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アートを歩く! 建築、美術館巡り

観光ルート

  1. 高輪エリアを歩く
  2. 赤坂・虎ノ門エリアを歩く
  3. 青山エリアを歩く
  4. 六本木・乃木坂エリアを歩く

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【1】高輪エリアを歩く

まずは高輪エリアをご紹介。明治学院へ行ってみましょう。文久3(1863)年、アメリカ人医療宣教師ヘボンによって開設されたヘボン塾が起源で、明治20(1887)年に現在の地に移り、明治学院として開校。キャンパス内には西洋館が建てられ、現在、礼拝堂や記念館が、一部増築・修復されながらも、ほぼ当時の姿を残しています。ヨーロッパ建築様式の美しさ、西洋ならではのデザインを存分に堪能しましょう!
※明治学院の見学は事前申込制です。また、文化財内部の一般公開は、都の東京文化財ウィーク(例年11月1日〜3日)の期間のみとなります。教育機関であるため、講義や試験、学校行事等が優先されますので、日程や人数によっては見学をお断りさせていただく場合があります。入試シーズンは立入禁止期間もあるため、予めお電話でお問い合わせくださいますようお願いいたします。

【交通案内】
@【明治学院礼拝堂(チャペル)・明治学院記念館・明治学院イブンリー館】:東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅2番出口より徒歩約7分/東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪」駅1番出口より徒歩約7分/都営浅草線「高輪台」駅A2出口より徒歩約7分
A【大倉集古館】:東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅改札口より徒歩5分/東京メトロ日比谷線「神谷町」駅4b出口より徒歩7分/東京メトロ南北線・銀座線「溜池山王」駅13番出口より徒歩8分/東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅3番出口より徒歩10分
B【根津美術館】:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅A5出口より徒歩8分
C【21_21 DESIGN SIGHT】:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅より徒歩5分/東京メトロ千代田線「乃木坂」駅より徒歩5分

ベストセレクトスポット
明治学院礼拝堂(チャペル)・明治学院記念館・明治学院イブンリー館

イギリスゴシック様式のチャペルや都内最古の宣教師館
明治学院礼拝堂(チャペル)】は大正5(1916)年に建てられた、イギリスゴシック様式の礼拝堂。昭和6(1931)年、東西に両袖が増築され、空から見ると十字形となっています。【明治学院記念館】は明治23(1890)年、明治学院の教員によって設計されました。建築当初は、赤煉瓦、瓦葺きの2階建てで、神学部の校舎と図書館として使用されていました。現在は、小チャペル、歴史資料館などが入っています。【明治学院インブリー館】は明治22(1889)年頃に、1870年代のアメリカの木造住宅様式を取り入れ建てられた西洋館。宣教師館として使用された、都内最古のものです。
いずれも通常一般公開はしていませんが(歴史資料館を除く)、礼拝堂のコンサートなど、パイプオルガンの音色を聴ける貴重な機会に訪れてみるのもおすすめです。


  • 平成元(1989)年、「東京都港区有形文化財」に指定された礼拝堂

  • 礼拝堂左窓のステンドグラスは、黄色の十字架の形に配置されている

  • 平成21(2009)年に設置されたパイプオルガン。パイプオルガン制作の黄金期だった17〜18世紀の工法をすべて再現し作られたため、「バッハの時代の音色」を楽しむことができる

  • 明治学院の卒業生、島崎藤村の小説『桜の実の熟する時』にも登場する記念館

  • 図書館であった場所は、現在、小チャペルになっている

  • 歴史資料館には、ヘボン博士ゆかりの品をはじめ、多くの歴史的資料が展示されている。一般見学も可能

  • 【インブリー館】という名前は、W.インブリー博士が長年住んでいたために付いたといわれている

  • 床は部屋ごとにデザインの異なる寄木板張り、ドアノブは有田焼だ

※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。

インフォメーション

明治学院礼拝堂(チャペル)・明治学院記念館・明治学院イブンリー館
所在地 港区白金台1-2-37
交通 東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅2番出口より徒歩約7分/東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪」駅1番出口より徒歩約7分/都営浅草線「高輪台」駅A2出口より徒歩約7分
ホームページ http://www.meijigakuin.jp
TEL 03-5421-5230
※明治学院の見学は事前申込制です。また、文化財内部の一般公開は、都の東京文化財ウィーク(例年11月1日〜3日)の期間のみとなります。教育機関であるため、講義や試験、学校行事等が優先されますので、日程や人数によっては見学をお断りさせていただく場合があります。入試シーズンは立入禁止期間もあるため、予めお電話でお問い合わせくださいますようお願いいたします。

周辺立ち寄りスポット
メリーロード高輪

明治学院前の信号を泉岳寺方向に進むと、昭和20年代後半から商店が集まって作られた歴史ある商店街「メリーロード高輪」があります。平成18(2006)年に高輪町栄会から名称変更して街路灯デザインも整い、通りは歩きやすくなっています。商店街の入口にあるシンボル灯は、高輪の「輪」をイメージしているそう。昔ながらの商店や新しいカフェなどが並び、地域の暮らしに密着した様子がうかがえます。


  • 「メリーロード高輪」でもひと際目立つのが、歴史を感じる和菓子店の建物

※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。

インフォメーション

メリーロード高輪
所在地 港区高輪1〜3
交通 東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪」駅1番出口より徒歩7分/都営浅草線「高輪台」駅A1出口より徒歩5分

道中路地裏プチコラム
覚林寺

勝負祈願のお寺を参拝
【明治学院】から白金高輪駅方面へ歩くと、左手に「覚林寺」があります。豊臣秀吉に仕え活躍した武将・加藤清正を祀っており、江戸時代より「白金の清正公さま」として親しまれています。建造物は大火で全焼し、慶応元(1865)年に再建された清正公堂と、安政3(1856)年に再建された境内で一番古い建造物となる山門は、港区の有形文化財に指定されています。露天が並んで賑わう、毎年5月の清正公大祭にも一度足を運んでみてはいかがでしょうか。


  • 毎年5月の清正公大祭で頒布される「勝守」も有名。武運の強かった清正公にあやかったものだ

※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。

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