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2008年4月10日配信
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2007/4/10 vol.194

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┃\/┃ MINATOあらかると観光情報メール
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   〜 WELCOME港区 〜  毎週木曜日に発行!

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  港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、
      港区内の観光モデルルートをご案内します。

■INDEX■

【1】<観光モデルルート>おすすめ撮影スポットを歩こう 2
【2】<耳より情報>
【3】<みなとロコイベント>

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 読者のみなさん、こんにちは!

 4月も半ばを迎えようとしていますが、新しい環境でスタートされた方もちょっとだけ、
慣れてきたというところでしょうか。
新しい仲間との春の宵も、酔いも「また、楽しからずや」ですね。
  さて、3月20日にオープンした東京の新名所「赤坂サカス」に行ってきました。
TBS放送センター周りの再開発エリアが文化発信の場として誕生した、という感じです。
東京メトロ千代田線赤坂駅からも直結していて、その玄関口のエスカレーター横の
千住博画伯の大壁画「四季樹木図」が見ものですし、
赤坂商店街協議会で設置したカッコイイ電子案内板もあって親切でした。
  ところで、その名「Akasaka Sacas(赤坂サカス)」は、「赤坂に新しい文化を咲かす」、
「夢を咲かす」といった思いが込められているそうです。
わたしたちも、これにあやかり「人生の一花咲かす」方向に一歩も二歩も進みませんか。

 では、「港区観光情報メールマガジン」といきましょう。
 

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【1】<観光モデルルート>おすすめ撮影スポットを歩こう 2
   ●高輪・芝方面の絵になる「現代に生きる遺跡や文化財」をまわる●
 

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「おすすめ撮影スポットを歩こう」の第2回目は、
高輪・芝方面の絵になる「現代に生きる遺跡や文化財」をまわってみましょう。
港区には旧石器時代の遺跡もあるくらい、つまり1万年も前から人々が暮らしていた
ことがわかっているのですから、もしかしたらいにしえのほうから、
何か声が聞こえるかもしれません。
  さあ、スタートは都営地下鉄泉岳寺駅からすぐの泉岳寺です。

◆春の泉岳寺。桜が似合う◆
  泉岳寺は、47人の赤穂藩士たちを描いた「忠臣蔵」でその名をとどろかせています。
討ち入りの日にあわせた義士祭にはどっと参拝者が訪れるのですが、
もっとも景色のいいのは春の桜のころでしょう。
うららかな光に桜の花が揺れ、山門の緑青の緑といい取り合わせです。

●京浜急行本線・都営地下鉄・泉岳寺駅より徒歩2分
●高輪2-11-1

◆ここが月見の名所だったなんて、大木戸跡◆
  山門を背に、そのまま左にまがって伊皿子坂を登っていってもいいのですが、
ちょっと回り道をして、泉岳寺駅にもどって第一京浜通りを三田方面に向かいましょう。
数分で、「大木戸跡」という信号が見えてきます。
ここは、江戸時代に東海道の江戸の南の出入り口として、
交通や治安の見張り役目をはたしていました。とくに「高輪大木戸」は、
高札場もあって人と情報の行き交う場であり、また当時は海岸ですから、
月も美しく月見の名所としても賑わっていました。
三田方面に向かって右のほうある石垣がその姿を留めています。
  今はオフィスビルの傍らの歩道に佇んでいますが、
突如として現れる石垣とその上部の悠々たる雑草のようすは、
奇妙なオブジェとしての鑑賞もできます。
  なお、石碑の正面の文字「史跡 高輪大木戸跡」は生け垣に面しているので、
道行く人には何の石碑かわかりにくいというやや寂しい状況もあります。

石碑の「史蹟 高輪大木戸趾」という文字は道路に面していて、おまけに生け垣に
囲まれているので、通りを歩く人には一見、何の石碑なのかがわからないのでは?

