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2007年2月1日配信
毎週木曜日の配信です。港区の写真や、楽しい情報を盛りだくさんでお届けしています。 購読料は無料です。ぜひご購読ください!
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2007/2/1 vol.133
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┃\/┃ MINATOあらかると観光情報メール 
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   〜 WELCOME港区 〜  毎週木曜日に発行!
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   港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、
      港区内の観光モデルルートをご案内します。

■INDEX■

【1】<観光モデルルート>オープン間近!歩いて感じる東京ミッドタウン
          「東京ミッドタウンとデザイン・アート」 〜1〜
【2】<耳より情報>国立新美術館「異邦人(エトランジェ)たちのパリ
          1900-2005 ポンビドー・センター所蔵作品展」開催
【3】<みなとロコイベント>

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【1】<観光モデルルート>オープン間近!歩いて感じる東京ミッドタウン
          「東京ミッドタウンとデザイン・アート」 〜1〜

● 都会の真中で創造力に出会う ● 
● 東京ミッドタウンとデザイン・アート ●

港区内の魅力あふれるスポットを毎週ご紹介する「Welcome港区」。
今月は、六本木の旧防衛庁跡地に生まれる新しいランドマーク
「東京ミッドタウン」を、ひと足早く特集します。


各国の大使館が立ち並び、様々な国籍の人々が集う街、
六本木はビジネスから飲食、娯楽とあらゆる要素が融合する
エリアです。来たる3月30日(金)、その六本木の中心に
グランドオープンを迎えるのが、オフィスやショップ、
レストランからガーデンまで、様々な要素を網羅した
複合再開発「東京ミッドタウン」です。

1. 働くこと・住まうこと・遊ぶこと・憩うこと、全てが一体となった
   「Diversity(多様性)」。
2.日本が美しい伝統として持ち続けている、人をあたたかく迎える
   「Hospitality(おもてなしの心)」。
3.古くからこの地にある広大な自然を受け継ぐ「On the Green
   (緑を継ぐ)」。
これらのコンセプトを基盤に、東京の中心に残された10ヘクタール
もの土地を、新しい街へと生まれ変わらせるのです。

様々な施設が集まる「東京ミッドタウン」の中でも、デザイン・アートは
欠かせない要素のひとつ。生産型社会だった日本が創造型社会への道を
歩む今、日本発のデザイン・アートは世界に誇る財産になると考えた
「東京ミッドタウン」は、開発プロジェクトの段階から多くのデザイン
・アート関連施設を街に組み入れました。今週はそのデザイン・アートに
関わる魅力的なスポットをご紹介します。

外苑東通り沿い乃木坂方面の入り口から中に入り、
道なりに直進した右手が「サントリー美術館」です。

◆サントリー美術館◆

昭和36(1961)年、東京・丸の内に開館、昭和50(1975)年に赤坂見附に
場所を移してから、港区内で活動を続けてきた「サントリー美術館」が、
約2年間の準備期間を経て、装いも新たにリニューアルオープンします。

開館以来の基本理念「生活の中の美」は継承しつつ、新時代の美術館活動
として掲げたテーマは「美を結ぶ。美をひらく」。時代の枠組みや文化の
境界にとらわれず、美と美を自由に結ぶことでひらかれる発見や知的感動
を通して、人と美に新しい関係をひらいていきたい、という思いが
込められています。

伝統と現代の融合をテーマに、和のモダンを感じさせる新美術館の
建築設計は、建築家の隈研吾(くまけんご)氏。
旧美術館の約2倍になった展示室には、高さ10mにも及ぶ美しい吹き抜け
も造られています。また、赤坂見附にあった茶室「玄鳥庵(げんちょう
あん)」も移築するほか、新たに「shop×cafe(ショップバイカフェ)」
を併設、展覧会観覧後の余韻を楽しめるスペースも充実しています。

館内の随所で床材にウイスキーの樽材を再生利用しているのも、
母体がサントリーならではの遊び心。生まれ変わった
「サントリー美術館」で、美の発見と感動を体験してください。

