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| グリーンシートとは |
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グリーンシートとは、平成9年7月から未公開企業株式を売買するために日本証券業協会が開始した制度です。株式市場区分として、「店頭」「東証マザーズ」「ジャスダック」「東証1部」「東証2部」等の取引所があります。また、未公開会社のなかにも公開企業と同程度のディスクロージャー(企業情報開示)が行われ投資家が相当の投資情報を入手できる企業があります。そのような未公開会社が発行する有価証券については、売りと買いの気配を継続的に提示する証券会社に限って投資勧誘を行うことができるようになりました。日本証券業協会はこれらの証券会社から売買等の報告を受けサイト等で公表しています。この銘柄を「グリーンシート銘柄」といっています。グリーンシート銘柄となることにより設立直後の企業でも資金調達が可能になり、投資家は資金運用の範囲が広がるというメリットがあります。
グリーンシート銘柄になるためには、ディスクロージャーが正しく行われる必要があります。このため公認会計士や監査法人による監査や証券会社による審査などを受け一定条件をクリアーしなければなりません。
われわれ中小企業としても、銀行等による間接金融だけでなく直接金融の手法としてグリーンシートを検討すべきです。
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| グリーンシートの銘柄数と売買高 |
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銘柄数(銘柄) |
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平成10年 |
32 |
721,628 |
平成11年 |
41 |
1,062,070 |
平成12年 |
43 |
3,063,705 |
平成13年 |
40 |
2,958,832 |
平成14年 |
63 |
1,283,919 |
平成15年 |
77 |
1,666,953 |
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