メールマガジン

観光情報メルマガ バックナンバー

2011年1月27日配信
毎週木曜日の配信です。港区の写真や、楽しい情報を盛りだくさんでお届けしています。
購読料は無料です。ぜひご購読ください!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011/1/27 vol.341
┏━━┓
┃\/┃ MINATOあらかると観光情報メール 
┗━━┛
   〜 WELCOME港区 〜 毎週木曜日に発行!

港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。

■INDEX■

【1】<観光スポット>
知ってましたか!?
「旧町名由来板」でたどる みなと歴史散歩(1)
〜高輪編〜

【2】観光&イベント情報

●館蔵の抱一作品を一挙公開!
「冬季展 生誕250年酒井抱一 ー琳派の華ー」
畠山記念館
開催中〜3月21日(月・祝)
10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜(ただし3月21日は開館)
入館料:一般500円、大・高校生350円、中学生以下無料(ただし保護者の同
伴が必要)

●写真展「東南アジア影絵人形芝居探訪」イベントを開催!
「ワヤン上映&トークショー」
日本アセアンセンター
1月29日(土) 13:30〜18:00
参加無料

●20世紀を代表するポスター作品を紹介!
「20世紀のポスター〔タイポグラフィ〕〜デザインの力・文字の力〜」
東京都庭園美術館
1月29日(土)〜3月27日(日)
10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:第2・4水曜
入館料:一般1000円、大学生800円、小中高生・65歳以上500円

読者のみなさん、こんにちは。

 きょう1月27日は「国旗制定記念日」です。明治3(1870)年のこの日、太
政官布告第57号の「商船規則」で、国旗のデザインや規格が定められ、これを
記念して社団法人国旗協会が制定しました。日本の国旗は、法律上は日章旗です
が、一般的には日の丸と呼ばれています。
  当初の規格は現行と異なり、縦横比は7対10で、日の丸が旗の中心から旗竿
側に横の長さの100分の1ずれた位置とされていました。現在の国旗は平成11
(1999)年8月13日に公布・施行された「国旗国歌法」により、縦横比は2対
3、日の丸の直径は縦の長さの5分の3、位置は旗の中心に定められています。
色は白色の地に、日の丸は紅色とされています。

───────────────────────────────────

【1】<観光モデルルート>
知ってましたか!?
「旧町名由来板」でめぐる みなと歴史散歩(1)
〜高輪編〜

 港区内の公園などで見かける「旧町名由来板」。その周辺がかつてどんな町名
だったかを知ることができます。旧町名は、いまでも町会や小学校の名前などに
残っていますが、どの町の名前にもかならず由来と歴史があり、かつて暮らして
いた人びとの息づかいを感じることができます。
  現在、区内にはこの「旧町名由来板」が39か所設置されています。ちょっぴ
り昭和へタイムスリップ、「旧町名由来板でめぐる みなと歴史散歩」にでかけ
てみましょう。

◆白金(しろかね)の由来は〜白高児童遊園◆

 スタートは、東京メトロ南北線・都営三田線・白金高輪駅からです。出口4か
ら地上にでると、そこは高層オフィスビルや住宅棟、テラス棟などが並ぶ「白金
アエルシティ」。その一角にある白高児童遊園に「旧町名由来板」は設置されて
います。
  それによると、白金の地名は銀(しろかね)、白銀(しろかね)とも書かれて
いたそうです。そして鎌倉時代から室町時代にかけて武蔵野に栄えた豪族、白金
長者が居住したと伝えられており、それが地名の起こりになったとか。
  由来板には、麻布新広尾町、麻布田島町、芝白金志田町、芝三田老増町、芝君
塚町、芝白金三光町の由来が記されています。

●白高児童遊園
●白金1-17-4
●東京メトロ南北線・都営三田線白金高輪駅より徒歩2分
  ちぃばす高輪ルート147番「高輪地区総合支所前」下車

◆最も古い地名の一つ、三田の由来は〜豊岡福祉会館◆

 つづいて魚籃(ぎょらん)坂下から田町駅方向に歩いて、三田5丁目にある豊
岡福祉会館の前です。ここに設置された由来板には、区内で最も古い地名の一つ、
三田にかんする記述があります。
  それによると、御田というのは諸国に多い地名で、神領の呼び名であるとも伝
えられ、後に三田の文字が使われるようになったとか。なかでもこの地域は古く
は田園として開かれたそうで、江戸時代に入ると若干の寺社のほか武家の邸宅が
つくられ、商家や町人も住みはじめ、町ができました。
  由来板には、芝三田寺町(北寺町・南寺町)、芝三田豊岡町、芝三田松坂町の
由来が記されています。

