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ポイズンピルとは
直訳すると「毒薬」ですが、
企業が敵対的買収を抑止・防衛するための手段の意味で使われます。企業の敵対的買収を防衛あるいは抑止するために、既存株主に対して「敵対的な株の買収によって買収者が一定の議決権割合を取得した時点で、市場価格より安い価格で株式を引き受けられる」という条件の新株予約権を発行すること
です。
買収者が株を買い進めると、ただちに株数を増やし、買収者の議決権割合と、持っている株の価値を下げることで、買収にかかる総費用を上げるという仕組みです。これによって、
(1)買収者の意思をくじく、(2)時間的な余裕を得る、(3)交渉が買収者のペースで一方的に進むことを防ぐ、(4)ほかの友好的な買い手と交渉を進めることができる、などの効果
が得られます。
このような理由で、「ポイズンピル」を持つ企業に対しては、買収を仕掛けにくくなるのです。
ポイズンピルの導入・発動と課税
「読売新聞」のHPより)
企業価値研究会 論点公開(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/policy/economic_oganization/pdf/rontenkoukai_gaiyou.pdf
M&Aとコーポレートガバナンス(野村證券株式会社)
http://www.esri.go.jp/jp/mer/kenkyukai/040308-02.pdf
敵対的買収防止策の導入に際しての投資者保護上の留意事項について(東京証券取引所)
http://www.tse.or.jp/news/200504/050421_a.pdf
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