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健康保険とは

健康保険は、業務上(通勤途上)を原因とする以外の病気・負傷・死亡や出産に対して保険給付が行われることにより、生活の安定を図ることを目的としています。適用事業所に常に雇われている人は、後期高齢者医療の被保険者を除き全員加入することが義務づけられています。

適用事業所には、法律によって加入が義務づけられている「強制適用事業所」と、任意で加入する「任意包括適用事業所」の二種類があります。強制適用事業所とは、法人の事業所(株式会社・(特例)有限会社など)と従業員5人以上の個人の適用業種です。なお、健康保険に加入する場合は厚生年金にも加入しなければならず、片方だけ加入することはできません。

業務上(通勤途上)の病気・負傷・死亡の補償は労働者災害補償保険が行い、健康保険では扱いません。さらに病気やけがが治った後の後遺障害あるいは被保険者が死亡した後の遺族の問題については、公的年金(厚生年金等)で扱うので健康保険では扱いません。

適用営業所の分類

お問い合わせ・リンク先

港年金事務所
Tel:03-5401-3211
厚生労働省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/
協会けんぽ(全国健康保険協会)
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/1.html

注) 現在、年金事務所の窓口でも全国健康保険協会(平成20年10月から政府管掌健康保険の運営を行っています。)の申請書等を預かっていますが、年金事務所の窓口では申請書の内容確認等は行わず預かるのみの場合もあります。

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