豊臣秀吉の家臣として数々の武勲を立てたことで名高い、加藤清正公をお祀りしている「最正山 覚林寺」は、寛永8(1631)年に開創されました。「虎退治」の伝説が残るなど武勲の誉れ高い清正公ですが、築城や治水、干拓などの土木技術にも秀でており、日本三大名城の一つとされる熊本城を築いた事でも知られています。
毎年5月の「清正公大祭」では、清正公の強運にあやかり、人生の様々な苦悩に打ち勝って幸運に恵まれるという「お勝守」が授与されます。勝負や尚武につながるとされる葉しょうぶ入りの「お勝守」は、江戸時代から今日に至るまで人気が高く、毎年たくさんの人々がご利益に預かろうと足を運んでいます。大祭中の子供の日にちなんで、お子様の健やかな成長を願い「成育成就祈祷」が行なわれ、また「開運出世祝鯉」も授与されます。 |