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アートを歩く! 建築、美術館巡り

観光ルート

  1. 高輪エリアを歩く
  2. 赤坂・虎ノ門エリアを歩く
  3. 青山エリアを歩く
  4. 六本木・乃木坂エリアを歩く

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【3】青山エリアを歩く

青山エリアは美術館やギャラリーなどのアートスポットや、有名建築家が手がけた建造物などが点在しています。まずは【根津美術館】に行ってみましょう。建築家・隈研吾が設計した新たな展示施設でも知られ、質の高い日本・東洋の古美術コレクションだけでなく、広々とした庭園やカフェにも注目です。周辺の通りにある建造物にも目を向けてみましょう。印象的な建物があったら、それは有名建築家による建造物かもしれませんよ。

【交通案内】
@【明治学院礼拝堂(チャペル)・明治学院記念館・明治学院イブンリー館】:東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅2番出口より徒歩約7分/東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪」駅1番出口より徒歩約7分/都営浅草線「高輪台」駅A2出口より徒歩約7分
A【大倉集古館】:東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅改札口より徒歩5分/東京メトロ日比谷線「神谷町」駅4b出口より徒歩7分/東京メトロ南北線・銀座線「溜池山王」駅13番出口より徒歩8分/東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅3番出口より徒歩10分
B【根津美術館】:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅A5出口より徒歩8分
C【21_21 DESIGN SIGHT】:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅より徒歩5分/東京メトロ千代田線「乃木坂」駅より徒歩5分
D【慶応義塾大学】:JR線「田町」駅より徒歩8分/都営浅草線・三田線「三田」駅より徒歩7分/都営大江戸線「赤羽橋」駅より徒歩8分

ベストセレクトスポット
根津美術館

【根津美術館】は、実業家・初代根津嘉一郎が蒐集した日本・東洋の古美術品コレクションを保存し、展示するためにつくられた美術館。コレクションを「衆と共に楽しむ」という初代の意思を継いだ二代目が昭和15(1940)年に財団を創立、翌年美術館として開館しました。開館当時、約4600件でスタートした所蔵品はその後数多くの寄贈品を受け、平成23年3月時点では約7400件を数え、国宝7件、重要文化財87件、重要美術品94件が含まれています。日本・東洋美術のほか、初代が茶の湯をたしなむなかで集めた茶の道具の数々も重要なコレクションの柱になっています。コレクションだけでなく、建物の建築自体にも注目です。和風家屋を思わせる本館は、日本を代表する建築家・隈研吾の設計。絵画・書蹟、青銅器、茶の湯の美術などそれぞれの特性に合わせた、趣の異なる6つのギャラリーが設けられています。さらに、本館の先には4棟の茶室を含む17000uにおよぶ庭園が広がっていて、憩いのひとときを過ごすことができます。(写真提供:根津美術館


  • 隈研吾による建築も楽しみたい【根津美術館】。外観©藤塚光政

  • 日本建築の素晴らしさを体感できる。正門からのアプローチ©藤塚光政

  • エントランスホール©藤塚光政

  • 庭園内の茶室「弘仁亭」

※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。

インフォメーション

根津美術館
所在地 港区南青山6-5-1
交通 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅A5出口より徒歩8分
営業時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝祭日の場合は翌日火曜日)、年末年始、展示替え期間
入場料 特別展:一般1,200円、高校生・大学生1,000円、中学生以下無料/
コレクション展:一般1,000円、高校生・大学生800円、中学生以下無料
(20名以上の団体、障害者手帳掲示者および同伴者1名は200円引き)
ホームページ http://www.nezu-muse.or.jp
ウェブアプリ http://www.nezu-muse-app.jp
TEL 03-3400-2536

周辺立ち寄りスポット
表参道駅から根津美術館を結ぶブランドストリート

世界の名だたる建築家が手掛けたブランドビルに注目
表参道駅A5出口を右へ出て、根津美術館へ向かう道、通称「みゆき通り」と呼ばれているブランドストリートを歩いてみましょう。青い曲線が印象的な建物「コム・デ・ギャルソン」。厚さ12oのクリアガラスを曲面加工して作られたというユニークな外観が目を引きます。その先のモコモコとしたガラスのビルは、スイス出身の建築ユニット、ヘルツォーク&ド・ムーロン設計の「プラダ」。ひし形の斜め格子のガラスが特徴的です。ヘルツォーク&ド・ムーロンは、北京オリンピックのメイン会場、通称「鳥の巣」を設計したことでも知られています。「カルティエ」はダイヤモンドがモチーフという外観。フランスの建築家ブルーノ・モワナーが手がけています。さらに先は、コンクリートの建物。安藤忠雄設計の「COLLEZIONE」です。安藤忠雄建築の特徴でもある打ちっ放しのコンクリートが用いられ、曲線や階段などもあり、まるで迷路のような建物です。


  • 「コム・デ・ギャルソン」。ガラスの表面にはドット柄のシール加工を施している

  • なんと柱は一本もないという「プラダ」のビル。夜は幻想的な姿に

  • エレガントな雰囲気の「カルティエ」

  • ファサードの斜め格子がおもしろい「ザ・ジュエルズ・オブ・アオヤマ」

  • 直線と円筒の両方の構造が楽しめる「COLLEZIONE」

  • 中に入っていくと吹き抜けの空間や、螺旋階段が現れる

※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。

インフォメーション

表参道駅から根津美術館を結ぶブランドストリート
所在地 港区南青山5
交通 東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅A5出口よりすぐ

道中路地裏プチコラム
骨董通り裏手の路地

青山らしい革新的なアートと路地裏散歩
【根津美術館】から骨董通りへ。骨董通りを右へ折れ、小笠原流会館を過ぎた路地を右へ入り、道なりに進みます。この路地は、アーティストやデザイナーらによる作品が楽しめるカフェ、おしゃれな空間デザインのバルやショップが連なる裏通り。さまざまな演出とともに、人々が行き交う路地裏の雰囲気が楽しめます。点在するギャラリーものぞいてみてはいかがでしょうか。


  • 路地の先には、「Aoアオ」のビルがそびえる

  • 通り沿いにはアート系のカフェなどもある

※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。

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