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観光情報メルマガ バックナンバー

2011年6月9日配信
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     MINATOあらかると観光情報メール
『WELCOME港区』2011/6/9号 vol.360
   https://www.minato-ala.net 〜毎週木曜配信〜
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港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。

―――――――――<<CONTENTS>>―――――――――

■1■ 港区観光モデルルート
〜6月のテーマ【都心のオアシス、みなと名園、庭園巡り】〜
6月9日号テーマ:白金・高輪エリアを歩く

■2■ 観光&イベント情報
---[A]アクアスタジアム 大感謝祭
期間/6月16日(木)
時間/12:00〜21:00
場所/エプソン 品川アクアスタジアム

---[B]春季展「畠山即翁生誕130年没後40年記念 I
     国宝 離洛帖と蝶螺鈿蒔絵手箱―伝えられた日本の美―」
期間/開催中〜6月19日(日) ※毎週月曜日休館
時間/10:00〜17:00 ※最終入場は16:30
場所/畠山記念館

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こんにちは! 『WELCOME港区』編集部です。

アジサイの色が日に日に美しくなり、
ユリやクチナシの花が、上品に薫る季節となりました。
梅雨の合間を見つけて、外に出てみると
雨で洗われた緑や空気が清清しく感じられませんか?
今号の「名園、庭園巡り」は、白金・高輪エリアを歩きます。
白金台の人気庭園で緑や花に包まれ、高輪で潮の香りに包まれる……。
6月にふさわしい、爽やかなお散歩コースをご紹介します。

 

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■1■ 港区観光モデルルート
今号のテーマ 「白金・高輪エリアを歩く」
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▼今回ご紹介するモデルルートはこちら▼
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★§1 東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅→
     →【東京都庭園美術館】→【国立科学博物館付属自然教育園】→
     →白金台どんぐり児童遊園→古地老稲荷神社

★§2 →高輪消防署二本榎出張所→高輪海岸の石垣石→
     →東禅寺→【高輪公園】→JR・京急線「品川」駅

★総歩行距離:約4km ★歩行時間:約2.5時間
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●○●START●○●↓↓↓では、歩いてみましょう↓↓↓

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§1 東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅→
    →【東京都庭園美術館】→【国立科学博物館付属自然教育園】→
    →白金台どんぐり児童遊園→古地老稲荷神社
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今回は「白金台」駅1番出口を出て、目黒通りからスタートします。
まずは、「目黒」駅方向へ目黒通りを直進し、
港区最西端にある【東京都庭園美術館】へ向かいましょう。
6分ほど歩けば到着です。
入口すぐにチケット売り場があるので、庭園のみ見学したい人は
入園料大人200円を支払い、美術館と庭園へ続く道を進みましょう。
美術館に向かって左側が庭園の入口です。
※美術館入館料は展覧会によって異なります。


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<<スポット1 【東京都庭園美術館】>>

1933年に建てられた旧朝香宮(あさかのみや)邸を
そのまま利用しているのが【東京都庭園美術館】です。
当時流行していたアール・デコ様式で建てられた邸宅は
内も外も素晴らしく、当時をしのばせます。
今回は、その美術館に隣接する庭園をご紹介しましょう。
この庭園は、「芝生庭園」「日本庭園」
「西洋庭園」の3つで構成されています。
安田侃(かん)作の彫刻『風』が出迎えてくれる「芝生公園」では
美術館と芝生の美しいコントラストが楽しめます。
「日本庭園」は、池を中心とした回遊式庭園で
茶室もあり、独特の静けさがあります。
かつて朝香宮時代には、タンチョウヅルが飼われていたそう。
ラストを飾る「西洋庭園」では、
初夏と秋に数々のバラが美しく咲き誇ります。
テーブルとイスがあるので、ゆっくり読書をするのもいいですね。
また、【東京都庭園美術館】では庭園巡りにふさわしい、
おもしろい試みも行われています。
それは、庭園内の写真を撮影して庭園美術館にEメールを送ると
平成26年まで公式ホームページに掲載される、というもの。
詳しくは、下記ホームページでチェックしてみてください。
http://www.teien-art-museum.ne.jp/garden/photo.html
あなた独自の視点で、庭園風景を切り取ってみませんか?

