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| CLO(ローン担保証券)とは |
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CLOとはCollateralized Loan Obligationの略です。これは複数の融資債権や売上債権をとりまとめ、その債権の元利払を裏付けとして有価証券を発行(証券化)し金融市場(投資家)から資金を調達しようというものです。この証券化の規模は拡大しており今年1〜8月で1兆円を超えたといわれています。
中小企業がCLOを利用するメリットとして
(1)金融市場(投資家)から資金を呼び込むことにより、調達調達の多様化が図れます。
(2)将来、単独で社債発行等を行う前の直接金融の第1段階となります
(3)無担保、長期の融資のため、資金繰りの安定化が図れます。
東京都では、中小企業の大多数は資金調達を銀行借入などの物的担保が必要とされることがある間接金融に依存しており、優れた発想力や高い技術力を持った企業でも十分な資金調達ができない例があることに鑑み、東京都債券市場構想のもと東京都債券市場での具体的な仕組みとしてCLOやCBO(社債担保証券)を利用し市場からの資金調達を可能にしています。この債券市場では平成12年3月以降、毎年債券発行を実施しており累計7,500社・発行総額3,000億の実績をあげています。利用条件等については東京都債券市場構想のホームページで確認してください。 |
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