●京浜急行本線・都営地下鉄・泉岳寺駅より徒歩2分
●高輪2-19

◆芝生のさりげない三田台公園は、土偶とハニワも迎える遺跡公園◆
  次の交差点を左にわたり、坂を登っていくと伊皿子坂にぶつかります。
またさらに右に登ると、そこが伊皿子坂交差点です。
まっすぐ下れば魚藍坂、右に折れれば聖坂。ほんとうに坂が多いですね。
ゆるやかな聖坂を三田方面にいくと、「三田台公園」が見えてきます。
遊具はなく、芝生と木々に囲まれた、
晴れた日にはのんびりお弁当広げて、読書しようかという風情です。
しかし、それだけではありません。
この公園の奥には、ハートの顔をもつ巨大な土偶や踊っているような巨大ハニワがあるのです。
近寄れば、貝がビッチリかさなった貝層の展示もあります。
ここは伊皿子貝塚遺跡なのです。
昭和53年から1年半をかけて発掘調査が行われ、
縄文時代後期、弥生、古墳、平安、江戸時代それぞれの時代にわたっての
モノや住居跡などが見つかりました。
  ただ、実際に発掘したところにはNTTのビルが建っています。

●京浜急行本線・都営地下鉄・泉岳寺駅より徒歩7分
●三田4-17-28

◆古墳?の上から眺めてみよう。亀塚公園の亀塚◆
  もう一つ、遺跡公園があります。亀塚公園です。三田台公園を出て、三田方面に少しいきます。
「塚」という字からも、古墳か?とピンときますが、どうも「古墳」とするには
内部の構造がわからないので断定できないとか。
でも、出土品からは古墳時代以降の「人工の塚」であることは間違いないらしいです。
公園は、地域の防災の拠点をかねていますが、塚は遊具のあるほうのこんもりと小高いところです。
亀塚とは亀のような形から名づけられたものとか。
ほんとうに小さな山という感じですが、登るための道も整っています。
てっぺんの小さな見晴台には江戸時代に建てられた亀山碑があります。
ささやかな山登り気分とショットが楽しめます。

●京浜急行本線・都営地下鉄・泉岳寺駅より徒歩10分
●三田4-17-16

◆遊歩道またはエレベーターで住友不動産三田ツインビルの裏庭へ◆
  さて、ここからがかなり最新なルートとなります。
さきほどの小山から聖坂にもどるのではなく、第一京浜のほうに抜けられるのです。
小山を左手に降りていく遊歩道があり、展望台もできました。
そのまま階段を降りてゆくと黒とえんじ色の高層ビル住友不動産三田ツインビルの
裏手に出ます。「裏」といっても花壇や芝生できれいに整備され、広々としています。
  また、階段が苦手の方は、聖坂を三田方面に少しいったところに墓地の脇を右に入る
細い道があります(「三田4丁目15」の住所表示が目印)。この道をちょっと行くと、
三田ツインビルの裏手に直接出られるエレベーターが現れます。公園にエレベーターだけの
塔があるような構造なので、不思議な見晴らしです。遊歩道を進むと徳川家光が50人の
キリシタンを処刑した刑場の跡「元和キリシタン遺跡」の碑がありました。
この道ができて、よく目につくようになりました。

●京浜急行本線・都営地下鉄・泉岳寺駅より徒歩7分
●三田3-17

◆札の辻から、田町駅・三田駅へ◆

住友不動産三田ツインビルの正面に面しているのが、第一京浜。
三田方面に目をやると大きな歩道橋が見えてきます。
そこが「札の辻」。今では、どこに札を立てたらいいのかわからないくらい大きな交差点です。
江戸時代初めには、高札場があって法令や布告が掲示され、
やがて江戸の正面入口となっていきます。
江戸湾から房総の山々がみえる美しい場所だったとか。
今は、東京タワーも夜景がきれいですね。
  5分も歩けば、JR田町駅・都営地下鉄三田駅です。

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【2】<耳より情報>  
    ●港区立港郷土資料館 「特別展 東京ミッドタウン前史 赤坂檜町の三万年」展●
    ●フラッと寄ってみたい「女性と仕事の未来館」明日のあなたの仕事ぶりが変わるかも?● 