★港区白金台5-21-9
http://www.teien-art-museum.ne.jp
※2011年11月1日より、改修工事のため全面休館となるのでご注意ください。

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続いて、目黒通りを今度は「白金台」駅方向へ戻ると、
約50メートル先左側に【国立科学博物館付属自然教育園】の入口が見えてきます。
正面玄関が少し奥まったところにあるので、見逃さないでくださいね。
うっそうと生い茂る緑は、東京にいることを忘れさせるほどの迫力があります。
では、入園料300円の切符を購入し、受付スタッフからリボンを受け取って園内へ。
リボンの本数で入園者数をカウントしているので、忘れずに返却しましょう。


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<<スポット2 【国立科学博物館付属自然教育園】>>

1949年、国の天然記念物および史跡に指定されると同時に
国立自然教育園として一般公開された【国立科学博物館付属自然教育園】。
歴史は古く、中世の豪族の館から始まります。
その後、江戸時代には高松藩主・松平頼重の下屋敷となり、
明治時代には、陸・海軍の火薬庫となり、
大正時代には、白金御料地と歴史を重ねてきたため、
一般人の出入りが制限され続け、ほぼ自然のままで残っているのです。
園の面積は、約6万坪! 迷子にならないように
案内板や園内リーフレットを見ながら、散策を楽しみましょう。
まずは、フクジュソウやホトトギスなど
道ばたに自生する植物を眺められる「路傍植物園」を歩きます。
道の両脇にズラリと並んでいる植物は、同じ緑色をしていても
すべてが違う種類であることに驚くはず。
奥へ進むと、水辺に自生する植物を鑑賞できる
「水生植物園」が見えてきます。
カキツバタやショウブなどの花々はもちろん、
池で遊ぶカルガモやカワセミなどの水鳥の姿も見つけられますよ。
このほか「武蔵野植物園」「水鳥の沼」など、見どころ満載です。

★港区白金台5-21-5
http://www.ins.kahaku.go.jp/

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再び、目黒通りへ戻り、「白金台」駅方向へ進みます。
少し歩くと、【国立科学博物館付属自然教育園】の隣に
大きな児童公園を発見!「白金台どんぐり児童遊園」です。
国家公務員宿舎跡地を整備し、2006年に開園した、
港区最大面積を持つ児童公園だそう。
特徴的なのは、健康器具的遊具があること!
また、外周の園路が1周約250メートルなので、
何週歩いたか(走ったか)で総距離も簡単に計算でき、便利ですよ。
健康づくりに立ち寄ってみませんか?

★港区白金台5-19-1



また目黒通りを「白金台」駅方向へ進みます。
駅前あたりの歩道は、歩行者と自転車走行者に区分けされていて
安全に街歩きができるよう工夫されています。



目黒通りを直進し、八芳園がある日吉坂上交差点まで来たら、右折。
右折するとすぐ左手、八芳園の入口手前に興味深い神社
「古地老稲荷神社(こじろういなりじんじゃ)」が、現われます。
火事が名物といわれた江戸時代に、火伏せの稲荷神社信仰が庶民に広がり、
その際、こちらの稲荷神社は「縁日が存続する限り、
この地に出火を見せない」という強い神託とともに、鎮座されたといいます。
それ以降、縁日の火には必ず雨が降り、関東大震災や
第二次世界大戦の戦火からも、この土地一帯を守ったといわれています。
火災や災害除けを祈願してみては?

★港区白金台1丁目



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§2 →高輪消防署二本榎出張所→高輪海岸の石垣石→
   →東禅寺→【高輪公園】→JR・京急線「品川」駅
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「古地老稲荷神社」を出たら、来た坂道を道なりに下りましょう。
歩道橋が架かった明治学院前交差点を過ぎると、なんともレトロな建物が出現!
2011年“東京都選定歴史的建造物”に選ばれた「高輪消防署二本榎出張所」です。
1933年に建てられた消防署は、第二次世界大戦後に流行した
“ドイツ表現主義”の建築様式で、そのかわいらしい姿から
街のシンボル的存在に。思わず撮影したくなるはず。

★港区高輪2-6-17
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-takanawa/profile/nihonenoki.html