●豊岡福祉会館
●三田5-7-7
●東京メトロ南北線・都営三田線白金高輪駅より徒歩8分
  ちぃばす高輪ルート146番「魚籃坂下」下車

◆かつては月見の名所だった〜三田台公園◆

 ふたたび魚籃坂下に戻って魚籃坂を上がり、伊皿子の交差点を左折して田町駅
方向に歩きます。この道は三田丘陵を横断する古代の奥州路で、中世の頃は鎌倉
街道と呼ばれていました。しばらく歩くと右側に、三田台公園があります。
  園内に設置された由来板によると、この辺りは江戸時代には月見の名所で「月
の岬」と呼ばれ、風光明媚な場所として知られていました。
  由来板には、芝三田功運町、芝三田台町一丁目・二丁目・三丁目、芝伊皿子町
の由来が記されています。

●三田台公園
●三田4-17-28
●ちぃばす高輪ルート148・153番「三田四丁目」下車

◆江戸の町を一望できた高輪の地〜高輪一丁目緑地◆

 つづいて、先ほど鎌倉街道とよばれた道を引き返し、伊皿子の交差点をさらに
直進します。商店街の中をしばらく歩くと、高輪警察署の手前にある高輪一丁目
緑地に、由来板は設置されていました。
  それによると、高輪は、現在の田町駅周辺から二本榎につづく古道、奥州路の
道沿いに広がる地域をさしており、東京湾に面した高台で江戸の町を一望できた
そうです。地名の由来は諸説ありますが、高台の縄手道であるところから「高き
縄手」の略で、後に高縄から高輪となったとか。
  由来板には、芝高輪西台町、芝高輪台町、芝白金丹波町、芝二本榎一丁目・二
丁目、芝二本榎本町、芝二本榎西町の由来が記されています。

●高輪一丁目緑地
●高輪1-27
●ちぃばす高輪ルート143・156番「高輪警察署前」下車

◆目の前は高輪海岸が広がっていた〜シティハイツ桂坂◆

 つづいて、高輪警察署の手前を左折し、桂坂を下って第一京浜まででます。す
るとシティハイツ桂坂の一角に、高輪海岸の石垣石と並ぶようにして、由来板が
設置されています。
  それによると、やはり高輪の由来が記され、江戸初期に幕府が参勤交代のため
に東海道を整備し、これにより街道沿いに町が広がっていったとあります。この
地域には高輪大木戸、願生寺、泉岳寺、東禅寺などの名跡があります。
  由来板には、芝車町、芝高輪北町の由来が記されています。

●シティハイツ桂坂
●高輪2-13-8
●都営浅草線・泉岳寺駅より徒歩7分

◆鉄道開通の様子が描かれた図絵〜高輪公園◆

 つづいて、品川方面に歩いて、その途中にある高輪公園です。青葉茂れる中に
球戯場や水景施設をもつ比較的大きな公園です。広い園内の一角に由来板が設置
されています。
  それによると、高輪の由来については他の由来板の記述と同じですが、使われ
ている図絵が「明治時代に鉄道が開通した当初の様子」。海の中を蒸気機関車が
走っているようで興味深いものです。海岸線が近く、当時の高輪はこんな様子だ
ったのでしょうか。
  由来板には、芝下高輪町、芝高輪南町の由来が記されています。

●高輪公園
●高輪3-18-18
●都営浅草線・泉岳寺駅より徒歩10分

◆自然教育園や瑞聖寺が残る白金〜白金台どんぐり児童遊園◆

 つづいて、桜田通りを横断し白金台5丁目にある、白金台どんぐり児童遊園に
向かいます。きれいに整備された園内の一角に由来板が設置されています。
  それによると、白金の由来はすでに紹介しましたが、白金台は白金の台地部分
であり、江戸時代は大名の下屋敷や寺社などが多く、その一部はいまも自然教育
園や瑞聖寺として残っています。緑豊かな歴史と文化を感じさせる地域です。
  由来板には、芝白金三光町、芝白金台町、芝白金今里町、芝白金猿町の由来が
記されています。

