中小企業お役立ち大百科

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人を雇うと貰える助成金

厚生労働省の制度には人を雇うと貰える助成金があります。
代表的なものの1つは、「特定求職者雇用開発助成金」で、就職が特に困難な者等を継続して雇用する労働者として雇い入れた事業主に、賃金の一部が支払われるものです。‘団蟒⊃困難者雇用開発助成金(60歳以上〜65歳未満の高齢者、障害者等をハローワーク等の紹介で雇用した場合)、緊急就職支援者雇用開発助成金(再就職援助計画または休職活動支援書の対象者で45歳以上60歳未満の者を雇用した場合)、9睥霄垳柩儚発特別奨励金(65歳以上の離職者をハローワーク等の紹介で雇用した場合)の3つがあります。

2つ目は、「試行雇用(トライアル雇用)奨励金」です。業務遂行に当たっての適性や能力などを見極め、その後の常用雇用への移行や雇用のきっかけとするため、経験不足等により就職が困難な求職者を試行的に短期間雇用(原則3か月)する場合に奨励金が支払われます。

3つ目は、「実習型試行雇用奨励金、実習型雇用助成金、正規雇用奨励金)」です。十分な技能・経験を有しない求職者を原則6ヶ月間の有期雇用で受け入れ、実習・座学を通じて企業のニーズに合った人材に育成し、その後、常用雇用として雇い入れた事業主に奨励金等が支払われます。

その他に、「派遣労働者雇用安定化特別奨励金(暫定措置)」、「若年者等正規雇用化特別奨励金(暫定措置)、「新卒者体験雇用奨励金(暫定措置)などもあります。

雇用・能力開発機構の助成金に、「中小企業基盤人材確保助成金(人材確保等支援助成金)」があります。これは、都道府県知事の認定を受けた改善計画等に従い、新分野進出等に伴って経営基盤強化のため基盤人材を雇入れた場合、または生産性を向上させるための基盤人材を新たに雇い入れた場合などに、基盤人材の賃金相当額として一定額を助成するものです。

これらの助成金等の受給には、雇用保険の適用事業であることやその他諸々の条件がありますので、十分ご確認下さい。

お問い合わせ・リンク先

特定求職者雇用開発助成金
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/pdf/04.pdf
厚生労働省ホームページ 事業主の方への給付金のご案内
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/index.html
中小企業基盤人材確保助成金覧
http://www.ehdo.go.jp/gyomu/f-1.html
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