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観光情報メルマガ バックナンバー

2011年6月2日配信
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     MINATOあらかると観光情報メール
『WELCOME港区』2011/6/2号 vol.359
   https://www.minato-ala.net 〜毎週木曜配信〜
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港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。

―――――――――<<CONTENTS>>―――――――――

■1■ 港区観光モデルルート
〜6月のテーマ【都心のオアシス、みなと名園、庭園巡り】〜
6月2日号テーマ:赤坂エリアを歩く

■2■ 観光&イベント情報
---[A]東京ミッドタウン・デザインハブ第27回企画展「日本のデザイン2011」
     - Re:SCOVER NIPPON DESIGN デザイナーが旅する日本。
期間/開催中〜6月5日(日) ※会期中無休
時間/11:00〜19:00
場所/東京ミッドタウン・デザインハブ

---[B]ワシントン・ナショナル・ギャラリー展
     印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション
期間/6月8日(水)〜9月5日(月) ※毎週火曜日休館
時間/10:00〜18:00 金曜日のみ10:00〜20:00 ※最終入場は閉館の30分前
場所/国立新美術館

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こんにちは! 『WELCOME港区』編集部です。

早くも一年の折り返し、6月が始まりましたね。
日差しが厳しくなるこれからの季節は、
道すがらほっと一息できる“都会のオアシス”が、特に恋しくなりませんか?
そこで、6月のテーマは「名園、庭園巡り」。
濃くなってきた緑が雨で洗われ、初夏の公園もまた美しいものです。
今回歩く赤坂エリアは、
歴史を感じる和風庭園や、色とりどりの花で溢れる小さな公園など、
誰もが楽しみ、くつろげる公園がいくつもあります。
また、“坂の街”といわれるだけあり、
様々な坂に出あうことができますよ。

 

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■1■ 港区観光モデルルート
今号のテーマ 「赤坂エリアを歩く」
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▼今回ご紹介するモデルルートはこちら▼
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★§1 都営大江戸線、東京メトロ銀座線・半蔵門線「青山一丁目」駅→
     →【高橋是清翁記念公園】→三分坂→【氷川公園】→転坂→
     →氷川坂→本氷川坂→檜坂

★§2 【檜町公園】→ミッドタウン・ガーデン→東京ミッドタウン→
     →【国際文化会館(旧岩崎邸庭園)】
     →東京メトロ南北線「麻布十番」駅

★総歩行距離:約5km ★歩行時間:約3時間
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●○●START●○●↓↓↓では、歩いてみましょう↓↓↓

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§1 都営大江戸線、東京メトロ銀座線・半蔵門線「青山一丁目」駅→
    →【高橋是清翁記念公園】→三分坂→【氷川公園】→転坂→
    →氷川坂→本氷川坂→檜坂
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今回のスタートは「青山一丁目」駅。
4番出口から出るとそこは、青山通りです。
赤坂御用地のすがすがしい緑を眺めながら、赤坂見附方面へ5分ほど歩くと、
カナダ大使館の横にある1つ目の公園に到着します。


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<<スポット1【高橋是清翁記念公園】>>

深い緑陰に包まれ、荘厳な雰囲気が漂う【高橋是清翁記念公園】。
ここは、日本の金融界の重鎮であり、大正から昭和初期にかけて
首相、蔵相を務めた政治家、高橋是清(1854〜1936)の邸宅跡で、
昭和11年の2・26事件にて、彼が暗殺された地でもあります。
昭和13年に当時の東京市に寄付され、昭和16年に公園として開園。
邸宅は、都立小金井公園にある江戸東京たてもの園へ移築されましたが、
和風庭園は、ほぼ当時のままの姿でこの地に残されています。
カエデやモッコク、クスノキなどの広葉樹が生い茂る奥には、
この公園を見守るように、銅像の高橋是清が座っています。

★港区赤坂7-3-39
http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/koenyuen/koen/akasaka/takahasi/index.html

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高橋是清の銅像の脇から公園東側に出て右、緩やかな坂道を下り、
しばらく道なりに歩きましょう。
突き当たりを左折してさらに進むと、右手に赤坂小学校が見えてきます。
そして、小学校の前の信号を左折すると、
TBS放送センターに向かって上る、急勾配の坂が現われます。
坂の多い港区の中でも、その急勾配ぶりで知られるのが
この「三分坂(さんぷんざか)」です。
坂に設置された標識には、その名の由来が次のように記されています。
“急坂のため通る車賃を銀三分(さんぷん・百円余)増したためという。
坂下の渡し賃一分に対していったとの説も。”



「三分坂」の手前を右折し、
赤坂五丁目交番前の交差点で、赤坂通りを渡りましょう。
赤坂通りと並行して走る、日大三高通りを「赤坂」駅方面へ。
世界各国の飲食店などが点在しだし、
通りの雰囲気は徐々ににぎやかになってきます。
そして、突き当たりを右折した右手が次の公園です。


