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赤羽橋から首都高速環状線の下を古川沿いに行くと15分ほどで、一の橋交差点に出ます。
通りを渡った先に「麻布十番」の駅が見えてきます。
麻布十番商店街は、麻布山善福寺の門前町や、近くを流れる古川が物流の要所である荷揚げ場だったことなどで発展した、300年以上もの歴史を誇る古くからの商店街です。
早くから町民らが街を築いていった一方で、大名の下屋敷やその家臣の住まいもある活気ある場所だったそうです。 |
| 麻布十番商店街、東の玄関口となる麻布十番駅4番出口 |
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延宝3(1675)年、古川の改修工事を実施した際、この辺りが10番目の工区にあたったため「麻布十番」の名が付いた、といういわれが残っています。
平成12(2000)年、東京メトロ南北線と都営地下鉄大江戸線が開通し、交通の便もよくなった麻布十番は、老舗とおしゃれな店とが立ち並ぶスポットとして、若者から大人まで人気を博しています。 |
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※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。 |
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| ◆麻布十番大通り◆ |
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地下鉄出口の脇に伸びる「麻布十番大通り」には数々の店が軒を連ねます。
麻布十番の特徴は、靴屋やおもちゃ屋など、それぞれ店主の顔が見える品揃えで個性を活かした専門店が多いことかもしれません。歴史を誇る老舗が多いのも特徴です。
「豆源」は、慶応元(1865)年の創業。
初代の駿河屋源兵衛は、煎り豆を肩にかついだり、屋台をひき歩いて豆を売り、“豆屋の源兵ヱさん”と呼ばれて、江戸下町の人々に親しまれていたそうです。 |
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| 豆源本店 |
| 所在地 |
港区麻布十番1‐8‐12 |
| 営業時間 |
10:00〜20:00 |
| 定休日 |
毎月不定休 |
| 交通 |
東京メトロ南北線・都営大江戸線麻布十番駅より徒歩3分 |
| お問い合わせ |
電話03‐3583‐0962 |
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| ◆浪花屋〜麻布十番稲荷◆ |
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「豆源」と陶器店の交差点を曲がると、甘い匂いがどこからか漂ってきます。
匂いの主は「元祖浪花家総本店」。創業明治42(1909)年というたい焼きの老舗です。
店先から、創業以来の伝統製法を守って、たい焼きを焼く姿がよく見え、つぶしあんの甘い香りがたまりません。
店内では、たい焼き以外にもお汁粉、かき氷、あんみつなども食べられます。 |
| 麻布十番大通りとクロスする雑色通り |
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「浪花家」の前、雑色通りをそのまま進み信号を渡ると、正面が港七福神のひとつ、「麻布十番稲荷」です。
戦災で焼失した、慶長年間(1592〜1595年)(810〜823年)創建の「末広神社」と、弘仁の頃に勧請された「竹長稲荷神社」を合併した稲荷神社で、場所柄か芸能人とのゆかりも深く、旧社殿の鳥居は日本の喜劇王、地元出身の「エノケン」こと榎本健一さんの、狛犬は戦前のアイドル歌手、音丸さんの奉納です。残念ながらその鳥居は無くなってしまいましたが、狛犬は今でも神社を守っています。 |
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| 浪花家総本店 ※2006年5月から建て直しをいたします。 |
| 所在地 |
港区麻布十番1‐8‐14 |
| 営業時間 |
11:00〜19:00 |
| 定休日 |
毎週火曜日 ※第3火曜日・水曜日は連休 |
| 交通 |
東京メトロ南北線・都営大江戸線麻布十番駅より徒歩2分 |
| お問い合わせ |
電話03‐3583‐4975 |
| 麻布十番稲荷 |
| 所在地 |
港区麻布十番1‐4‐6 |
| 交通 |
都営大江戸線・南北線麻布十番駅より徒歩5分 |
| お問い合わせ |
十番稲荷神社 電話03‐3583‐6250 |
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