●開館時間/日・月・祝 10:00〜18:00 水〜土 10:00〜20 :00
       (入館時間は閉館30分前まで)
●料金/一般・学生(高校生・大学生) 展覧会により異なる
     中学生以下無料
●休館日/火・1月1日・展示替期間
     ※火が祝日の場合は開館とし、翌日休館
●所在地/港区赤坂9‐7‐4 東京ミッドタウン ガーデンサイド
●交通/都営大江戸線・東京メトロ日比谷線六本木駅直結、
     千代田線乃木坂駅徒歩8分
◆お問い合わせ/サントリー美術館 電話03‐3470‐1073(2月まで)
電話03‐3479‐8600(3月より)
http://suntory.jp/SMA/

美術館の目の前に広がる芝生の上に建つ、大きなガラス窓の建物が
「21_21 DESIGN SIGHT」です。

◆21_21 DESIGN SIGHT(トゥーワン・トゥーワン・デザインサイト)◆

希望を持って表現する、驚きや喜びを人々に届けるなど、
「デザイン」という言葉には多種多様な意味が隠されています。
そこで「デザイン」が持つ意味を掘り下げ、幅広い可能性を育む
活動を行う施設が「21_21 DESIGN SIGHT」です。英米では優れた
視力のことを「20/20 Sight」と呼ぶことから、「さらに先を見通す
デザイン発信の場」という理念への思いを込めて、この名がつきました。

ファッションデザイナーの三宅一生(みやけいっせい)氏、
グラフィックデザイナーの佐藤卓氏、プロダクトデザイナーの
深澤直人氏など、日本のデザイン界を代表するメンバーを
ディレクターに迎え、デザイナーをはじめ各種企業やエンジニア、
一般のユーザーも含めたデザインを取り巻くあらゆる人々との
意見交換を通して、デザインへの関心と理解を育てていこうと
考えています。

緑の芝生に生える大きな窓が特徴的な建物は、建築家・安藤忠雄氏の
手によるもの。ここでは年2回の企画展を中心に、デザインに関する
様々なワークショップを開催していく予定です。

●所在地/港区赤坂9‐7‐4 東京ミッドタウン デザインウイング 
●交通/都営大江戸線・東京メトロ日比谷線六本木駅直結、
     千代田線乃木坂駅徒歩8分
◆お問い合わせ/財団法人 三宅一生デザイン文化財団
info@2121designsight.jp
http://www.2121designsight.jp/

「東京ミッドタウン」敷地内のちょうど真ん中にそびえる
「ミッドタウンタワー」5Fに、「東京ミッドタウン デザインハブ」
があります。

◆東京ミッドタウン デザインハブ◆

日本を代表するデザイン関係機構である、総合的デザインプロモーション
機関「財団法人日本産業デザイン振興会(JIDPO)、「社団法人日本
グラフィックデザイナー協会(JAGDA)」と、「九州大学大学院芸術
工学研究院」が中心となり、デザインによる創造力と競争力の育成に
取り組むのが「東京ミッドタウン デザインハブ」です。

国際的に活躍するデザイナーの輩出を課題に、技術力だけでなく
デザインを大切にする産業を育み、デザインを理解するマネジメント
能力を持った人材も育成。企業と教育機関がひとつになって、
日本の産業とデザインの国際競争力を高める新たな挑戦です。

新しいデザインを社会に送り出すデザイン情報の発信拠点として、
デザイナーを育成する各種セミナーやワークショップを開催。
またデザイン教育機関と企業がコラボレートし、企業のデザイン力
向上に取り組む「産学協同プロジェクト」など、既存の枠組みを
越えた実験的な試みにも挑戦します。

また、イリノイ工科大学やヘルシンキ・デザイン芸術大学などが
所属する「インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター」
とも連携を結び、世界のデザイン教育機関とも力を合わせて日本の
産業デザイン向上に取り組んでいきます。

●所在地/港区赤坂9‐7‐1 東京ミッドタウン タワー5F
●交通/都営大江戸線・東京メトロ日比谷線六本木駅直結、
     千代田線乃木坂駅徒歩3分
◆お問い合わせ/財団法人日本産業デザイン振興会
         電話03‐3435‐5626(2月まで)
http://www.jidpo.or.jp/about/relocation.html

