観光モデルルートWelcome港区

日本の宝、東京の宝、港区の宝。指定文化財巡り

観光ルート

  1. 白金台エリアを歩く
  2. 赤坂エリアを歩く
  3. 芝エリアを歩く
  4. 高輪エリアを歩く
  5. 三田・麻布エリアを歩く

観光情報メールマガジン 「Welcome港区」 配信中!

メールマガジンの登録はこちら

この内容は、毎週木曜日にメールマガジンで配信しています。 お役立ち情報が満載!購読は無料です。まだ登録されていない方は今すぐコチラから!

【2】赤坂エリアを歩く

次は赤坂エリアです。都重宝建造物の指定を受けた社殿のある赤坂氷川神社に行ってみましょう。幕末の偉人・勝海舟が好んで住んでいたというこのエリア。そんな海舟にゆかりのある稲荷神社があるのも赤坂氷川神社です。また、坂の多いエリアでもあります。今回は珍しい形の坂を紹介したいと思います。

【交通案内】
@【東京都庭園美術館】:JR線「目黒」駅東口より徒歩7分/東急目黒線「目黒」駅正面口より徒歩7分/都営三田線・東京メトロ南北線「白金台」駅1番出口より徒歩6分
A【赤坂氷川神社】:東京メトロ千代田線「赤坂」駅より徒歩6分/東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅より徒歩6分/東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩5分
B【増上寺】:JR線・東京モノレール「浜松町」駅より徒歩10分/都営三田線「御成門」駅・「芝公園」駅より徒歩3分/都営浅草線・大江戸線「大門」駅より徒歩5分/都営大江戸線「赤羽橋」駅より徒歩7分/東京メトロ日比谷線「神谷町」駅より徒歩10分
C【泉岳寺】:都営浅草線「泉岳寺」駅A2出口より徒歩2分
D【慶応義塾大学】:JR線「田町」駅より徒歩8分/都営浅草線・三田線「三田」駅より徒歩7分/都営大江戸線「赤羽橋」駅より徒歩8分

ベストセレクトスポット
赤坂氷川神社

貴重な社殿や絵馬、勝海舟ゆかりの稲荷がある神社
享保14年(1729年)、八代将軍徳川吉宗の命により現社殿が造営された【赤坂氷川神社】。以後十四代家茂まで歴代の朱印状を下附され、一層の御神徳を高め、開運・厄除・良縁の鎮守神として尊崇を深められました。また、元禄のころは、忠臣蔵・浅野内匠頭の夫人・瑶泉院の実家である浅野土佐守の屋敷があり、大石内蔵助が討ち入り前に訪れて別れを告げたといわれています。境内には、数々の文化財や勝海舟にゆかりのものがあり、日本の歴史を感じることができますよ。


  • 昭和27(1952)年、都重宝建造物の指定を受けた社殿。総欅造り銅葺朱塗にして丹青荘重の一間社流造の広大で壮麗な美しさは、東京でも屈指とされる

  • 天然記念物の大イチョウは、地上1.5mの幹径約2.4m、幹周約7.5m、推定樹齢は400年。港区内に現存するイチョウでは最大である、善福寺の逆さイチョウに次ぐ大きさと樹齢を保っている

  • 額堂には、港区指定文化財の月岡芳年筆「ま組」火消し絵馬が掲げられている。「ま組」は赤坂・六本木界隈を受け持つ町火消しで、この絵馬には火事場に向う気負い立つ火消したちの姿がいきいきと描かれている

  • 古呂故(ころこ)稲荷、地頭(じぬし)稲荷、本(もと)氷川稲荷、玉川(たまがわ)稲荷の4社を明治31(1898)年に遷座合祀し、勝海舟により「四合(しあわせ)神社」と称えられた

※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。

インフォメーション

赤坂氷川神社
所在地 港区赤坂6-10-12
交通 東京メトロ千代田線「赤坂」駅より徒歩6分/東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅より徒歩6分/東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩5分
ホームページ http://www.akasakahikawa.or.jp
TEL 03-3583-1935

周辺立ち寄りスポット
志賀直哉の居住跡

多感な時期の志賀直哉が過ごした家の跡地
三河台公園近くに「志賀直哉の居住跡」があります。志賀家の屋敷は、1682坪もある広大なものだったといい、直哉は29歳まで家族とともに住んでいました。当時の家屋は、昭和20年の戦災で全焼してしまったそうです。志賀直哉は、この屋敷で処女作の「或る朝」や、「網走まで」「正義派」「大津順吉」など初期の作品を書きました。間近にミッドタウンの高層ビル、志賀直哉が住んでいた約100年前からは想像もつかない景観に様変わりしたことと思います。


  • 現在は企業の社宅になっているこの地で、直哉は「或る朝」をはじめとする初期の名作を生み出した

※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。

インフォメーション

志賀直哉の居住跡
所在地 港区六本木4-3-13
交通 東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅より徒歩5分

道中路地裏プチコラム
行合坂

昔の自然な谷の曲線と都道の直線が並行する風景
都道415号線沿い、麻布小学校近くに「行合坂」があります。双方から行合う道の坂であるためそう呼んだと推定されますが、市兵衛町と飯倉町の間であるという説もあり、定かではありません。南側の坂道と北側の坂道があり、坂下は落合坂とのT字路。南と北、両方の坂の上に標識があります。V字型の谷坂は、都心では珍しいのではないでしょうか。


  • 谷のようになっている「行合坂」。その途中から「落合坂」が伸びる

※上記写真をクリックすると大きな写真が見れます。

ページの先頭へ戻る

Welcome港区TOPへ