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<<スポット2【氷川公園】>>

色とりどりの花に目を奪われて【氷川公園】へ入ると、
そこには見事なバラ園が広がっています。
真紅や黄色や薄紫色など、様々な色と品種のバラが、
競い合うかのように咲き誇ります。
この辺りは、江戸時代前期、
広島藩・浅野家を本家とする浅野家の本・分家の屋敷があり、
明治41年には、東京市氷川尋常小学校が開校されました。
昭和4年の火災で学校は移転となり、跡地は昭和10年に公園として開園。
そして、平成11年に再整備された際、港区民の要望もあって、
港区の花・バラに親しめる公園となりました。
見頃は5月中旬と10月中旬です。

★港区赤坂6-5-4
http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/koenyuen/koen/akasaka/hikawa/index.html

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【氷川公園】を出て右へ。
このあと、4つの坂に出合うことができますよ。
まずは、公園に沿っている「転坂(ころびざか)」を下りましょう。
すると、「氷川坂」に突き当たるので右折し、
次の角を左折して少し歩くと、左手に「本氷川坂」が現われます。
ちなみに、「氷川坂」と「本氷川坂」を上っていくと、
氷川神社へ行くことができます。
「本氷川坂」を上らずにまっすぐ進み、突き当りを左へ。
さらに、突き当りの信号を左折してから右に曲がると【檜町公園】に到着。
公園に沿ってあるのが、4つ目の坂「檜坂」です。
それぞれの坂には、名前の由来などが記された標識が設置されているので、
見つけて読んでみてくださいね。



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§2 【檜町公園】→ミッドタウン・ガーデン→東京ミッドタウン→
    →【国際文化会館(旧岩崎邸庭園)】→
    →東京メトロ南北線「麻布十番」駅
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<<スポット3【檜町公園】>>

「東京ミッドタウン」の東側に隣接する【檜町公園】は、港区立の公園。
その昔、「清水亭」と呼ばれ、
江戸の町並みを一望できる名園として名を馳せた場所でもあります。
檜が多いことから「檜屋敷」と異名をとった
萩藩・毛利家の麻布下屋敷の庭園だったのです。
公園としての歴史も意外と古く、1963年に都立公園として開園。
1968年に管轄が港区に移り、
かつてはデモの集会などに使われたこともありました。
そして、2000年に防衛庁(現防衛省)が市谷に移転し、
その跡地に「東京ミッドタウン」が開発されたのを受け、
【檜町公園】も再整備。
「ミッドタウン・ガーデン」などとの調和も取れた開放的な空間となり、
今の姿へと再び生まれ変わったのです。

★港区赤坂9-7-9
http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/koenyuen/koen/akasaka/hinokityo/index.html

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【檜町公園】を「東京ミッドタウン」に向かって右手に抜けると、
「ミッドタウン・ガーデン」に入ります。
まず目の前に広がるのは、人々が思い思いにくつろぐ「芝生広場ゾーン」。
そして、クスノキやシイがうっそうと茂る「森のエッジゾーン」や、
水の流れと季節の草花が美しい「山のせせらぎゾーン」へと、
「東京ミッドタウン」の外側を半周するように、美しい景観が続きます。
ガーデン内に根付く大きな木々は、再開発前からこの地にあった
クスノキやイチョウなど、約140本もの高木を移植したもの。
豊かな緑と近代的な建物が見事に融合する、新しい形の名園です。



「ミッドタウン・ガーデン」と6つの建物からなる「東京ミッドタウン」。
ハイセンスなアイテムが揃うショップやバラエティー豊かなレストラン、
美術館やホテルなど様々な施設が集まる、まさに街のような空間です。
このエリアは、江戸時代には萩藩・毛利家の下屋敷が広がり、
戦後には防衛庁があった場所。
そして、防衛庁移転後、東京の中心に残されたこの広大な敷地は、
“ダイバーシティ・オン・ザ・グリーン”をコンセプトに再開発され、
2007年の春、「東京ミッドタウン」として生まれ変わりました。
オープン以来、東京屈指の人気スポットとして常に注目を集めています。

★港区赤坂9-7-1
http://www.tokyo-midtown.com/jp/index.html



少し進むと急に道が開け、坂を上り切ると再び外苑東通りに出ます。
この六本木五丁目交差点をそのまま直進して鳥居坂方面へ。
歴史ある私学、東洋英和女学院を過ぎてしばらく歩くと
ちょうど鳥居坂が下り始める辺りで右手に歴史を感じる石垣が現れます。
そこが、次の目的地【国際文化会館(旧岩崎邸庭園)】です。