◆パブリックアート◆

公共スペースに設けられ、人々の目を楽しませる「パブリックアート」。
ここ「東京ミッドタウン」では、二人のアートディレクター、
清水俊夫氏とジャン=ユベール・マルタンが選定した、
世界で活躍するアーティストの作品が多数見られます。

メインアートは、イタリア在住の日本人彫刻家、安田侃(やすだかん)
による二つの彫刻作品。「天をむすび、地をつなぐ」をコンセプトに、
数十億年という時を経て作られる大理石をこの地球の一部として地下
に戻した「意心帰(いしんき)」と、円環に移りゆく太陽の光と影を
映し出し、プラザでたくさんの人々を迎える「妙夢(みょうむ)」。
天と地それぞれに置かれた二つの彫刻が共鳴し、ミッドタウンの
空間全体が優しい場になるよう、願いが込められています。

◆お問い合わせ
https://www.tokyo-midtown.com/japanese/design/public.html

1月末にオープンした「新国立美術館」、六本木ヒルズの「森美術館」、
そして今回ご紹介した「サントリー美術館」の完成と共に、
3つの美術館が連携を図り、六本木をアートに親しめる街にしていく
プロジェクト「六本木アート・トライアングル」もスタートします。

世界中で活躍するあらゆる才能と感性がまじわり、日本のデザイン・
アートのより良い発展を目指した活動拠点となる街「東京ミッドタウン」。
広大な緑に囲まれた創造力の豊かさを、歩いて発見してみてください。

来週は、「東京ミッドタウンと建築」をお届けします。どうぞお楽しみに。

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  【2】<耳より情報>国立新美術館「異邦人(エトランジェ)たちの
        パリ1900-2005 ポンビドー・センター所蔵作品展」開催

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国立新美術館「異邦人(エトランジェ)たちのパリ1900-2005
ポンビドー・センター所蔵作品展」開催

芸術の都、パリ。世界中の芸術家を魅了するパリで才能を磨き、
開花させた外国人芸術家たちの作品展が、国立新美術館で2月7日から
スタートします。ピカソ(スペイン)、シャガール(ロシア)を
はじめとする近代芸術家の作品から、中国や南米、アフリカ出身の
芸術家による現代美術まで、約200点を紹介します。

●会期/2月7日(火)〜5月7日(月)
●会場/国立新美術館 企画展示室2E
●料金/[一般]前売 \1,300 当日 \1,500
◆問合せ/ハローダイヤル 03‐5777‐8600
http://www.asahi.com/pompidou

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  【3】<みなとロコイベント>
http://www.minato-ala.net/sightseeing/event/event02.html

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◎六本木ヒルズ展望台東京シティービュー バレンタイン特別企画 
  期間限定「恋割」WEBクーポン
期間中、カップルでご利用いただけるお得なWEBクーポンを
東京シティビューホームページにて発行いたします。
●割引内容/クーポン提示にて一般2名様の入館料が3000→1800円に割引
●クーポン有効期間/2月1日(木)〜14日(水)
●クーポン入手方法/東京シティービューホームページにて発行
http://www.tokyocityview.com
営業時間/9:00〜25:00(24:00最終入館)
※2月4日(日)、18日(日)は、館内設備点検のため、22:00閉館
(21:00最終入館)となります。
◆問合せ/東京シティビュー 03-6406-6652

◎第六十二回神宮式年遷宮用奉曳本部(三重県伊勢市)は、
平成25年に神宮式年遷宮を迎えるための準備行事「お木曳」を
六本木ヒルズで行います。
500年来、門外不出の伝統行事が歴史上初めて、
伊勢以外の場所で実施されます。
●日時/2月4日(日)
●内容/12:50〜 奉曳団結団式 野呂三重県知事、森下伊勢市長がご挨拶
13:10〜 お木曳実施 順路:六本木ヒルズアリーナ〜六本木けやき坂通り
〜六本木ヒルズアリーナ(計 約900m)
●会場/六本木ヒルズ
(奉曳団結団式、各ご挨拶の会場は六本木ヒルズアリーナです)
http://www.roppongihills.com/jp/


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スポットなどを募集しています。お寄せいただいた情報は
「読者の声」としてご紹介いたしますので、どしどしお便りを
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