●白金台どんぐり児童遊園
●白金台5-19-1
●都営三田線・白金台駅より徒歩5分

★なお、各旧町名に関する詳しい由来の記述については、「港区ポータルサイト」
の旧町名から確認することができます
● http://www.city.minato.tokyo.jp/joho/kyuchomei/index.html

【2】観光&イベント情報

●館蔵の抱一作品を一挙公開!
「冬季展 生誕250年酒井抱一 ー琳派の華ー」
畠山記念館
開催中〜3月21日(月・祝)
10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜(ただし3月21日は開館)
入館料:一般500円、大・高校生350円、中学生以下無料(ただし保護者の同
伴が必要)
───────────────────────────────────
  江戸時代後期の琳派を代表する画家酒井抱一(1761〜1828)。本年が生誕
250年となるのを記念して、館蔵の抱一作品を一挙公開します。代表作「十二ヶ
月花鳥図」をはじめ、「風神雷神図」や「月波草花図」など、江戸の地に開いた
琳派の華・抱一の美の世界が堪能できます。併せて、琳派の祖として仰がれる本
阿弥光悦や俵屋宗達から、後世の尾形光琳・乾山兄弟、そして抱一の一番弟子鈴
木其一の作品を紹介します。

★白金台2-20-12
★都営浅草線・高輪台駅より徒歩5分
東京メトロ南北線・都営三田線白金台駅より徒歩12分
★お問い合わせ 03-3447-5787
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/display/2010/winter.html

●写真展「東南アジア影絵人形芝居探訪」イベントを開催!
「ワヤン上映&トークショー」
日本アセアンセンター
1月29日(土) 13:30〜18:00
参加無料
───────────────────────────────────
  インドから影響を受けて育まれている東南アジアの伝統芸能、影絵人形芝居。
カンボジアでは「スバエク・トム」、インドネシアでは「ワヤン・クリ」として
独自に発展し、受け継がれています。今回はその「スバエク・トムの魅力」をお
話するトークショーや「ワヤン」の上演を行います。

★新橋6-17-19(日本アセアンセンター)
★都営地下鉄三田線・御成門駅A4出口より徒歩1分
★お問い合わせ 03-5402-8002(日本アセアンセンター広報)
★ http://www.asean.or.jp/ja

●20世紀を代表するポスター作品を紹介!
「20世紀のポスター〔タイポグラフィ〕〜デザインの力・文字の力〜」
東京都庭園美術館
1月29日(土)〜3月27日(日)
10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:第2・4水曜
入館料:一般1000円、大学生800円、小中高生・65歳以上500円
───────────────────────────────────
  文字を用いたデザイン=タイポグラフィ。文字はポスター全体の印象を左右す
る大切なデザイン要素であり、その意味でタイポグラフィはポスターデザインの
影の主役といえます。本展では、このタイポグラフィに焦点を当て、20世紀を
代表するポスター作品約110点を紹介します。

★白金台5-21-9
★東京メトロ南北線・都営三田線白金台駅より徒歩6分
★お問い合わせ 03-3443-0201
★ http://www.teien-art-museum.ne.jp/index.html

─────────────────────────────
◆ご意見・情報をお寄せください!◆
読者のみなさんからの、オススメ情報や穴場情報、紹介して欲
しいスポットなどを募集しています。お寄せいただいた情報は
「読者の声」としてご紹介いたしますので、どしどしお便りを
お送りください。お待ちしています。

ご意見・ご要望はこちらから
https://www.minato-ala.net/mag/apply.html
----------------------------------------------------------
【発行元】港区産業振興課

【問合せ】下記アドレスよりお問合せください。 
https://www.minato-ala.net/contact/index.html
◇毎月第2・第4火曜日中小企業応援メールマガジン配信中!!
  お申し込みはこちらから→ http://www.minato-ala.net/mag/
----------------------------------------------------------

配信の解除は下記アドレスからお手続きください。
https://www.minato-ala.net/
原則として、港区産業振興課では解除手続きは代行いたしません。
Copyright (c) 2004 MINATO CITY. All rights reserved .
許可無く転載することを禁じます。

メールマガジンのお申込み

メールマガジンのお申込みはこちら毎週木曜日の配信です。港区の写真や、楽しい情報を盛りだくさんでお届けしています。 購読料は無料です。ぜひご購読ください!
BACK