都会のオアシスとは、まさに浜離宮恩賜庭園のことと言っても過言ではないでしょう。江戸時代は徳川将軍家の庭園で、東京湾の海水を引き入れた潮入の池と、ふたつの鴨場があります。
園内には、 6代将軍家宣が庭園を改修した偉業をたたえて植えられた「三百年の松」や、葉が落ちないので縁起がいいとして将軍家に好まれていた「タブノキ」などの樹木や、ボタンやフジなど、季節を彩る植物を見ることができます。
お昼時ともなれば、あちらこちらからお弁当を手にした人がたくさん。自然の中での食事は、気持ちが良く、おいしいさも倍増ですね。食後は、腹ごなしにくまなく歩くのがおすすめ。心置きなく散策したら、築地川方向にある水上バス乗り場へ行きましょう。 |