MINATOあらかるとTOPへ
MINATOあらかるとで
中小企業ガイド 中小企業支援 中小企業お役立ち情報 観光情報 商店街情報 港区の工業 伝統工芸士 みんなの掲示板
観光モデルルート Welcome港区
江戸・明治期創業の老舗を訪ね、伝統の看板やのれんの文字を探る
港区老舗・おすすめの店100選めぐり Part1
観光モデルルート 港区老舗・おすすめの店100選めぐり Part1
ルートTOP
 
1 新橋・虎ノ門界隈
 
2 三田・芝界隈
 
3 青山・六本木界隈
 
4 麻布十番界隈
観光情報メールマガジン「Welcome港区」配信中!
メールマガジン登録はこちら
この内容は、毎週木曜日にメールマガジンで配信しています。 お役立ち情報が満載!購読は無料です。
まだ登録されていない方は今すぐコチラから!
◆明治5年、開業当初を再現した「旧新橋停車場」◆
  スタートはJR新橋駅です。明治初期ごろの雰囲気を感じるために「旧新橋停車場」を訪れます。昭和通りをしばらく進むと、高層ビルの間にレトロな感じの建物が見えてきます。それが「旧新橋停車場」です。1872(明治5)年にわが国初の鉄道開業駅として誕生した駅舎外観を当時と同じ場所に再現しました。駅舎内部には、汐留の歴史・鉄道を紹介する「鉄道歴史展示室」もあります。汐留シティーセンター方面に回ると、プラットホームや当時のレール0哩(ゼロマイル)標識がありました。
明治5年に開業した駅舎の外観を再現している「旧新橋停車場」。 0哩(ゼロマイル)標識も再現されました。金の丸は「0」の意味です。 プラットホームや当時用いられたレールも再現されました。
明治5年に開業した駅舎の外観を再現している「旧新橋停車場」。 0哩(ゼロマイル)標識も再現されました。金の丸は「0」の意味です。 プラットホームや当時用いられたレールも再現されました。
※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。
information
所在地 東新橋1-5-3
交 通 JR、東京メトロ、都営浅草線・新橋駅より徒歩5分
TEL 03-3572-1872
◆明治13年創業「すき焼 今朝」のすき焼鍋展示◆
 新橋駅近くにある「すき焼 今朝(いまあさ)」は1880(明治13)年の創業。初代店主・藤森今朝次郎(けさじろう)が修行をした銀座「今広」の「今」と名前の一字から名付けられました。当時から「芝口の牛鍋屋」として知られ、獅子文六や永井荷風の著書にも登場します。
 家紋の上り藤のなかに「今朝」の文字が現在のロゴマークですが、この形は戦後になってからだと五代目・藤森朗さんはいいます。店内に飾られた明治37年撮影の写真では屋根に家紋を挟んで「今」と「朝」の字がありました。入口近くには創業当初から現在までのすき焼鍋が展示されています。具材や熱源、鍋を囲む人数は変わりましたが、南部鉄だけは変わらないとか。特選松阪牛など吟味された食材と秘伝のタレが好評です。