さらに第一京浜に向かって、どんどん坂を下りましょう。
すると第一京浜にぶつかる高輪2丁目交差点で、
「高輪海岸の石垣石」という史跡の一部を発見!
江戸時代に高輪海岸に沿って築かれた石垣の石が、
1995年に発掘され、ここに展示されています。



石垣石を眺めたら、高輪2丁目交差点を右折し、
第一京浜を「品川」駅方向へ向かって歩きましょう。
そして、2本目の脇道を右折して、さらに進みます。
すると、突き当たりに「東禅寺(とうぜんじ)」というお寺が見えてきます。
こちらは、幕末時代に西洋人用宿舎として割り当てられ、
“最初のイギリス公使宿館跡”として石標も建てられています。

★港区高輪3-16-16



「東禅寺」から来た道を第一京浜方向に戻ると、右側に児童公園を発見!
そこが最終目的地の【高輪公園】です。


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<<スポット3 【高輪公園】>>

「東禅寺」の近くに1972年に開園した児童公園。
少女のモニュメントが出迎えてくれる公園は、
保育園と併設していたり、北側にあるコミュニティ道路とともに
整備されているためか、子供からシニアまで幅広い層が利用しています。
公園の奥には投球場があり、思う存分キャッチボールを楽しむこともOK!

★港区高輪3-18-18
http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/koenyuen/koen/takanawa/takanawa/index.html

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また第一京浜へ出て右折し、「品川」駅でゴールです。
白金の新緑の香りから、高輪の潮の香りへと空気が変わっていく様を
あなたも体感してみませんか?

●○●GOAL●○●↑↑↑次の休日に歩いてみませんか?↑↑↑

 

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■2■ 観光&イベント情報
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[A]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜どなたでも500円で入場できるスペシャルデイ!〜
アクアスタジアム 大感謝祭
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来る6月16日(木)、品川プリンスホテルが
日頃の感謝を込めて、全施設あげて大感謝祭を行います。
同敷地内にある、エキマエ水族館「エプソン 品川アクアスタジアム」でも
このイベントデイにちなんで、入場料の大幅値下げを実施。
通常大人1,800円・小中学生1,000円のところを、
当日に限りどなたでも一律500円で入場可能に!
お散歩の後は、イルカやアシカのショーを見てひと息つくのもおすすめです。

※また、梅雨のシーズンも楽しんでいただけるよう、
7月15日(金)まで「ながぐつ割引」も実施中。
ながぐつを履いて来館すると、どなたでも入場料が半額に!
(大人1,800円→900円、小・中学生1,000円→500円、4歳以上600円→300円)
この機会に、ぜひ足を運んでみては?

【開催日】6月16日(木)
【時間】12:00〜21:00
【入場料】500円 ※当日限り
【場所】港区高輪4-10-30 エプソン 品川アクアスタジアム
【交通】JR、京急線「品川」駅高輪口から徒歩2分
【問い合わせ】TEL:03-5421-1111
【URL】http://aquastadium.jp/

[B]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜日本独特の技と感性に出会う〜
春季展「畠山即翁生誕130年没後40年記念 I
国宝 離洛帖と蝶螺鈿蒔絵手箱―伝えられた日本の美―」
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今年、畠山記念館の創設者・畠山即翁(はたけやまそくおう)の
生誕130年、没後40年という記念の年にあたります。
そこで、畠山記念館では1年を通して多彩な催しを展開します。
現在は、第1弾となる春季展を開催中。
即翁が愛し、5年ぶりの公開となる国宝2点のほか、
古筆、水墨画、琳派、漆工、陶磁器など日本美術の名作が勢揃い。
“日本美術の素晴らしさ”を後世に伝えるべく
記念館をオープンさせた、即翁の思いにも触れられる好機です。
展示室では、美術品を鑑賞しながら
お抹茶(別途400円/干菓子付き)も楽しめます。
気軽に茶道気分も楽しんでみては?

【期間】開催中〜6月19日(日) ※毎週月曜日休館
【時間】10:00〜17:00 ※最終入場は16:30
【入場料】一般500円、学生350円 ※中学生以下無料(保護者同伴必要)
【場所】港区白金台2-20-12 畠山記念館
【交通】
都営浅草線「高輪台」駅A2出口から徒歩5分
東京メトロ南北線、都営三田線「白金台」駅2番出口から徒歩12分
【問い合わせ】TEL:03-3447-5787
【URL】http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/


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