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江戸・明治期創業の老舗を訪ね、伝統の看板やのれんの文字を探る
港区老舗・おすすめの店100選めぐり Part1
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◆明治15年創業「青山 中村園茶舗」で、茶の対面量り売り◆
 外苑前駅すぐに、1882(明治15)年創業の「青山 中村園茶舗」(あおやま なかむらえんちゃほ)があります。初代中村銀蔵さんが、いまの青山学院大学辺りでお茶畑を作ったのが始まりです。
 1990(平成2)年に改装。店頭にはかわいらしい茶器や陶磁器があり、一見お茶屋とはわかりません。左手にはほうじ茶用の機械がドンと据えてあり、中に入ると何種類もの茶葉が収まったカウンターのようなショーケースが迎えてくれます。
 四代目の坂本力さんによれば、お客さまにお茶を直接みてもらおうと『お茶屋らしくないお茶屋』を狙ったそうです。茶器も含めて、お茶自体の楽しみ方を伝えたいといいます。
お茶の量り売りをする四代目の坂本力さん。「お茶を直接みてもらって、楽しんでいただきたい」と話します。 いろいろな茶葉がズラリとならぶカウンターのようなケース。 使い込まれた測りとお皿。斬新なお店のなかで渋さもいきます。
お茶の量り売りをする四代目の坂本力さん。「お茶を直接みてもらって、楽しんでいただきたい」と話します。 いろいろな茶葉がズラリとならぶカウンターのようなケース。 使い込まれた測りとお皿。斬新なお店のなかで渋さもいきます。
※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。
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◆青山 中村園茶舗◆
所在地 南青山2-26-37
交  通 東京メトロ・銀座線外苑前駅からすぐ
TEL 03-3401-4188
◆梅窓院から、青山墓地。そして西麻布へ◆
 青山通りを右(青山一丁目方面)へ少しいくと、ビルの一角に17世紀半ば(江戸時代)に建立された「梅窓院」があります。ここは郡上八幡城主・青山家の菩提寺であることから、1994(平成6)年より郡上八幡町との交流活動として、境内で「郡上踊り」が催されています。
 さらに進んで最初の信号を右折し、しばらく歩くと目の前は「青山霊園」です。1874(明治7)年、市民のための公共墓地として造られ、1925(大正15年)に東京市(当時)が運営する日本初の公営墓地となりました。当地には大久保利通、志賀直哉、尾崎紅葉など明治期以降の政治家や文人の墓がたくさんあり、墓地巡りをする人の姿もあります。
外苑前駅のすぐそばに、竹林が。「梅窓院」の参道です。 さまざまな十字架や墓のスタイルの「外国人墓地」。日本で活躍した方々です。 政治家であり書家としても有名な副島種臣のお墓は、墓地通りに面してあります。
外苑前駅のすぐそばに、竹林が。「梅窓院」の参道です。 さまざまな十字架や墓のスタイルの「外国人墓地」。日本で活躍した方々です。 政治家であり書家としても有名な副島種臣のお墓は、墓地通りに面してあります。
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◆梅窓院◆
所在地 南青山2ー26-38
交  通 東京メトロ・銀座線外苑前駅より徒歩1分
TEL 03-3404-8447
◆青山霊園◆
所在地 南青山2-32-2
交  通 東京メトロ・銀座線外苑前駅より徒歩5分
◆日本近代史のもう一つの舞台、「龍土軒」
 青山墓地の墓地通りを通り過ぎた辺りに、正統派フランス料理の「龍土軒」(りゅうどけん)があります。1900(明治33)年、フランス人外交官の家でフランス料理を学んだ岡野菊松さんが創業しました。
 当時はフランス料理店が珍しかったこともあり、芸術家や文化人が集う場となりました。
 四代目となる岡野利男さんは、18歳で単身フランス料理店に修行にいき、三代目との約束である10年を限りに、フランス人たちに惜しまれながら帰国したという、まさに本場仕込みの料理人。手を抜かない本格的なフランス料理と丁寧なサービス、マダムとの楽しい会話など、親子代々で利用する著名人のファンも多いようです。
 ただ残念なことに同店は再開発のため、現在は営業していません。平成22年7月ごろに改装オープンの予定です。
