|
|
 |
| 株式公開とは |
 |
企業は事業拡大のために設備投資等などに多くの資金を必要とします。しかし、多くの資金を個人に求めるのは限界があります。そこで、広く一般に不特定多数の株主から資金を募る方法が考えられます。この手段が株式公開です。
株式公開のメリットとして、企業経営において全社共通の明確な目標ができます。また、資金調達力が増加し財務体質強化が図られます。社会信用力も増し、従業員の志気向上にも繋がります。創業者に多額のキャピタルゲインをもたらします。デメリットとして、公開準備から上場までの様々な作業及び期間が掛かります。また、ディスクロージャー義務が生じ時間的・経済的負担が増します。株式公開までの概略をしめすと以下の通りです。
1.株式公開の検討⇒2.社内体制強化⇒3. 監査法人、幹事証券会社の選定と依頼⇒4.IR作成⇒5.事前審査⇒6. 証券取引所、日本証券業協会上場申請⇒7.上場
株式市場区分として、「店頭」「東証マザーズ」「ジャスダック」「東証1部」「東証2部」等の取引所があります。
また、未公開会社のなかにも公開企業と同程度のディスクロージャーが行われ投資家が相当の投資情報を入手できる企業があります。そのような未公開会社が発行する有価証券については、売りと買いの気配を継続的に提示する証券会社に限って投資勧誘を行うことができるようになりました。日本証券業協会はこれらの証券会社から売買等の報告を受けサイト等で公表しています。この銘柄を「グリーンシート銘柄」といっています。尚、グリーンシートの銘柄は平成14年12月で63銘柄です。
|
| ジャスダックの概要 |
|
H.10
|
H.11
|
H.12
|
H.13
|
H.14
|
| 売買高(百万株) |
1,244
|
4,142
|
3,457
|
3,297
|
4,153
|
時価総額(億円)
|
77,424
|
274,108
|
102,832
|
89,270
|
69,834
|
| 銘柄数 |
856
|
868
|
886
|
926
|
939
|
| 新規会社数 |
62
|
73
|
97
|
98
|
70
|
|
|
|