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観光情報メルマガ バックナンバー

2011年6月23日配信
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     MINATOあらかると観光情報メール
『WELCOME港区』2011/6/23号 vol.362
   https://www.minato-ala.net 〜毎週木曜配信〜
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港区観光情報メマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。

―――――――――<<CONTENTS>>―――――――――

■1■ 港区観光モデルルート
〜6月のテーマ【都心のオアシス、みなと名園、庭園巡り】〜
6月23日号テーマ:南青山・麻布・広尾エリアを歩く

■2■ 観光&イベント情報
---[A]ANA presents 「スカイプラネタリウム U 〜星に、願いを〜」
期間/開催中〜6月26日(日)※会期中無休
時間/11:00〜22:00(金・土曜、休前日は23:00まで)
※入館は閉館時間の30分前まで
場所/森アーツセンターギャラリー (森タワー52F)

---[B]岡本太郎生誕100年第1弾企画展 生命の樹
期間/開催中〜6月26日(日)※毎週火曜日休館(祝日の場合は開館)
時間/10:00〜18:00(最終入場は17:30)
場所/岡本太郎記念館

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こんにちは! 『WELCOME港区』編集部です。

夏本番を目の前にし、ワクワクした気分が高まってきた今日この頃。
夏休みの予定をなんとなく立て始めている人も多いのでは?
どこかに観光レジャーに出かけるのもいいけれど、
近くの公園を巡ってのんびり歩いてみるのもおすすめです。
今回の紹介エリアは「南青山・麻布・広尾」。
都会の真ん中で、観光地さながらの自然が味わえる広大な公園や、
子供たちの声が響く、気軽に立ち寄れる公園まで、その種類はさまざま。
その日の気分によって、行く公園を変えてみるのもいいですね。
アジサイをはじめ、花々もきれいに咲きほこっているので、
カメラを持っていくのを忘れずに。さあ、出かけましょう!

 

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■1■ 港区観光モデルルート
今号のテーマ 「南青山・麻布・広尾エリアを歩く」
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▼今回ご紹介するモデルルートはこちら▼
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★§1 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅→
     →【根津美術館庭園】→ガーナ大使館→【六本木西公園】

★§2 テレビ朝日通り→長幸寺→妙善寺→ラオス大使館→
     →笄公園→北条坂→【有栖川宮記念公園】→
     →東京メトロ日比谷線「広尾」駅

★総歩行距離:約5km ★歩行時間:約3時間
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●○●START●○●↓↓↓では、歩いてみましょう↓↓↓

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§1 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅→
    →【根津美術館庭園】→ガーナ大使館→【六本木西公園】
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表参道駅で電車を降り、A5番出口を出て右に向かいましょう。
しばらくすると左手に小学校が見えてきます。
ファッションビルの立ち並ぶ、都会の真ん中に小学校があるんですね。
少し進むと、大きな交差点にぶつかります。
そこが「根津美術館前」の交差点。正面の横断歩道を渡ると、
たくさんの竹やツツジが植えられた、粋な建物が見えてきます。


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<<スポット1【根津美術館庭園】>>

東武鉄道の社長などを務めた、実業家で茶人の初代・根津嘉一郎の
蒐集品を展示するためにつくられた美術館で、1941年に開館しました。
きれいに整えられた竹の入口を入ると、すぐ右に通路が。
竹壁と石床で美しく作られた通路には、凜とした空気が漂います。
この通路を抜けたところが、美術館の入り口。
美術館に入る前から、期待感が高まりますね。
今回は、1階の受付を過ぎてすぐに広がる、
【根津美術館庭園】に行ってみましょう。
庭園の入口を抜けると、まるでどこかの観光地に来たような、
緑いっぱいの空間が広がります。
整えられた広大な日本庭園の中には、茶室が点在しています。
この田舎家風の建物や茶席の趣は素晴らしく、
1913年には、その成果を世に問うとして「庭園講評会」が行われたほどです。
ところどころには、主に日本・東洋の古美術である石造物の蒐集品が置かれ、
庭園内には、ひっそりとカフェも併設されています。
緑いっぱいの庭園に身を置き、鳥のさえずりを聞きながら、
ゆっくりと散策すると、心が洗われていくようです。
時に聞こえてくるお寺の「ボーン、ボーン」という鐘の音も幻想的です。
庭園内は、起伏に富んでおり、虫も多いため、
動きやすい服装で行きたいですね。
(※入館料として特別展の場合は1200円、コレクション展の場合は1000円必要となります)

