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観光情報メルマガ バックナンバー

2011年1月6日配信
毎週木曜日の配信です。港区の写真や、楽しい情報を盛りだくさんでお届けしています。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011/1/6 vol.338
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┃\/┃ MINATOあらかると観光情報メール 
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   〜 WELCOME港区 〜 毎週木曜日に発行!

港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。

■INDEX■

【1】<観光スポット>
新春!港七福神めぐり

【2】観光&イベント情報

●港区指定文化財などを紹介!
コーナー展「指定文化財展」
港区立港郷土資料館(三田図書館4階)
開催中〜平成23年1月19日(水) 9:00〜17:00
休館日:日曜、祝日、第3木曜
入場無料

●鈴木志野における伝統と現代の融合!
「流旅転生 鈴木藏の志野」
菊池寛実記念 智記念館
開催中〜3月21日(月・祝) 11:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
観覧料:一般1300円、大学生800円、小中高生500円

●新しい日本の夜明けを創造した人びと!
館蔵品展「煌めきの近代〜美術からみたその時代〜」
大倉集古館 
開催中〜3月21日(月・祝)
10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜(休日の場合開館)
一般800円、大学・高校生・65歳以上500円、中学生以下無料

 新年明けましておめでとうございます。

 本年も〈港区観光情報メールマガジン〉のご愛読を、よろしくお願いいたしま
す。
  きょう1月6日は新春恒例の「東京消防出初式」が行われる日です。伝統の木
遣り行進やはしごのり、東京消防庁音楽隊の演奏・カラーガーズ隊の演技などが
あり、防火・防災の行事として多くの人に親しまれています。その起源はいまか
ら350年ほど前、江戸時代までさかのぼります。当時、明暦の大火などで苦しい
復興作業にあった江戸で人びとに希望を与えようと、万治2(1659)年1月4
日、時の老中稲葉伊予守正則が定火消総勢4隊を率いて、上野東照宮前で「出初」
を行ったことにあります。

 ことし最初の〈メルマガ〉は、読者のみなさんにとって、平成23(2011)年
も良い年でありますように、恒例の「港七福神」をめぐって福徳を授かります。

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【1】<観光モデルルート>
新春!港七福神めぐり

 港七福神めぐりは、七福神を祀ったそれぞれの神社仏閣と、宝船を祀る神社を
加えた、六社・二寺の8か所をめぐるコースです。期間は1月15日(受付時間
9時〜17時)までで、巡拝用の地図はどこの寺社でも無料で配布されています。
巡る順序は自由ですし、のんびり歩いて約3時間のコースです。
  各所でご朱印をいただけば、運気も一段と上昇するかもしれません(朱印代と
して300円を各寺社に奉納します)。

◆福徳円満の布袋尊(久国神社)◆

 まずは、六本木2丁目にある久国神社(ひさくにじんじゃ)です。福徳円満の
神「布袋尊」を祀っています。七福神の中ではただ一人、中国の唐代に実在した
禅僧で、円満な人格で知られる僧です。太鼓腹と大きな袋を背負った姿が印象的
で、その福々しい容貌から子宝に恵まれるとか、器に大きい人物になれるといわ
れています。
  また同神社は、太田道灌が鎌倉時代の名工久国作の宝剣を寄進したことから、
「久国稲荷大明神」として崇敬されています。正面拝殿の額は勝海舟の筆による
もので、本殿の左に小さな鳥居とその奥にも社が祀られています。

●六本木2-1-16
●東京メトロ南北線六本木一丁目駅より徒歩5分
●お問い合わせ 03-3583-2896

◆幸福・俸禄・長寿の福禄寿(天祖神社)◆

 つづいて六本木7丁目にある天祖神社(てんそじんじゃ)です。福(幸福)、
禄(俸禄)、寿(長寿)の三徳を授けるといわれる「福禄寿」を祀っています。
にぎやかな東京ミッドタウンから近く、ビルに寄り添うようにひっそりとたたず
んでいます。
  道沿いに「龍土神明宮 天祖神社」と彫られた石柱があり、石段を上って鳥居
をくぐると、正面に本殿があります。右側には赤い鳥居がたてられ、お稲荷様が
祀られています。龍土神明宮の由来は、創建当時、毎夜のように江戸湾から龍が
灯明(とうみょう)をあげに飛んで来たという伝説によっています。

