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競売とは

競売とは、債務者が債務の履行ができなくなったときに、その財産を裁判所において売却処分し、その代金を債務の弁済に充当する手続きです。

対象となる財産は、不動産だけでなく、動産や船舶もその対象となります。

また、事前に抵当権を設定するなど担保に供せられている場合(任意競売)のほか、債権者がその債権について判決などの債務名義を得た上で債務者の財産に強制執行する場合(強制競売)があります。近年、東京地裁に於いても担保権実行に伴う不動産競売事件が多数申し立てられています。
任意競売に関する規定のほとんどは強制競売の規定が準用されており、競売の手続き自体はほぼ同様です。

ここでは、代表的な事例として、不動産の任意競売手続きの概要を解説します。

手続の概要

清算手続き中の会社は「清算会社」といい、債権者への弁済を行った後に残余の財産があれば社員(従業員の意味における社員ではなく、出資者、株主等を指します)に分配し、分配が全部終わると会社は消滅し、清算結了の登記がなされて清算手続きが終わります。

お問い合わせ・リンク先

東京弁護士会
http://www.toben.or.jp/
東京地方裁判所
http://www.courts.go.jp/tokyo/
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