご注意ください。

★港区高輪1-16-25
http://www.minato-ala.net/details/guide2/j/0057.html

もと来た道を戻り、坂を下りましょう。
左に曲がり、しばらく道なりに歩いていくと、
「伊皿子」の交差点があります。
その交差点も真っ直ぐに、右手に田町駅周辺のビル群を見ながら、
ゆっくりと通りを歩いていきましょう。
この通りには左右に多くのお寺が存在します。

その通りをそのまま真っ直ぐ進みましょう。
右側に「亀塚公園」が見えてきます。
長く歩いてきたので、飲み物などを買って、
ここでしばらく休憩するのもいいですね。
広々とした公園なので、ゆっくり休憩することができます。

さらに真っ直ぐ進んでいきます。
すると、左奥のほうに東京タワーが見えてきました。
左側に「クウェート大使館」がある辺りです。

ほどなくすると、桜田通りに出ます。人の数、交通量ともに一気に多くなります。
飲食店も多く並んでいるので、いろいろ選べていいですね。
三田通り交番前まできたら、東京タワーのお膝元、「芝公園」はすぐそこ。
この辺りは、路地裏の道が碁盤の目になっているので、
ジグザグに好きなように歩いてみると、何か面白い発見があるかもしれませんね。
日比谷通りに出て、芝公園の脇を真っ直ぐ歩いていきましょう。

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§2 芝公園→浅野内匠頭終焉の地→愛宕神社→【青松寺】
     →仙石伯耆守邸跡→東京メトロ日比谷線「神谷町」駅
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「芝公園」と東京タワーを左に見ながら、日比谷通りを真っ直ぐ歩いていきます。
御成門の駅を過ぎ、新橋四丁目の信号まで来たら、
進行方向の右側、交差点脇の歩道に、史跡を示す案内板を見つけることができます。
ここは、【泉岳寺】に眠る、播磨赤穂藩の第三代藩主・浅野長矩が切腹した場所と言われています。
かつては、奥州一之関藩主・田村右京大夫建顕(うきょうたいふたけあき)の
上屋敷があった場所です。
以前までは、それを標し「浅野内匠頭終焉之地」の石碑が建っていたのですが、
現在は、環状2号線の工事に伴い一時撤去されています。

★港区新橋4丁目
http://www.minato-ala.net/details/guide2/j/0009.html

新橋四丁目の交差点を愛宕方面に渡りましょう。
懐かしい雰囲気の飲食店が、何軒か見られる路地です。
ほどなくすると、都道301号線の「愛宕一丁目」の信号に出ます。
この信号を渡り、左に曲がりましょう。
すると「愛宕神社」が見えてきます。

「愛宕神社」を通り過ぎ、都道301号線をしばらく歩くと、
右手に堂々たる姿の【青松寺】が見えてきます。

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<<スポット3 【青松寺】>>

【青松寺】も【泉岳寺】同様に、江戸時代に曹洞宗の宗政を
司った3カ所の寺院「江戸三箇寺」の1つで、1476年に創建されました。
当初は麹町貝塚(今の国立劇場のあたり)にあり、
「江戸貝塚青松寺」と称され、1600年、徳川家康公が
江戸城の外壁をつくる際に現在の地に移りました。
その後は、長州藩、津和野藩などが、江戸で藩主や家臣が
死去した際の菩提寺とし、信仰を集めました。
その堂々とした佇まいの門には、仏法を護持する四天王も見られます。
ユニークな邪鬼たちを眺めつつ門をくぐると、清浄なる境内が目の前に広がります。
最近では、「青松講座」や「ボーズ・ビー・アンビシャス!!」など、
現代社会に求められる仏教・僧侶のあり方について、興味深い講義も開かれています。
山門の入り口には、愛宕グリーンヒルズがそびえたち、
付近のランドマークとなっています。