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<<スポット4【国際文化会館(旧岩崎邸庭園)】>>

ここ、【国際文化会館(旧岩崎邸庭園)】の存在は知っていても、
施設内に港区の名勝にも指定されている庭園があることをご存知ですか?
昭和5年、三菱の四代当主・岩崎小彌太が岩崎家鳥居坂本邸の庭園として造営。
京都の名造園家「植治(うえじ)」こと7代目小川治兵衛に作庭を依頼した、
近代庭園の傑作です。
桃山時代あるいは江戸初期の名残りを留めた設計で、
随所に散りばめられたそのこだわりの数々は見事。
決して広大というわけではありませんが、
その場に立つだけで不思議と心落ち着く、そんな庭園です。
ただし、訪れるにあたって気をつけたいことがひとつ。
国際文化会館自体は会員制施設でもあり、
挙式披露宴をはじめ、様々な催し物が行われています。
当然、この庭園が使われている場合もあるので、
散策の途中で立ち寄る場合などは、
ビジターとして、節度ある行動を心がけるようにしましょう。
また、会員でなくても利用できるティーラウンジやレストランもオススメ。
ここから眺める庭園もまた、
とても美しいので立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

★港区六本木5-11-16
http://www.i-house.or.jp/jp/

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●○●GOAL●○●↑↑↑次の休日に歩いてみませんか?↑↑↑

 

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■2■ 観光&イベント情報
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[A]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
デザイナー+地域=日本のデザインの進むべき道のヒント!?
東京ミッドタウン・デザインハブ第27回企画展「日本のデザイン2011」
- Re:SCOVER NIPPON DESIGN デザイナーが旅する日本。
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現在の日本のデザインに注目するとともに、
その未来を探る展覧会として昨年スタートした「日本のデザイン」展。
「東京ミッドタウン・デザインハブ」を構成する、
3つのデザイン関連機関の合同企画として、年に一度開催されています。
2回目となる今回は「- Re:SCOVER NIPPON DESIGN デザイナーが旅する日本。」
と題し、様々な分野で活躍する3人のデザイナーによる旅の模様を展示。
地域のブランドを元気にさせるデザイナーの梅原真さんは、
新たな出会いを求めて秋田県秋田市へ。
CMや広告等で活躍するアートディレクターの森本千絵さんは、
自分のルーツを探りに兵庫県篠山市へ。
工学とデザインを結びつけるプロダクトデザイナーの山中俊治さんは、
世界一美しいロケット発射場との再会を果たしに鹿児島県種子島へ。
デザイナー独特の視点で、改めてその土地の良さを見つめ直すことで、
新しい価値がデザインされていく……。
その過程を「写真」と「ことば」で編集し、
それぞれの土地で出会った実際の「モノ」なども加えて展示します。

【開催日】開催中〜6月5日(日) ※会期中無休
【時間】11:00〜19:00
【入場料】無料
【場所】港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F 東京ミッドタウン・デザインハブ
【交通】
都営大江戸線「六本木」駅8番出口直結
東京メトロ日比谷線「六本木」駅4a出口側から地下通路を経由し8番出口直結
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅3番出口より徒歩約8分
東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅1番出口より徒歩約10分
【問い合わせ】TEL: 03-6743-3776
【URL】http://www.designhub.jp/exhibition/2011/03/08-2323.html

[B]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これを見ずに、印象派は語れない。
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展
印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アメリカの首都、ワシントンD.C.にある美術館
「ワシントン・ナショナル・ギャラリー」。
銀行家、実業家として財を築き、合衆国財務長官とイギリス大使を歴任した
アンドリュー・メロン氏が創設したこの美術館は、彼が自ら集めた作品と、
彼の志に賛同する人々が寄贈した作品で成り立っており、
その所蔵品は約12万点にもなります。
本展では、同美術館の所蔵作品の中でも特に質が高く、
絶大な人気を誇る印象派とポスト印象派の作品から、
日本初公開作品約50点を含む全83点を厳選し展示します。
エドゥアール・マネの『鉄道』、フィンセント・ファン・ゴッホの『自画像』、
ポール・セザンヌの『赤いチョッキの少年』など、
美術史において印象派、ポスト印象派を語る上で欠かせない名作の数々。
「ワシントン・ナショナル・ギャラリー」の心臓部ともいえるこれらの作品が、
これほどまとまって外部で見られるのは、とても稀なことです。
アメリカの首都が誇る、奇跡のコレクションをお見逃しなく!

【期間】6月8日(水)〜9月5日(月) ※毎週火曜日休館
【時間】10:00〜18:00 金曜日のみ10:00〜20:00 ※最終入場は閉館の30分前
【入場料】
当日券/一般1500円、大学生1200円、高校生800円
前売券/一般1300円、大学生1000円、高校生600円
※中学生以下は無料
前売券販売期間/〜6月7日(火)
※国立新美術館での販売は6月6日(月)まで
※前売券販売所については、
  下記URLホームページ内の「チケット」部分をご覧ください
【場所】港区六本木7-22-2 国立新美術館 企画展示室1E
【交通】
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅 青山霊園方面改札6番出口直結
都営地下鉄大江戸線「六本木」駅7番出口より徒歩約4分
東京メトロ日比谷線「六本木」駅4a出口より徒歩約5分
【問い合わせ】TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
【URL】http://www.ntv.co.jp/washington/
※計画停電などの影響で、開催情報は変更となる場合があります。
  最新の情報は、ハローダイヤルやホームページでご確認ください

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