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ESCO事業のESCOとはEnergy Service Companyの頭文字をとったもので、省エネルギーサービスと訳されています。これは、省エネルギー改善に必要な技術・設備・人材・資金など包括的なサービスを提供し、それまでの環境を損なうことなく省エネルギーを実現し、さらにはその結果得られる省エネルギー効果を保証する事業なのです。
まず、顧客のエネルギー使用状況を診断し、省エネ対策を提案します。そして省エネ対策導入のための計画立案、設計・施工管理、さらに導入後の省エネ効果の検証や設備の保守・運転管理の実施などを行います。エスコ事業者にとっては、顧客に保証した以上に光熱費を削減できれば、受け取る手数料が増えるという仕組みになっているのです。
省エネルギーセンターによると、2001年度のエスコ事業の受注額は667億円。2002年度は53%、2003年度は68%(2001年度比)の伸びを見込んでいます。
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