●六本木7-7-7
●東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅より徒歩5分
  東京メトロ千代田線乃木坂駅より徒歩5分
●お問い合わせ 03-3408-5898

◆長寿を授かる壽老神(櫻田神社)◆

 つぎは西麻布3丁目にある櫻田神社(さくらだじんじゃ)です。長寿を授ける
「壽老神」(じゅろうじん)を祀っています。治承4(1180)年頃、源頼朝に
よって霞ヶ関に建立され、その後太田道灌が再興し、寛永元(1624)年に現在
の場所に遷宮されました。
  かつて陸奥白河藩阿部播磨守(はりまのかみ)の下屋敷があったところですが、
現在は華やかな六本木ヒルズのすぐそば。テレビ局に近く場所がらか、外国人や
芸能人の参拝も少なくないようです。ふだん境内は閑散として、静寂な雰囲気に
包まれています。

●西麻布3-2-17
●東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅より徒歩10分
●お問い合わせ 03-3405-0868

◆大願成就を果たす毘沙門天(氷川神社)◆

 次は、元麻布1丁目にある氷川神社(ひかわじんじゃ)です。疾病・災難を除
き、大願成就を果たす「毘沙門天」(びしゃもんてん)を祀っています。古来、
武人たちが戦勝祈願をした神様でもあります。
  創建には諸説があり、万治年間(1658〜61)に現地に移転したとされます。
江戸氷川七社の一つとして崇敬されてきました。鳥居をくぐると右側に大きな神
輿蔵があり、その左に神楽殿があります。鮮やかな朱色の本堂と、背後にそびえ
る高層マンションとのツーショットは印象的です。

●元麻布1-4-23
●都営大江戸線・東京メトロ南北線麻布十番駅より徒歩10分
●お問い合わせ 03-3446-8796

◆福徳開運・財産授与をもたらす大黒天(大法寺)◆

 氷川神社の前の一本松坂から下って、さらに大黒坂を下る途中に大法寺(だい
ほうじ)があります。そのため地元では一本松の「大黒さま」として親しまれて
います。福徳開運、財産授与のご利益をもたらすという「大黒天」を祀っていま
す。
  創建は慶長2(1597)年、本堂左手には各地から奉納された大黒天の像が並
んでいます。毎年2月3日の節分の日に開かれる「豆まき」は盛大で、境内での
豆まきのあとは近くの麻布十番商店街を練り歩く「豆まきパレード」が行われま
す。

●元麻布1-1-10
●都営大江戸線・東京メトロ南北線麻布十番駅より徒歩5分
●お問い合わせ 03-3451-6039

◆七福神が全員集合する宝船(十番稲荷神社)◆

 大法寺から麻布十番商店街を抜けると、十番稲荷神社(じゅうばんいなりじん
じゃ)です。もとは末広神社と竹長稲荷神社ですが、戦災で焼失したため両神社
が合併して改称し、平成9(1997)年に現社殿が建てられました。
  七福神全員を乗せた縁起の良い宝船の神社で、港七福神「宝船のおやしろ」と
して親しまれています。七福神を乗せた宝船の石像は鳥居の左側にあり、右側に
は火傷や防火のお守りとして昔から伝わる「ガマ池伝説」を物語る大・小のガマ
親子の石像が置かれています。このガマ池伝説は昨年、NHK総合「ブラタモリ」
でも紹介され話題を呼びました。

●麻布十番1-4-6
●都営大江戸線麻布十番駅7番出口より徒歩すぐ
  東京メトロ南北線麻布十番駅4番出口より徒歩5分
●お問い合わせ 03-3583-6250

◆商売繁盛をもたらす恵比寿(熊野神社)◆

 麻布十番から東麻布のいーすと通りを経て、桜田通り沿いにある熊野神社(く
まのじんじゃ)を訪ねます。商売繁盛の神として広く庶民に信仰される「恵比寿」
を祀っています。鳥居をくぐって階段を上がると、正面に本殿があり、その左側
は社務所が入った真新しいビルになっています。東京タワーも間近に見えます。
  神社の勧請・縁起は古いのですが、元禄16(1703)年の火事で記録が焼失し、
定かではありません。社紋は八咫烏(やたがらす)で、それをご縁に財団法人サ
ッカー協会公認の「サッカー御守」も頒布されています。

