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検索エンジンを用いた広告

 検索エンジンを用いた広告(SEO(Search Engine Optimization))は、検索エンジン最適化、サーチエンジン最適化、検索エンジン対策とも呼ばれ、検索エンジンの広告等を除く検索結果において特定のウェブサイトが上位に表示されるようウェブサイトの構成などを調整することやその手法のことです。
 検索結果の順位決定には検索サイト独自のアルゴリズムが用いられていますが、アルゴリズムは一般的には非公開の場合が多く、各々の検索エンジンの特徴を分析する専門家もいます。
 インターネットの普及に伴い、日々、ホームページ等を開設する事業者が増えてきている一方で、検索する側の消費者は、検索結果の上位に表示される企業は信頼性が高いと考える傾向にあります。そこで、事業者のホームページが検索の結果の上位に表示されることを重要視し対策をしています。
 検索エンジンを用いた広告には、適切なキーワードを利用する手法や、検索エンジンの検索アルゴリズムに合わせ順位を上げようとする手法まで、多様な手法があります。検索エンジン提供事業者は、不正な手法に対し常に監視の目を光らせアルゴリズムの改良を行っていますので、適切な方法による順位を上げることが重要です。

1.キーワード

 消費者が検索を行う場合は、商品やサービスを比較したいとのニーズから、固有名のキーワードではなく一般的なキーワードで検索される場合が多いです。従って、消費者が検索するときに入力する可能性の高い各種のキーワードやそのキーワードに関係する内容をサイト内に含めることが重要です。

2.リンク

 対象のサイト内のページが高く評価されるためには、その対象のページがリンクされているページが重要です。また、トップページやサイト上のすべてのページからリンクされているサイトマップは、索引化されやすくなる面で重要です。

3.わかりやすく

 検索エンジンは、見出し、リンクされている部分のテキスト等を重視すると考えられているため、重要なキーワードをそこに使えば、検索エンジンにとっても認識されやすく、検索にヒットしやすくなる面で重要です。

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