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| 都営浅草線ほか泉岳寺駅A2出口を出ると、第一京浜(国道15号)と都道415号が交わる泉岳寺交差点があります。都道沿いを右に見ると、遠くに緑色の屋根をした中門が見えます。これが「泉岳寺」の入り口で、駅から歩いて1分ほどで到着します。 |
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| 泉岳寺駅A2出口付近から遠くに見える中門。天保7(1836)年に再建された総けやき造り |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| 赤穂浪士のお墓があることで有名な泉岳寺は、浅野家の菩提寺でもあります。境内には「首洗い井戸」「血染めの梅・血染めの石」など、ちょっと恐ろしいネーミングのスポットがあります。耳にするだけでも“ひんやり”しそうですね。「首洗い井戸」は、赤穂浪士が吉良上野介の首をこの井戸水で洗ったとか。また、「血染めの梅・血染めの石」は、浅野内匠頭が切腹したときにその血が飛び散り、かかったと伝えられています。 |
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| 山門の2階部分には十六羅漢が安置。泉岳寺は慶長17(1612)年、徳川家康が創建した |
境内の左側にある「首洗い井戸」。赤穂浪士が吉良上野介の首をこの井戸で洗い主君の墓前にささげた |
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| 首洗い井戸の隣にある「血染めの梅・血染めの石」。もちろん血の色は付いていない |
立派な佇まいの本堂は鎌倉様式の建築。正面の「獅子吼」の額は「ししく」と読みお釈迦様の説法のこと |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| ◆泉岳寺◆ |
| 開門時間 |
7:00〜18:00(10月〜3月は17:00まで) ※赤穂義士記念館は9:00〜16:00 |
| 所 在 地 |
港区高輪2-11-1 |
| 交 通 |
都営浅草線・京急本線泉岳寺駅A2出口より徒歩1分 |
| お問い合せ |
泉岳寺 電話03-3441-5560
http://www.sengakuji.or.jp/ |
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境内には、赤穂浪士の遺品などが展示されている赤穂義士記念館もあり、連日たくさんの参拝客が訪れています。 |
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| 第一京浜を品川駅方面へ。桂坂をのぼって二本榎通りを左折し、「メリーロード高輪」商店街を歩いていくと左手に「光福寺」があります。ここは、有名な「ゆうれい地蔵」が安置されています。石版には透かし彫りのオドロオドロしい姿が浮き立ち、夏の“ひんやり感”もたっぷり。その昔、毎日、飴屋に来る親子がいたとか。雨の日でも傘をささずに来るので不思議におもった飴屋の主人が後をつけてみると、この地蔵の前で消えたそうです。住職が地蔵を供養すると、やがて親子は現れなくなったという、港区では希少な民話が語り継がれています。 |
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| 子安地蔵として信仰されている「ゆうれい地蔵」。母親を亡くした子供をこの地蔵が育てたという別な話もある |
うっそうとした樹木が広がる境内 |
地蔵堂の横に「開運稲荷大明神」があり、祭礼は町をあげて行う |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| ◆光福寺◆ |
| 所在地 |
港区高輪3-14-30 |
| 交通 |
都営三田線高輪台駅より徒歩6分 |
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| 二本榎通りをさらに進み、都営浅草線「高輪台駅」を目指します。駅の横にある交番脇の小道を直進すると「畠山記念館」の看板が。そこを左折すると同記念館の入り口が見えます。茶道具を中心に書画・陶磁・漆芸など、日本・アジアの古美術品を展示。収蔵品は国宝6点、重要文化財32点を含む約1300点にものぼるとか。2階展示室の畳コーナーから続く茶室「省庵」には茶庭が設置され、抹茶と干菓子をたしなみながら、貴重な作品を鑑賞できます。 |
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| 日本建築と近代建築を巧みに融合した建物は、創立者で荏原製作所などを興した実業家・畠山一清氏が発案 |
敷地内は記念館を中心に6つの茶室と和風建築の施設があり、緑に囲まれた苑路でつながっている |
展示室でも茶室にいるような雰囲気で作品が鑑賞できる |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| ◆畠山記念館◆ |
| 開館時間 |
10:00〜17:00(10月〜3月は16:30まで) ※入館は閉館30分前まで |
| 休 館 日 |
月曜日(祝日の場合は翌日)、展示替え期間中、年末年始 |
| 入 館 料 |
一般500円、学生350円 ※茶券(抹茶&干菓子)400円 |
| 所 在 地 |
港区白金台2-20-12 |
| 交 通 |
都営浅草線高輪台駅A2出口より徒歩5分
東京メトロ南北線・都営三田線白金台駅1番出口より徒歩10分
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| お問い合わせ |
財団法人畠山記念館 電話03-3447-5787
http://www.ebara.co.jp/socialactivity/hatakeyama/ |
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| 畠山記念館から住宅街を抜けて目黒通りに出ましょう。白金台交差点から北へ延びる外苑西通りへ。この通りは通称「プラチナ通り」と呼ばれ、おしゃれなブティックやカフェ・レストランなどが軒を連ねています。それでも、通りを歩くと、隣接する国立科学博物館附属自然教育園の緑が見えたり、東大医科学研究所があったりと落ち着いた大人の雰囲気。両脇の歩道にある艶やかなイチョウ並木は、どこまでも続き、夏の強い日差しを遮ってくれます。 |
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| この標識が目印。右下に「プラチナ通り」のシールが貼ってあるのもご愛嬌 |
名前の由来は「白金=プラチナ」から。歩道を覆うほどにイチョウの緑があふれる |
プラチナ通りの雰囲気に馴染むように、緑を取り入れたカフェ&レストランがたくさん |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| ◆プラチナ通り◆ |
| 所在地 |
港区白金6丁目交差点〜白金台交差点の間 |
| 交 通 |
東京メトロ南北線・都営三田線白金台駅1番出口より徒歩1分 |
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| プラチナ通り沿いを歩き、東大医科学研究所の西門前にある小道を左折すると「松岡美術館」に到着。実業家・松岡清次郎氏(1894〜1989)の邸宅跡で、平成12(2000)年に開館。入り口からロビーに入ると、清涼感あふれる空間が。ロビーの奥が大きなガラス張りで、その先には緑濃い庭園が広がっているからです。ロビーでは抹茶を楽しむこともでき、ソファーで自然を愛でながらいただくと涼しさも一段とアップ。展示室には、古代オリエントやインド・ガンダーラの彫刻・美術をはじめ、現代彫刻、東洋陶磁など多数の美術品が収められています。 |
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| 白金の落ち着いた街並みに、凛とした佇まいで建っている |
一面のガラス窓越しに見える庭園。園内には松岡清次郎氏の銅像もある |
2階にもソファーが配され庭園が望める。美術と自然の両方を鑑賞できるおすすめスポット |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| ◆松岡美術館◆ |
| 開館時間 |
10:00〜17:00 ※入館は16:30まで |
| 休 館 日 |
月曜日(祝日の場合は翌日)、展示替え期間中、年末年始 |
| 観 覧 料 |
一般800円、中・高・大学生500円 ※抹茶&菓子500円 |
| 所 在 地 |
港区白金台5-12-6 |
| 交 通 |
東京メトロ南北線・都営三田線白金台駅1番出口より徒歩6分
JR目黒駅東口より徒歩15分
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| お問い合わせ |
松岡美術館 電話03-5449-0251
http://www.matsuoka-museum.jp/ |
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