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人口減少とは

平成17年の日本人の死亡数は出生数を1万人上回り、明治以来約119年にわたり増加してきた日本の人口は減少に転じ、その後もその傾向は続いています。総務省の平成21年10月1日現在の人口推計結果によると、総人口は1億2751万人となり、前年に比べ18万3千人の減少、減少幅は前年より大きく拡大しています。

人口減の根本的な原因は、バブル崩壊による経済の停滞、初婚年齢の高齢化、フリーターやニートの増加などによる少子化にあります。人口減少は、年金財政の悪化による社会保証制度の破綻を招くことになります。人口減少に伴う労働力人口の減少は経済成長の鈍化を招き、国際社会における日本の将来に大きな悪影響を与えることも懸念されています。 政府も、少子化・男女共同参画大臣を置き少子高齢化対策に本腰を入れていますが、政府の政策に頼っているだけでなく、国民の一人ひとりが解決に向けて真剣に議論し、改善を図っていく必要があります。

総務省統計局

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総務省統計局統計データ
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/index.htm
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