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| 東京メトロ南北線ほか白金高輪駅2番出口から、桜田通りを魚藍坂下交差点まで歩きます。通りの右手に「荻生徂徠墓(おぎゅうそらいのはか)」と書かれた石碑が見えます。本当のお墓は石碑横の参道をのぼった長松寺のなかにあり、国指定史跡となっています。その隣にある忍願寺のすぐそばが「幽霊坂」です。 |
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| 長松寺の参道横にある「荻生徂徠墓」の石碑。徂徠は徳川綱吉に儒学を教え、綱吉が亡くなったあとは日本橋茅場町に家塾を開校。江戸後期の政治、経済、文学などに大きな影響を与えた。 |
立派なたたずまいの「忍願寺」。幽霊坂からは墓所がみえる |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| 都内には「幽霊坂」と名付けられた坂が7カ所以上もあるとか。なかでも、三田の幽霊坂は特に知られ、江戸時代、坂の両側に小さな寺院がいくつも並び、至るところから墓所が見られたそうです。現在も坂の周辺には寺院が多く残っていますが、墓所が見えるところはごくわずかです。別名「有礼坂」とも呼ばれ、明治時代に初代文部大臣となった森有礼(ありのり)の屋敷があったという説も。森も自分の名前を冗談で「ユーレイ」と読んだことがあるそうです。 |
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| 幽霊坂下は桜田通りに面している。もの寂しい感じはなく、細道の情緒ある雰囲気 |
坂の途中から急に勾配がきつくなる |
坂の上から。昭和40年代まで三田・麻布方面が一望できたとか |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| ◆幽霊坂◆ |
| 所在地 |
港区三田4丁目11番と12番の間 |
| 交通 |
東京メトロ南北線ほか白金高輪駅より徒歩5分 |
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| 幽霊坂の途中、緑多い寺院が「玉鳳寺(ぎょくほうじ)」。山門の左手にある地蔵堂をのぞくと、真っ白な姿の「御化粧延命地蔵尊」というお地蔵さまが鎮座しています。ベビーパウダー缶が置いてあり、お地蔵さまにパウダーで白く塗り祈願。その霊験のひとつに「美肌成就」があり、女性の参拝者が後をたたないとか。地蔵堂にあるメモ帳には「ニキビが治りますように…」「もち肌になって恋愛成就!」など乙女の切ない願いが書かれていました。 |
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| 幽霊坂のちょうど真ん中にある「玉鳳寺」。山門の左に見えるのが地蔵堂 |
“おしろい地蔵”として知られる「御化粧延命地蔵尊」。ベビーパウダーは参拝客が置いていくものだとか |
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| “美肌成就”と書かれた木札。紫外線が強いこの季節、女性にはとっておきのお寺!? |
愛くるしい表情をした六地蔵を境内で発見! |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| ◆玉鳳寺◆ |
| 所 在 地 |
港区三田4-11-19 |
| 交 通 |
東京メトロ南北線ほか白金高輪駅より徒歩6分 |
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お地蔵さまは、寛永年間に八丁堀の地蔵橋畔に捨てられていたものを、当時の住職が白粉を塗ってきれいに修復したところ住職の顔にあったあざが消えました。そこで、病気の場所に白粉を塗って祈願するようになったと言われています。 |
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| 幽霊坂を上って、ニ本榎通りを右へ進むと区立三田台公園。ここは宮家・華頂宮(かちょうのみや)邸にあった旧庭園の一部だそうです。公園内で、クローバー(シロツメグサ)が絨毯のように敷き詰められたビオトープを見つけました。沿道はウッドチップの道で、やわらかな緑一面に広がります。昔ながらのポンプ式の井戸もあり、涼しさをいっそう感じさせます。華頂宮邸時代にもこの場所に井戸があり、現在は火災時の非常用井戸として整備されています。 |
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| こぢんまりとしたアットホームな区立三田台公園 |
水面まで深さ約7.5m、水底まで深さ約12mもあるという井戸 |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| 所在地 |
港区三田4-17-28 |
| 交通 |
東京メトロ南北線ほか白金高輪駅より徒歩6分 |
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| ニ本榎通りをそのまま歩くと伊皿子坂(いさらござか)の交差点。ここから最初の魚藍坂下交差点まで戻り、東京タワーの水族館に向かいましょう。でも、歩くと少し遠いので、都営バスを利用。魚藍坂下交差点近くに都営バスの停留所があるので、東98系統「東京駅南口」行きに乗って、「東京タワー」停留所へ。 |
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| 「忍願寺」の向かいに停留所がある |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| 「フットタウン」の1階にあり、昭和53(1978)年に開館した世界初の観賞魚専門の水族館。館内は、は虫・両生類や海水熱帯魚、南北アメリカからヨーロッパ・アフリカなどの各国から集められた貴重な魚が生息別に分類され、順路をまわって観賞できます。250坪の面積に観賞・飼育されている魚の数は約900種類5万匹で、その規模は世界一を誇ります。どれも間近で見ることができ、美しい魚やユーモラスな格好の魚の姿に惹きつけられます。 |
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| 入り口の横にある「アクアショップ」では、魚のぬいぐるみやキーホルダーを販売 |
“生きた宝石”とも呼ばれるサンゴ礁の魚たち |
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| 日本庭園で錦鯉を眺めながら風流なひとときを |
東京タワーの下にある、茶色の施設が「フットタウン」 |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| 営業時間 |
10:00〜20:00(8/1〜31)、〜18:00(11/16〜3/15)、〜19:00(3/16〜11/15)
※入場は閉館30分前まで |
| 定 休 日 |
無休 |
| 入 場 料 |
大人1,000円、4歳以上中学生まで・65歳以上500円 |
| 所 在 地 |
港区芝公園4-2-8 東京タワー1階 |
| 交 通 |
都営大江戸線赤羽橋駅より徒歩5分、都営三田線御成門駅より徒歩6分
東京メトロ日比谷線神谷町駅より徒歩6分、都営浅草線大門駅より徒歩10分 |
| お問い合わせ |
東京タワー 電話03-3433-5111(代)
http://www.suizokukan.net/ |
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| 「フットタウン」4階にあり、意外と難しい日本経済のことを、わかりやすく“見て・体験”することができます。たとえば、100億円分の1万円を並べてつくった「100億円ベンチ」、日本政府の借金の大きさなどがわかる「経済タウンスケープ」など、お金に関しての展示物。そして経済の疑問に答えてくれる「おどろき4コマ経済まんが」など、大人でも納得することばかり。ぜひ、経済の疑問・面白さを、ここで新発見してみてはいかがでしょう。 |
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| プロデュースは作家の荒俣宏氏。親子で楽しめる一押しスポット |
100億円分のベンチは、8人がゆったりと座れそうな大きさ! |
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| 20分間に増える日本政府の借金を重さにしたリュック。かなり重い!? |
私たちが貯めたお金の総額や政府の借金を、1万円札で積み上げたときの大きさを建物で表現 |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| 営業時間 |
10:00〜20:00 |
| 休 館 日 |
なし(12月29日〜1月3日を除く) |
| 入 場 料 |
無料 |
| 所 在 地 |
港区芝公園4-2-8 東京タワー4階 |
| お問い合わせ |
東京タワー 電話03-3433-5111(代)<内線776> |
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