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あの東京ミッドタウンはそういうところだったのか。
数奇な運命を生きてきた0.1平方キロメートル 

港区立港郷土資料館「特別展 東京ミッドタウン前史 赤坂檜町の三万年」展
3月11日〜4月13日 

 六本木の東京ミッドタウンがオープンして、はや1年。
街の様相も人々の流れもすっかりかわりました。
そんなミッドタウンのその昔を知る「特別展 東京ミッドタウン前史 赤坂檜町の三万年」が
港区立港郷土資料館で催されます。
 
  平成14年から行われた発掘調査では75万点にのぼる遺物が出土して、
このなかにはなんと、今から三万年も前の旧石器もあったのです。
古墳時代の土器、江戸時代の遺構やそのほか手紙など、
長州藩下屋敷だったころ、歩兵第一連隊のころと、
ミッドタウンの知られざる前史に迫ることができます。

http://www.lib.city.minato.tokyo.jp/muse/j/muse_news.cgi?id=58 
 
  港区立港郷土資料館
★開館時間:午前9時〜午後5時
★休館日:日曜日、祝日、第3木曜日(休日の場合は前日)、年末年始(12月28日〜1月4日)、
特別整理期間(6月中旬〜下旬 2週間程度)、
臨時休館(特別展前後2週間程度と施設整備の場合)
★交通:JR田町駅から徒歩5分 地下鉄三田駅から徒歩2分

フラッと寄ってみたい「女性と仕事の未来館」
明日のあなたの仕事ぶりが変わるかも?

 田町・三田周辺の隠れた落ち着ける場所が、ここ「女性と仕事の未来館」です。
平成12年に開館しましたが、図書館やちょっとした休憩所もあって、待ち合わせや
仕事の合間などに利用しやすいのです。3階の常設展示「あゆみ展示」では、
女性と仕事に焦点をしぼって見せてくれます。明治の初め、製糸や紡績工場で働いて
日本の近代化を支えた工女たち、大正時代「職業婦人」といわれ注目された女性たち、
戦争期、復興期、高度経済成長期など働く女性の姿を模型や家事や仕事に使っていた
道具や資料ともに見せてくれます。「そういえば、お母さんも使っていたなあ」などと
かつての日常がふいに蘇ってくるかもしれません。
  現代は女性が男性と同等に社会で働く時代になっていますが、ここに至るまでの
「女性と仕事、社会」との関係を考えさせてくれます。
  館の名前に「女性」とありますが、男性も利用できます。
男性にもぜひ、見てもらいたい、寄ってもらいたい展示室です。

http://www.miraikan.go.jp/index.html

(財)女性労働協会 女性と仕事の未来館 港区芝5−35−3
★開館時間:火曜〜土曜 午前9時30分〜午後9時
       日曜 午前9時30分〜午後5時30分
★休館日:毎週月曜(月曜が祝日の場合は月・火曜)祝日、
      年末・年始(12月29日〜1月3日)
★交通:JR田町駅から徒歩3分 地下鉄三田駅から徒歩2分

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【3】<みなとロコイベント>  
   

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●2008港区 キンボール大会

日時/5月11日(日) 午前9時30分〜午後5時
場所/港区スポーツセンター 第1競技場
対象/港区在住・在勤・在学の小学生以上で編成されたチーム(1チーム4人以上8人まで)
チーム数/(1)一般の部(年齢制限なし)12チーム
      (2)小学1〜3年生クラス・小学4〜6年生クラス(申込み時小学生)
         各12チーム
大会形式/各チーム3ゲーム行い、上位3チームにより決勝戦を行う。
参加費/(1)一般の部2000円、(2)小学生の部1000円
      (傷害保険料込み) ※参加費は当日持参
申込み・お問い合わせ/所定の申込み用紙に必要事項を明記のうえ、窓口または郵送・FAXで
    〒105-8511 港区教育委員会生涯学習推進課スポーツ振興係まで。
    TEL 03(3578)2111(内線)2752
    FAX 03(3578)2749
締切り/4月18日(金) 

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