★港区愛宕2-4-7
http://www5.ocn.ne.jp/~seishoji/

【青松寺】を出たら、神谷町駅に向かって歩きましょう。
神谷町の駅前の通り、都道1号線の一本裏の道を虎ノ門方面へと向かい、
三菱自動車のビルを左折すると、
ニッショーホール(日本消防会館)が見えてきます。
なんと、この建物の中にも忠臣蔵由来の地があるのです。
それは、「仙石伯耆守邸跡」。
吉良邸を引きあげて、泉岳寺にある主君の墓前に向かう途中、
大石内蔵助良雄は、部下2名を仙石伯耆守邸に差し向け、自首させました。
その際に、2名の義士は邸内の井戸で洗足して座敷にあがったといいます。
この井戸は、この史実をもとに作られ、
後世に史実を伝承するという大切な役割を担っているのです。

★港区虎ノ門2-9-16
http://www.minato-ala.net/details/guide2/j/0213.html

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●○●GOAL●○●↑↑↑次の休日に歩いてみませんか?↑↑↑

 

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■2■ 観光&イベント情報
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[A]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜新橋で住む人・働く人・遊ぶ人のお祭り〜
東日本大震災 復興支援 がんばろう東北!がんばろうニッポン!
第16回新橋こいち祭(しんばしこいちまつり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

毎年、新橋駅西口周辺で開催されている「新橋こいち祭」。
「こいち」は、「ほんの小一時間」の「こいち」からとったもので、
「小一時間、新橋で遊んでいってください!」
というメッセージが込められています。
新橋エリアに在勤の方と地元の人々との交流、地域活性化などを目的に開かれ、
毎年多くの方々が来場します。
開催第16回目を迎える今年は、東北物産ブース、
被災地の文化活動団体のステージパフォーマンス、東北地方色を盛り込んだ盆踊りなど、
東日本大震災被災地復興支援を目的としたプログラムで構成。
その他、縁日や屋台もあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
また、お祭りをゆかたで楽しめるよう、ゆかたの無料着付サービスも実施。
ゆかたを持参すれば、誰でも着付け指導を受けられます。
夏のひとときを、ゆかたで風流に過ごしてみませんか?

【期間】7月21日(木)〜22日(金)
【時間・場所】
新橋駅前SL広場(ステージ・出店)12:00〜
烏森通り(縁日・出店)15:00〜
柳通り(盆踊り)18:00〜
ニュー新橋ビル4階テラス(ビアガーデン)17:00〜
※桜田公園会場での開催はありません。
【交通】
JR線・東京メトロ「新橋」駅西口周辺
【問い合わせ】TEL:03-5537-6115
【URL】http://www.shinbashi.net/top/koichi/2011/

[B]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜毎年恒例の夏の風物詩〜
増上寺 地蔵尊盆踊り
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

盆踊りとは、本来盂蘭盆の7月13日から16日にかけて、精霊を送り迎えし、
供養するために行われた踊りに始まったといわれます。
室町時代末期の頃より音頭・民謡に合わせての奉納踊りとして発達し、
江戸時代初期には広く定着し、現在のような形になりました。
増上寺でも、先祖供養とともに、子どもの健やかな成長を願うため
建立された子育て地蔵を護持する人々、また、
すべての子どもの無事成長・身体健全を願う行事として、
毎年盆踊り大会が行われます。
風情ゆたかな地蔵尊の提灯のもと、
心地よい夜風に吹かれながら、納涼の一夜を楽しんでみませんか?

【期間】7月29日(金)〜7月30日(土)※雨天時は7月31日まで順延いたします
【場所】港区芝公園4-7-35 増上寺 大殿前広場
【交通】
JR線・東京モノレール「浜松町」駅より徒歩10分
都営三田線「御成門」駅より徒歩3分
都営三田線「芝公園」駅より徒歩3分
都営浅草線・大江戸線「大門」駅より徒歩5分
都営大江戸線「赤羽橋」駅より徒歩7分
東京メトロ日比谷線「神谷町」駅より徒歩10分
【問い合わせ】TEL:03-3432-1431
【URL】http://www.zojoji.or.jp/event/ev_bonodori.html

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