※「龍土軒」の「土」の字には、本来、横画の間に「、」がつきますが、このメール配信では表記できませんでした。ご了承願います。
もう一つの近代史の舞台となってきた「龍土軒」。本格的なフランス料理のレストランとして多くの世代を超えたファンがいます。2年後に改装オープンします。 メニューの写真は、戦前の厨房と客席です。下は、多くの文化人が書いた文字からデザインしたランチョンマット。 ランチョンマットには初代の菊松さんから四代目・利男さんまでの似顔と写真もあります。このお店のマークは、近くにあった歩兵三連隊の師団長が作ってくれたものとか。
もう一つの近代史の舞台となってきた「龍土軒」。本格的なフランス料理のレストランとして多くの世代を超えたファンがいます。2年後に改装オープンします。 メニューの写真は、戦前の厨房と客席です。下は、多くの文化人が書いた文字からデザインしたランチョンマット。 ランチョンマットには初代の菊松さんから四代目・利男さんまでの似顔と写真もあります。このお店のマークは、近くにあった歩兵三連隊の師団長が作ってくれたものとか。
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◆龍土軒◆
所在地 西麻布1-14-3
交  通 東京メトロ・千代田線乃木坂駅より徒歩4分
TEL 03-3408-5839
◆龍土町美術館通りから、天祖神社へ◆
 ふたたび青山墓地近くに戻り、左に米軍の赤坂プレスセンターがみながら、いわゆる星条旗通りを歩きます。道なりに上っていくと、国立新美術館のグリーンに光るガラス壁が見えてきました。この壁は、簾(すだれ)をイメージしているそうで、確かに夏は涼しげです。美術館入口手前の道、やや下るほうに行きます。
 ここは「龍土町美術館通り」と名づけられました。途中に、港七福神の一つ「天祖神社」があります。龍土神明宮ともいわれるこの神社には、満福稲荷があり、福(幸福)、禄(俸禄)、寿(長寿)の三徳を授けるという「福禄寿神」が祀られています。
左は米軍の赤坂プレスセンターです。 「龍土町美術館通り」のサインができていました。 「龍土町美術館通り」沿いに、港区の七福神のひとつ満福稲荷のある天祖神社があります。
左は米軍の赤坂プレスセンターです。 「龍土町美術館通り」のサインができていました。 「龍土町美術館通り」沿いに、港区の七福神のひとつ満福稲荷のある天祖神社があります。
※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。
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◆天祖神社◆
所在地 六本木7-7-7
交 通 東京メトロ・日比谷線、都営大江戸線六本木駅より徒歩5分
東京メトロ・千代田線乃木坂駅より徒歩5分
◆おつなさん考案の裏返し稲荷寿司、「おつな寿司本舗」◆
 六本木交差点近くに、お稲荷さんで有名な「おつな寿司本舗(すしほんぽ)」があります。創業が1875(明治8)年。油揚げを裏にした、柚子風味の「裏返しのいなり寿司」が大好評となりました。考案したのが、創業者の「おつなさん」。風雅な女性だったようです。お店には、1枚の和服の女性の肖像画が掛けられています。
 現在は、稲荷寿司のほか、にぎり寿司やお料理も提供する寿司店です。寿司屋さんといえば松竹梅や威勢のいい男の人の名前、地名といったものが多いですが、店に女性の名があるのは珍しいような気がします。
夏用の涼しげな暖簾。「おつな」とは創業した女性の名前です。 柚子風味の「裏返しのいなり寿司」は、明治からのお味です。 お店の入口近くに女性の肖像画が。いわずとしれた「おつなさん」です。
夏用の涼しげな暖簾。「おつな」とは創業した女性の名前です。 柚子風味の「裏返しのいなり寿司」は、明治からのお味です。 お店の入口近くに女性の肖像画が。いわずとしれた「おつなさん」です。
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◆おつな寿司本舗◆
所在地 六本木7-14-4 アイビス共同ビル1階・地下1階
交 通 東京メトロ・都営大江戸線六本木駅より徒歩1分
TEL 03-3401-9953
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