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| 東京都観光汽船「遊」に乗船し、日の出桟橋からお台場海浜公園までのコースを紹介します。「遊」は東京都観光汽船の持ち船のなかで、最も大きいフロアスペースを誇ります。そんな広々とした空間から、東京港の景色、そしてさまざまな船を見に行きましょう!
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| 東京都観光汽船「遊」の発着所・日の出客船ターミナル(日の出桟橋)へは、ゆりかもめ日の出駅から徒歩2分。観光船の発着所として、お台場海浜公園や東京ビッグサイトをはじめ、浅草、晴海、パレットタウン、船の科学館などとを結びます。今回は、午前10時10分発のお台場海浜公園行き(大人1人片道460円、小学生半額)に乗船することにしましょう。 |
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| 日の出客船ターミナルから見る午前中の東京港の景観。 |
ターミナル改札口の電光表示板には、目的地ごとの発着時刻が提示される |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| 東京都観光汽船「遊」は、東京港では唯一の外輪船。(動力がスクリューではなく、水車を回転させて進む船)。ちょっとレトロな船旅気分を味わうには最適ですね。フロアスペースはとても広く、大人数のパーティー用などでの貸し出しもできるとか。また、「遊」では、子犬を同伴して乗船が可能です(日の出−台場間のみ料金無料。ただし、船上では犬をゲージなどに入れて外に出せません)。 |
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| 日の出桟橋とお台場海浜公園を結ぶだけでなく、東京港を巡る観光船としても人気 |
広々としたフロアスペース。船内にはパイプオルガンもある |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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「遊」は、お台場海浜公園到着後、お台場周遊船(ハッピードッグクルーズ)となります。乗船の際は愛犬をゲージから出してリードだけで乗船を楽しめます(乗船料:大人1,000円・子供500円、犬1頭につき600円)。愛犬家の方はぜひワンちゃんと一緒に船旅を満喫してみてはいかがでしょう。 |
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| 日の出桟橋から「遊」は、ゆっくりと出航。デッキに出るとすがすがしい朝の潮風。桟橋方向を振り返れば、新交通ゆりかもめや首都高速線の軌道の上に、東京ガス本社や世界貿易センタービルが大きくせり出すように見えます。また、右手前の竹芝ふ頭には、大型のクルーズ船や伊豆諸島・小笠原諸島に向かう船が停泊。さらにその奥には浜離宮恩賜庭園、東京中央卸売市場、そして、隅田川に架かる勝鬨(かちどき)橋なども見えます。
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| 日の出客船ターミナルのすぐ北に隣接する竹芝ふ頭 |
隅田川を上り、浅草や両国などへ向かう観光船。中央は勝鬨橋 |
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| 月島ふ頭。海沿いに水産物専用の大型冷蔵倉庫が並ぶ首都圏の“台所” |
晴海ふ頭。外国客船・貨物船のほか、観光船などの停泊港としても利用。
先の尖ったガラス張りの建物が晴海客船ターミナル展望台
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| 出航して5分ほどすると、「日の出ふ頭」全体が見渡せるようになります。ふ頭には多くの倉庫が並び、その背後には東京タワーをはじめ港区内の高層ビル群が! まさに海上から見た摩天楼ともいうべき光景ですね。日の出ふ頭は、大正14(1925)年に完成した東京港のなかで最も古いふ頭。現在、老朽化が進んでいることもあり、再開発が計画されています。 |
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| 左手から大きく広がるのは貨物船の発着所、右側が日の出客船ターミナル。
観光船だけでなく、湾内クルーズ船の発着場としても大きな役割を担う
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日の出ふ頭から発着する貨物船。主な航路は北海道、中国、九州地方など |
東京都観光汽船の「ジュビリー」。日の出桟橋とお台場海浜公園を結ぶ定期船 |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| 10分ほどで、目的地までちょうど半分ぐらいの地点に。東京港の外に向かう釣り船・漁船が多く見かけられ、海面をすれすれに飛ぶ海鳥の姿も目立ちます。西側に大きく広がる「芝浦ふ頭」にはオレンジや緑などさまざまな色のコンテナが並び、貨物船が停泊しています。ここは貨物専用ふ頭で、一般旅客船のターミナルではありません。その上に架かるのは、お目当てのビュースポット「レインボーブリッジ」。平成5(1993)年に完成した東京港のシンボルです! |
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| 耐震強化岸壁が整備され、災害時には緊急物資を陸揚げするふ頭となる |
海上から見上げるレインボーブリッジ(芝浦側)。橋桁のあたりは、再開発以降に新たに埋め立てられた |
芝浦ふ頭でコンテナの積み荷を行う貨物船 |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| いよいよ「お台場海浜公園」に近づいてくると、左手に草原となっている空き地が登場。現在、再開発の真っ最中にある江東区の豊洲地区です。東京中央卸売市場の移転が計画されている建設予定地で、今後の新たな物流拠点として期待されています。また、レインボーブリッジの台場側は最先端のウォーターフロント地区。現代建築の粋を集めた高層マンションが建ち並び、まるで未来都市を思わせるほど、迫力あふれる光景が展開します。 |
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| 東京中央卸売市場の建設予定地となっている豊洲地区。
空き地の先に見える青いラインは、ゆりかもめの軌道
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有明北地区。都市型住居ゾーンとして整備が進む地区で、広大な親水公園の建設も予定されている |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| 船上から東京港を見渡すと、さまざまな船舶が目の前を横切ります。今回は、どんな船が見られたか、ちょっと紹介しましょう。 |
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| 竹芝から伊豆諸島航路へ向かう高速旅客船・セブンアイランド(東海汽船) |
巡視船は常に港内を見回っている。レインボーブリッジ台場側近くで撮影 |
水上ツーリングを楽しむジェットスキーヤーも数多く現れる。日の出ふ頭付近で撮影 |
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| レインボーブリッジ近くで帆を張るヨット |
日の出ふ頭付近を航行するプレジャーボート |
漫画家・松本零士氏がデザインした観光船「ヒミコ」。お台場〜浅草間を運航 |
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