大法寺から麻布十番商店街を抜けると十番稲荷神社があります。港七福神めぐりの特徴でもある、七人の福の神を乗せた縁起の良い宝船の神社です。
大江戸線麻布十番駅の出口のすぐ横にあり、麻布十番の玄関口として訪れる人を迎えてくれます。
七福神を乗せた宝船の石造は鳥居の左側にあり、右側には火傷、防火のお守りとして昔から伝えられる「ガマ池伝説」を物語るガマ親子の石像が置かれています。
古池から突如大ガマが現れ、水を吹きかけ猛火を消したという伝説から、火の災難から守ってくれるといわれていますが、最近では「若ガエル、幸せカエル、落し物カエル、何でもカエル」などのご利益が信じられ、親しまれています。
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