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| アスベスト問題とは |
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「静かな時限爆弾」といわれるアスベスト(石綿)による健康被害の問題が連日のように新聞やテレビをにぎわせています。アスベストが人の健康に深刻な悪影響を及ぼすことは、日本でもかなり以前から知られていたことでしたが、欧米諸国に比べると日本の対策は遅れていました。2004年にアスベストの使用が原則禁止になりましたが、今後もしばらくは含有率1%以下のアスベスト製品は使われ続けますし、過去に使われた製品も存在し続けます。
また、過去の規制の遅れにより、大都会はアスベストの貯蔵庫とも言われ、災害の際には被害が増大することが指摘されています。日頃から、自社で取り扱う商品の安全性に配慮するだけではなく、建物の環境安全性や従業員の労働環境にも注意することが重要となっています。 |
石綿の種類 |
| ○蛇紋石系石綿 |
| クリソタイル(白石綿) |
| ○角せん石系石綿 |
| クロシドライト(青石綿) |
| アモサイト(茶石綿) |
| アンソフィライト |
| トレモライト |
| アクチノライト |
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石綿の有害性 |
| 次のような健康障害が発生するおそれがあります |
| (1)石綿肺 |
| (2)肺がん |
| (3)胸膜、腹膜、心膜又は精巣鞘膜の中皮腫 |
| (4)良性石綿胸水 |
| (5)びまん性胸膜肥厚 |
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労働安全衛生法施行令 |
| 石綿を1%を超えて含有する以下の製品の製造、使用等が禁止(平成16年10月1日より) |
| (1)石綿セメント円筒 |
(6)クラッチフェーシング |
| (2)押出成形セメント板 |
(7)クラッチライニング |
| (3)住宅屋根用化粧スレート |
(8)ブレーキパッド |
| (4)繊維強化セメント板 |
(9)ブレーキライニング |
| (5)窯業系サイディング |
(10)接着剤 |
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| (厚生労働省のHPより) |
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