店内には大きく引き延ばした明治37年撮影の写真があります。屋根に家紋を挟んで「今」と「朝」の字があります。 明治創業当時のお皿とすき焼鍋。すき焼鍋は今よりもかなり小振りです。 六代目菊五郎の隈取(くまどり)の掛け軸がありました。
店内には大きく引き延ばした明治37年撮影の写真があります。屋根に家紋を挟んで「今」と「朝」の字があります。 明治創業当時のお皿とすき焼鍋。すき焼鍋は今よりもかなり小振りです。 六代目菊五郎の隈取(くまどり)の掛け軸がありました。
※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。
information
◆すき焼 今朝◆
所在地 東新橋1-1-21 今朝ビル2階
交 通 JR、東京メトロ、都営浅草線・新橋駅より徒歩5分
TEL 03-3572-5286
◆明治42年創業「新橋 末げん」が守り続ける暖簾の文字◆
 創業者が修行した「末廣」と自身の名前である源一郎から「末げん」としたのが、明治42年創業の「新橋 末げん」です。作家・三島由紀夫が愛用し、最後の晩餐に訪れたことでも知られています。
 暖簾に書かれた白地に墨文字の「末げん」の文字には風格があります。3代目の丸哲夫さんによれば、この文字は創業者である丸源一郎が書いたもので、その魂を受け継ぐ気持ちで大切に愛着をもって使っているとのこと。箸袋や包装紙、膝掛けなどにも配されています。
 創業者の『一社一業』という教えを守り、一つの場所で一つのことをし続けてきました。「鳥料理をメインにした日本料理」の店で、鶏ガラスープのとり鍋「わ」のコースは看板メニューです。
白地に墨の文字で「末げん」。明治期に創業者が書いた字。モダンななかに風格があります。 大正11年元旦撮影の写真。店内で見ることができます。 玄関の木材や壁の装飾などは、旧店舗のものを活かしています。著名人たちも、この玄関板を踏みしめたことになります。
白地に墨の文字で「末げん」。明治期に創業者が書いた字。モダンななかに風格があります。 大正11年元旦撮影の写真。店内で見ることができます。 玄関の木材や壁の装飾などは、旧店舗のものを活かしています。著名人たちも、この玄関板を踏みしめたことになります。
※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。
information
◆新橋 末げん◆
所在地 新橋2-15-7
交 通 JR、東京メトロ、都営浅草線・新橋駅より徒歩3分
TEL 03-3591-6214
◆大正元年創業「御菓子司 新正堂」は、常に新しさを求めて◆
 「切腹最中」や「景気上昇最中」など奇抜な商品名が人気の「御菓子司 新正堂」(おかしつかさ しんしょうどう)は1912(大正元)年の創業です。切腹最中は浅野内匠頭が切腹した地に由来するものですが、当初は家族の大反対を押し切っての発売だったそうです。しかし、そのネーミングが受けていまや看板御菓子に成長しました。そんなアイディアだけでなく、いい味を生み出す創意工夫も評価され、「東京うまいもの大賞」(「メトロガイド」主催)ではみごと大賞を受賞しています。
 お店の看板は現代風の書です。昭和60年ごろに「現代的ななかにも和菓子らしさを表現してほしい」と依頼して書いてもらったそうです。
大正元年創業の「御菓子司 新正堂」。創業の地は浅野内匠頭が切腹した田村右京太夫屋敷跡の一角にありました。 今の看板の文字は、昭和60年ごろに新しくしました。 社長の渡辺仁久さんはアイディアもさることながら、味への探求にも情熱を注ぎます。
大正元年創業の「御菓子司 新正堂」。創業の地は浅野内匠頭が切腹した田村右京太夫屋敷跡の一角にありました。 今の看板の文字は、昭和60年ごろに新しくしました。 社長の渡辺仁久さんはアイディアもさることながら、味への探求にも情熱を注ぎます。
※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。
information
◆御菓子司 新正堂◆
所在地 新橋4-27-2
交 通 JR、東京メトロ、都営浅草線・新橋駅より徒歩5分
TEL 03-3431-2512
◆明治5年創業「大坂屋虎ノ門砂場」で、ほっとするお蕎麦の時間を◆
 西新橋交番前の交差点近くに、「大坂屋虎ノ門砂場」があります。甘さと香り高さが特徴の北海道産そば粉に濃いめのつゆが人気のお蕎麦屋です。
 大坂にあったそば屋が麹町に「砂場」として開業し、そこから暖簾分けして明治5年に創業しました。瓦屋根の木造2階建ては、1923(大正12)年に建てられたもので、震災や空襲を経て現存部分が残りました。看板は、正面の「砂場」と側面の「生蕎麦」、それに袖看板の灯りがともる「大坂 砂場」があります。
 5代目の稲垣隆一さんによれば、正面の看板はもともと樫でできたテーブル板で、昭和50年代後半ごろに彫ってもらったもの。もう一つは明治中期ごろ、蕎麦屋の看板を書かせると天下一品だったという横尾龍丸という人が書いたものだそうです。
創業明治5年のお蕎麦の「大坂屋虎ノ門砂場」。風情のある落ち着いた瓦屋根の木造2階建てのお店です。 明治中期に横尾龍丸という人が書いた看板。傷んでいたが、ていねいに補修をして掛けています。 昭和50年後半ごろ、客席のテーブルだった一枚板に「砂場」と彫ってもらいました。
創業明治5年のお蕎麦の「大坂屋虎ノ門砂場」。風情のある落ち着いた瓦屋根の木造2階建てのお店です。 明治中期に横尾龍丸という人が書いた看板。傷んでいたが、ていねいに補修をして掛けています。 昭和50年後半ごろ、客席のテーブルだった一枚板に「砂場」と彫ってもらいました。
※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。
information
◆大坂屋虎ノ門砂場◆
所在地 虎ノ門1-10-6
交 通 東京メトロ銀座線虎ノ門駅、都営三田線内幸町駅より徒歩6分
TEL 03-3501-9661
◆大正7年創業「松屋珈琲店」で、珈琲のウンチク学を教わる◆
 桜田通り、虎ノ門3丁目バス停近くに、「大正7年創業 松屋珈琲店」のかわいらしい看板が見えます。入口のあたりは柔らかなコーヒーの香りに満ちています。2代目の畔柳(くろやなぎ)潤さんが、コーヒーの歴史や世界各地での飲み方、焙煎の機械設計のこと、世界のコーヒー事情などについて語ってくれました。コーヒー豆の販売が主ですが、店内でいただくこともできます。高品質、高い焙煎技術のコーヒーは、定評があります。
 お店のガラス壁には、ポルトガル語やスペイン語、フランス語などでコーヒーの楽しみを表した言葉がデザインされています。
「大正7年創業 松屋珈琲店」の楽しげな看板。 ガラス壁には、コーヒーのある暮らしをポルトガル語やスペイン語、フランス語などで表しています。 畔柳(くろやなぎ)潤さんは、コーヒーの歴史や世界各地のコーヒー、技術などについて詳しく、本も出版しています。
「大正7年創業 松屋珈琲店」の楽しげな看板。 ガラス壁には、コーヒーのある暮らしをポルトガル語やスペイン語、フランス語などで表しています。 畔柳(くろやなぎ)潤さんは、コーヒーの歴史や世界各地のコーヒー、技術などについて詳しく、本も出版しています。
※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。
information
◆松屋珈琲店◆
所在地 虎ノ門3-8-16
交 通 東京メトロ日比谷線神谷町駅から徒歩3分
銀座線虎ノ門駅から徒歩8分
TEL 03-3431-1380
Welcome港区TOPへ
| 観光データベース | WELCOME港区 | 港区行事カレンダー | ホテル・宿泊情報 | 観光協会のご紹介 | ステキな港区TOP |
MORE
Copyright © MINATO CITY. All rights reserved .
MINATOあらかるとTOPへ