●麻布台2-2-14
●都営大江戸線赤羽橋駅より徒歩7分
  東京メトロ日比谷線神谷町駅より徒歩10分
●お問い合わせ 03-3589-6008

◆開運出世・財宝を授かる弁財天(宝珠院)◆

 いよいよ最後は東京タワー下にある、宝珠院(ほうじゅいん)。熊野神社から
歩いても7〜8分の距離です。開運出世、財宝を授けるという「弁財天」を祀っ
ています。弁財天は七福神のなかでは唯一の女性の神様で、琵琶を演奏し、芸能
の神様でもあります。
  同院は貞亨2(1685)年、増上寺の霊玄上人によって弁天堂の建立と同時に
開創。朱色の弁天堂のほか、高さ2mの木彫りの閻魔大王像(港区指定文化財)
を収めた閻魔堂があります。宝珠院の縁日は「お閻魔さま」と呼ばれ、親しまれ
ています。

●芝公園4-8-55
●都営大江戸線赤羽橋駅より徒歩5分
  都営三田線芝公園駅より徒歩10分
●お問い合わせ 03-3431-0987

【2】観光&イベント情報

●港区指定文化財などを紹介!
コーナー展「指定文化財展」
港区立港郷土資料館(三田図書館4階)
開催中〜平成23年1月19日(水) 9:00〜17:00
休館日:日曜、祝日、第3木曜
入場無料
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  平成22年10月27日付で新たに港区指定文化財となった4件をパネルで紹
介するとともに、これまでに港区指定文化財となったもののなかから、当館が所
蔵・保管する指定文化財の一部を展示します。

★JR田町駅より徒歩5分
  都営三田線・浅草線三田駅より徒歩2分
★お問い合わせ 03-3452-4966
http://www.lib.city.minato.tokyo.jp/muse/j/index.cgi

●鈴木志野における伝統と現代の融合!
「流旅転生 鈴木藏の志野」
菊池寛実記念 智記念館
開催中〜3月21日(月・祝) 11:001〜8:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
観覧料:一般1300円、大学生800円、小中高生500円
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  鈴木藏(すずきおさむ)は、現代志野をつくる陶芸家のなかでも抜きんでた存
在で、重要無形文化財保持者の認定を受けています。本展では鈴木氏の食器制作
の原点でもある「流旅転生」展出品作と、これまでの造形の変遷をたどる大皿、
花器、茶碗、水指などの代表作を展示します。

★虎ノ門4-1-35 西久保ビル
★東京メトロ日比谷線・神谷町駅より徒歩6分
  東京メトロ南北線・六本木一丁目駅より徒歩8分
  東京メトロ南北線・銀座線溜池山王駅より徒歩8分
★お問い合わせ 03-5733-5131
http://www.musee-tomo.or.jp/exhibition.html

●新しい日本の夜明けを創造した人びと!
館蔵品展「煌めきの近代〜美術からみたその時代〜」
大倉集古館
開催中〜3月21日(月・祝)
10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜(休日の場合開館)
一般800円、大学・高校生・65歳以上500円、中学生以下無料
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  本展では、明治から昭和に至る「近代」という時代に美の面から焦点をあて、
その特色と輝きを示す試みを行います。橋本雅邦にはじまり、横山大観「夜桜」
(期間限定展示)および下村観山、小林古径等が残した近代日本画の数々。さら
に高村光雲・光太郎に代表される彫刻作品、また西郷隆盛や勝海舟など名士の筆
跡や、技巧の冴えわたる工芸品も加え、新しい日本の夜明けを創造した人々の息
吹に迫ります。

★虎ノ門2-10-3
★東京メトロ南北線・六本木一丁目駅より徒歩5分
  東京メトロ日比谷線・神谷町駅より徒歩7分
  東京メトロ銀座線・南北線溜池山王駅より徒歩8分
  東京メトロ銀座線・虎ノ門駅より徒歩10分
★お問い合わせ 03-3583-0781
http://www.shukokan.org/

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