|
|
 |

| 裁判員制度とは |
 |
国民が、殺人などの重大な刑事裁判に裁判員として参加することを義務づけた裁判員制度が2009年5月までに始まります。原則として裁判官3人と裁判員6人で構成され、有罪・無罪や計の重さを決めます。裁判員は20歳以上の有権者から無作為に選ばれ、公平誠実に職務を行なうことや守秘義務などの義務が課されます。
国民が裁判に参加し、皆さんの感覚が裁判の内容に反映されることで、国民の司法に対するの理解と支持が深まることが期待されているようです。
しかし、読売新聞の世論調査よれば、国民は裁判員制度には賛成してはいるものの、適切な判断をする自信がないとする人や、裁判に参加したくないと考えている人が多いなどの問題も多く、制度開始までの国民に対する啓蒙活動や参加しやすい環境を整えるなどの工夫が必要です。 |
裁判員制度に関する世論調査結果(抜粋) |
裁判員制度の仕組みについて
どの程度知っていますか |
| ・仕組みを良く知っている |
3.2% |
| ・ある程度は知っている |
30.6% |
| ・名称は知っている |
40.3% |
| ・知らない |
25.6% |
| ・無回答 |
0.4% |
|
裁判への参加の義務づけには
賛成ですか、反対ですか |
| ・賛成 |
26.2% |
| ・どちらかといえば賛成 |
24.2% |
| ・反対 |
18.1% |
| ・どちらかといえば反対 |
21.7% |
| ・無回答 |
9.8% |
|
| 裁判員として参加したいと思いますか |
| ・参加したい |
26.7% |
| ・参加したくない |
69.1% |
| ・無回答 |
4.3% |
|
裁判の仲で適切な判断をする
自信がありますか |
| ・大いにある |
5% |
| ・多少はある |
21.3% |
| ・あまりない |
38% |
| ・全くない |
33% |
| ・無回答 |
2.7% |
|
読売新聞調べ |
|
|