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| ◆東京さぬき倶楽部◆ |
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香川県・讃岐の魅力を伝える食事処&宿泊施設「東京さぬき倶楽部」。館内のレストラン「花季月」では、本場の美味しい讃岐うどんが食べられると、食通の間でも人気のスポットです。この「東京さぬき倶楽部」のある場所は、元麻布界隈の中でも有数の歴史的スポットなのです。
元々「東京さぬき倶楽部」があった土地は、武蔵野から東京湾に向かって伸びた大地の一つ、三田台の北端に位置しており、古来より街道が通じていたようです。近郊には「綱の手引き坂」「綱坂」「綱の井」など、平安時代の勇者、渡辺綱にまつわる地名も多く残されており、「東京さぬき倶楽部」の敷地内にも、渡辺綱が深く信仰した「御田隠田八幡宮旧蹟」と伝承される場所があるのだそうです。
その後、辺りに武家屋敷が立ち並んだ江戸期など幾多の歴史を越え、明治に入り元摂津尼崎城主 桜井子爵家、時の農務省総務長官 藤田四郎氏本邸など数名の所有を経た後、昭和26(1951)年に香川県が購入。昭和47(1972)年に現在の「東京さぬき倶楽部」となりました。
敷地内には、かつての持ち主たちの名残を残す茶室や蔵などが残されており、本館向かって左手にある背の高い蔵には、屋根の辺りに今号のテーマであるイチョウの紋が残されています。
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| 石造りの重厚な門を抜けると「東京さぬき倶楽部」があります |
小さいながらも風情のある日本庭園のある中庭 |
竹林の奥にある茶室は、藤田四郎氏時代の建物とされる |
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| 入口向かって右にある、白壁造りの大きな蔵 |
屋根の下に入った、三枚の銀杏が組み合わされた紋 |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真がみられます。 |
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| ●所在地 |
港区三田1‐11‐9 |
| ●交通 |
東京メトロ南北線・都営大江戸線麻布十番駅より徒歩3分 |
| ◆お問い合わせ |
東京さぬき倶楽部 電話03‐3455‐5551 |
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| 敷地内から伸びる大きなイチョウが「銀杏大明神」の目印 |
その名の通り、石塀に刻まれた一片の銀杏の葉 |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真がみられます。 |
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| ●所在地 |
港区三田1丁目 |
| ●交通 |
東京メトロ南北線・都営大江戸線麻布十番駅より徒歩1分 |
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| ※上記写真をクリックすると大きな写真がみられます。 |
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| ●所在地 |
港区三田1‐4‐74 |
| ●交通 |
東京メトロ南北線・都営地下鉄大江戸線麻布十番駅より徒歩8分 |
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