★港区南青山6-5-1
http://www.nezu-muse.or.jp/index.html

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美術館を出て、「根津美術館前」の交差点を右に入ります。
「六本木ヒルズ」を正面に見ながら、ずっと道なりに歩きましょう。
細い道で、人通りも車の往来も比較的少ないため、
のんびりと音楽を聞きながら歩くのもいいですね。
しばらくすると、左側にコンセプチュアルなインテリアの展示がされる
「TIME & STYLE」や洋服屋さんなどが見えてきます。
右側にはお花屋さんなども見られます。
住宅の多い区域なので、静かにのんびり歩きましょう。
しばらくすると左側に保育園が見えてくるので、
その手前を左に曲がります。
すると外苑西通りとぶつかる大きな交差点に出ます。
交差点を渡り、正面に見える都立青山公園への大きな道が
二股に分かれているところまで来たら、
今回はその一本右側の裏手の道を入っていきます。
道沿いにはひっそり佇むレストランやガーナ大使館があります。
少し距離はありますが、のんびりと歩いていきましょう。
美味しいレストランに遭遇するなど、
うれしい発見があるかもしれませんね。



ガーナ大使館を過ぎて間もなくすると、都道319号線の高架が見えてきます。
この高架下をくぐったところで、
正面に「東京ミッドタウン」、右側に「六本木ヒルズ」が現れ、
周辺2大スポットの景観を、一気に眺められるおもしろいポイントです。



高架下をくぐり、そのまままっすぐ歩いていきましょう。
細い道が続くので、地図を片手に行ったほうが、分かりやすいかもしれませんね。
【六本木西公園】を目指して歩きましょう。


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<<スポット2【六本木西公園】>>

右側に六本木西公園の裏手が見えてきます。
カラフルな色のジャングルジムや鉄棒、すべり台が見えてきて、
どこか昔懐かしい雰囲気のある公園です。
奥に入っていくと、左側にベンチがあり、
昼下がりには、休んだりお弁当を食べたりしている人が見られます。
そのまままっすぐ行くと、表側に出られる表門が。
そのすぐ脇には、麻布の各町の由来を説明する説明板が立てられています。
この公園は、郵政省の官舎として使用されていた場所を公園にしており、
表門は、冠木(かぶき)門造りでとても立派。
出るときは振り返るのを忘れずに。
春にはサクラが見事な花を咲かせる、六本木のど真ん中にある憩いの公園です。

★港区六本木7-17-8
http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/koenyuen/koen/azabu/ropponginisi/index.html

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★§2 テレビ朝日通り→長幸寺→妙善寺→ラオス大使館→
     →笄公園→北条坂→【有栖川宮記念公園】→
     →東京メトロ日比谷線「広尾」駅
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【六本木西公園】を出て右に曲がり、六本木通りへと出ましょう。
六本木通りを渡り、「テレビ朝日通り」、
通称「テレ朝通り」を歩きます。
広尾方面へと向かう「テレ朝通り」を入って間もなくすると、
右側に「長幸寺」と「妙善寺」を続けて発見できます。



左側にコンビニエンスストアが見えてきたら、その信号を右に曲がります。
ほどなく、ラオス大使館、ギリシャ大使館と続けて見えてきます。
この辺りは大使館が多いことでも有名ですね。



ギリシャ大使館の手前の細い道を左に入り、次の道を右折します。
坂を下っていくと、左に小学校、右に「笄(こうがい)公園」が見えてきます。
この公園付近一帯は、今はなくなった「笄橋」にちなんで、
「笄町」と呼ばれていました。
ちなみに「笄」とは髪の手入れをする道具(かんざし)のこと。
天慶の乱(939年)のとき、「笄橋」に関所を設け、交通を阻んだ者に対し、
平安末期の源の武将が、刀に差していた笄を証拠として与えて、
橋を渡ったという伝説や、国府方(こうがた)が笄になったとか、
甲賀組、伊賀組のなまりとか、この地名の起源には諸説あります。
昭和45年に港区立公園として開園した公園で、目の前に小学校もあり、
木製の複合遊具やブランコなどで元気に遊ぶ子供たちと、
ベンチに座ってそれを見守るお母さんたちの姿がよく見られます。

★港区西麻布3-12-1
http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/koenyuen/koen/azabu/kogai/index.html



笄公園と小学校の間の道を突き当たりまで歩きましょう。
左に曲がるとそこは、「北条坂」という坂になっています。
坂下の近くに北条家の下屋敷があったため、
このように名付けられたそうです。
坂の多い港区、こうやって歩いていると、
必ずといっていいほど坂に出合えるのも、また楽しみのひとつですね。
また、都内でも指折り数える高級住宅街で、
外国人居住者も多いと言われているこの地域は
左右に見られる住宅も素敵で、うっとりしてしまいます。



坂を登りきり、「愛育病院前」の信号を右折します。
愛育病院を通り過ぎ、しばらくすると、都内有数の庭園、
【有栖川宮記念公園】が、堂々とその姿を見せてくれます。
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<<スポット3【有栖川宮記念公園】>>

公園に一歩足を踏み入れると、眼前一帯に緑が広がります。
すぐ右側の眼下には細い川が流れていて、
そのせせらぎが、心を穏やかにしてくれます。
丘があったり、渓流や池があったりと、
自然のそのままの姿が大切にされた、趣きのある日本庭園です。
豊かな緑はもちろんのこと、春はウメやサクラ、
「区の木」のハナミズキなどがかわいらしい花を咲かせ、
初夏にはハナショウブ、夏は「区の花」であるアジサイ、
秋は紅葉、冬は雪景色など、四季折々の美しさを堪能できます。
もともとは、忠臣蔵で有名な浅野家の下屋敷があった場所で、
1896年に皇族有栖川宮家の御用地に、
1913年には高松宮家の御用地になりました。
1934年1月5日の有栖川宮威仁(たけひと)親王の二十周忌の命日に
公園用地として賜与され、同年11月17日より公園として開放されています。
広い敷地内には、野球場、テニスコート、都立中央図書館など
さまざまな施設も充実しています。

★港区南麻布5-7-29
http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/koenyuen/koen/azabu/arisugawa/index.html

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●○●GOAL●○●↑↑↑次の休日に歩いてみませんか?↑↑↑

 

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■2■ 観光&イベント情報
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[A]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜もっと立体的に、もっとリアルに星に包まれる感動を〜
ANA presents 「スカイプラネタリウム U 〜星に、願いを〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「星空を歩けたらいいね」そんな夢を叶えた、
前回の「スカイプラネタリウム」は、30万人を超えるお客様に大好評でした。
その第2弾、今回の「スカイプラネタリウム U」は、
ドーム型の天井も、定刻に流れる解説プログラムもなく、
裸眼で楽しめる三次元プラネタリウムのスタイルはそのままに、
立体感をとことん追求。
宇宙の無限の広がりと美しさが、さらにリアルに再現されています。
会場には、身近な東京の夜空から137億光年彼方の宇宙の果てまで、
いろんなスケールの星空が。
一人でじっくり宇宙と対峙すれば、その神秘に心奪われることでしょう。
カップルや家族で星座を探せば、距離がより縮まり仲良くなれるかも。
一つひとつの星の輝きを大切にした「スカイプラネタリウム U」の
星空のトンネルに酔いしれて、思い思いの時間を過ごしてみては。
総合プロデューサーは、大平貴之氏。
1970年神奈川県生まれのプラネタリウム・クリエーターであり、
プラネタリウム界において、さまざまな貢献をし、
現在もなお業界のトップを走り続けています。

【期間】開催中〜6月26日(日)※会期中無休
【時間】11:00〜22:00(金・土曜、休前日は23:00まで)
※入館は閉館時間の30分前まで
【入場料】一般1800円、高校・大学生1300円、4歳〜中学生800円
※東京シティビュー(展望台)及び森美術館入館料(一般1500円)含む
※スカイデッキの入場には、追加料金(300円)が必要になります
【場所】港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F 森アーツセンターギャラリー
【交通】
東京メトロ日比谷線「六本木」駅1C出口より徒歩すぐ
都営地下鉄大江戸線「六本木」駅3番出口より徒歩4分
都営地下鉄大江戸線「麻布十番」駅7番出口より徒歩5分
東京メトロ南北線「麻布十番」駅4番出口より徒歩8分
【問い合わせ】TEL:03-6406-6652
【URL】http://www.sky-planetarium.com/

[B]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜「太陽の塔」の内部展示として制作された「生命の樹」の再現〜
岡本太郎生誕100年第1弾企画展 生命の樹
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大阪万博のテーマプロデューサーを引き受けたとき、
岡本太郎は、大屋根を仰ぐ「太陽の塔」の胎内に、
ダイナミックな生態系の小宇宙を構想しました。
それが、今回再現された「生命の樹」です。
うねりをあげてのび上がる一本の樹に、
単細胞生物から人類まで、進化の過程をたどる
約300体の生き物がびっしりと貼り付いています。
まさしく岡本太郎にしかつくれない、唯一無二の芸術でした。
岡本太郎生誕100年を記念して再現された、この「生命の樹」は
フィギュア制作で知られる「海洋堂」によって手がけられています。
写真でしか見ることのできなかった40年前のモニュメントを、
ぜひ肌で直に感じてみましょう。
人類が進化した数十億年が凝縮されたオブジェが、何かを語りかけてくれます。

【期間】開催中〜6月26日(日)※毎週火曜日休館(祝日の場合は開館)
【時間】10:00〜18:00(最終入場は17:30)
【入場料】一般600円、小学生300円
【場所】港区南青山6-1-19 岡本太郎記念館
【交通】
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅より徒歩8分
【問い合わせ】TEL:03-3406-0801
【URL】http://www.taro-okamoto.or.jp/exhibition.html

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