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2007年1月4日配信
毎週木曜日の配信です。港区の写真や、楽しい情報を盛りだくさんでお届けしています。 購読料は無料です。ぜひご購読ください!
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2007/1/4 vol.129
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   〜 WELCOME港区 〜  毎週木曜日に発行!
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   港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、
      港区内の観光モデルルートをご案内します。

■INDEX■

【1】<観光モデルルート>幸多き新年を歩いて願う「港七福神めぐり」
【2】<耳より情報>サントリーホールオルガンプロムナードコンサート
【3】<みなとロコイベント>

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【1】<観光モデルルート>幸多き新年を歩いて願う「港七福神めぐり」
● 七福神+1のポイントを歩く ● 
● 新年恒例「港七福神めぐり」 ●

十番稲荷神社〜大法寺〜氷川神社〜櫻田神社〜天祖神社
〜久国神社〜熊野神社〜宝珠院

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あけましておめでとうございます。今年も港区観光情報メールマガジン
『WELCOME港区』を宜しくお願いいたします。

新年第1号は「港七福神めぐり」。区内各所にある七人の神様と宝船を巡る
おめでたいこのコース、計8ヶ所およそ6km、3時間ほどの道のりを歩きます。
都会的な眺めから、緑溢れる公園、住宅街の一角など、港区の魅力を
眺めつつ、今年の幸せに思いを込めてみてはいかがでしょうか。

各神社でのご朱印には、300円かかります。全部集めると2,400円です。
実施期間等のお問い合わせは、十番稲荷神社へ。
お問い合わせ03‐3583‐6250

◆十番稲荷神社(宝船) ◆

まずは港七福神の特徴でもある「宝船」をお参りしましょう。
「宝船」は、ほかではあまり見られない珍しい参拝所。
「十番稲荷神社」の鳥居左横に、七福神を乗せた船が鎮座しています。

鳥居の右手には麻布七不思議の一つ、江戸の大火災において、
この辺りに住んでいた大ガマが、水を吹きかけ猛火を消したという
言い伝えにちなんだガマ親子の石像が置かれています。境内では
「かえるのお守り」もあり、火事よけや旅行の安全はもちろん
「お金がカエル」「若ガエル」など、その他のご利益も
信じられているようです。

●所在地/港区麻布十番1‐4‐6 
●交通/都営大江戸線・東京メトロ南北線麻布十番駅より徒歩5分
◆お問い合わせ/十番稲荷神社 電話03‐3583‐6250

麻布十番商店街のパティオ十番広場から大黒坂をあがると
右手に「大法寺」があります。

◆大法寺(大黒天) ◆

米俵に乗って福袋を背負い、打出のこづちを持って微笑む「大黒天」。
1597年に創建された「大法寺」は、地元住民に「一本松の大黒さま」
と呼ばれ、寺の前を下る坂の名前も「大黒坂」と名づけられるほど
親しまれている所です。一般に「大黒天」は、福徳開運・財産授与の
ご利益があるとされますが、1730年に奉安された伝教大師作
「三神具足大黒天」は、大黒天の福寿・弁財天の円満・毘沙門天の
防災得幸を兼ね備えると伝えられています。

毎年2月3日の節分に盛大な「豆まきパレード」が開催され、
境内で豆まきをした後に、麻布十番商店街の年男を山車(だし)に乗せ、
ねり歩く姿が有名です。ちなみに、鬼の役を引き受けるのは、
翌年の年男なのだそうです。

●所在地/港区元麻布1‐1‐10 
●交通/都営大江戸線・東京メトロ南北線麻布十番駅より徒歩5分
◆お問い合わせ/大法寺 電話03‐3451‐6039

神社を右に出て直進、一本松坂沿いに歩いていくと左手に
「氷川神社」が見えます。

◆氷川神社(毘沙門天) ◆

七福神の中で唯一鎧を身につけた、勇気と財産を授ける神「毘沙門天
(びしゃもんてん)」。手に持った刀や宝棒で病気や災難を払い、
大願成就を果たすとされ、勝負事の神としても信仰されています。
そんな「毘沙門天」を祀る「氷川神社」は、1660年頃、現在地に
移転してくる前は、広大な敷地を持つこの辺りでも有数の神社だった
そう。鳥居をくぐった右手には、大きな神輿蔵(みこしぐら)と
神楽殿があり、左手には朱に塗られた美しい本堂が。

江戸氷川七社の一つであり、出世・学問・商売・除災・開運・交通安全・
金運・勝負運など、その豊かなご利益から、麻布の総鎮守として住民の
信仰厚い神社です。

●所在地/港区元麻布1‐4‐23 
●交通/都営大江戸線・南北線麻布十番駅より徒歩12分
◆お問い合わせ/氷川神社 電話03‐3446‐8796

仙台坂上から、愛育病院の交差点を右に曲がり、
六本木ヒルズのすぐ近く、左手に「櫻田神社」があります。

◆櫻田神社(壽老神) ◆

鹿を連れ、杖を持った姿でおなじみの、健康と長寿の神様「壽老神
(じゅろうじん)」。長い頭と真っ白なひげに、いつもお酒で赤い顔
をした「壽老神」を祀る、ここ櫻田神社は1180年頃、源頼朝公の名により、
最初は霞ヶ関の地に建立されました。その後、戦国時代に社殿が壊れ、
1624(寛永元)年に太田道灌によって現在のところに移されたようです。

例年お正月には、元旦から8日まで一般参拝客にご神像を公開します。
いつまでも健康で長生きし、「壽老神」のように美味しいお酒を
たしなめるよう、願いを込めてお参りしたいですね。

●所在地/港区西麻布3‐2‐17 
●交通/東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅より徒歩10分
◆お問い合わせ/櫻田神社 電話03‐3405‐0868

六本木交差点から外苑東通りを青山方面へ。大江戸線六本木駅の向かい側、
斜めに入る道を直進した右手に「天祖神社」があります。

◆天祖神社(福禄寿) ◆

杖と巻物を手にした老人として描かれ、中国では南極星の化身とされる
「福禄寿」。
(一生の)福・禄(おかね)・寿(いのち)という名前の通り、
人生・事業・学業の道を教える道標(みちしるべ)の神様とされる一方、
鶴に乗って自由自在に世界を飛び廻る姿は、海外旅行・留学の安全を
お守り下さる神様としても信仰されています。

1368年の「天祖神社」創建当時、飯倉城山にあったお宮には、
毎晩のように江戸湾品川沖から竜が灯明(とうみょう)をあげに
飛んで来たため、竜が点す灯明「竜灯(りゅうどう)」=竜土
となって「竜土神明宮 天祖神社」になった、といわれています。

歴史ある神社ですが、明暦三年の振袖火事や延享二年の青山火事で
社殿は焼け、再興された後も戦災で、手水舎(てみずしゃ)以外は
灰になってしまいました。
社殿右手には、赤い鳥居が印象的な「満福稲荷社」も。
以前は「孫太郎稲荷」と呼ばれていましたが、
近隣の稲荷社を合祀してこの名前となりました。
 
●所在地/港区六本木7‐7‐7 
●交通/東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅より徒歩5分、
     東京メトロ千代田線乃木坂駅より徒歩5分
◆お問い合わせ/天祖神社 電話03‐3408‐5898

六本木交差点にもどり、六本木通りを赤坂方面へ。
アークヒルズの向かい側の路地を入ると「久国神社」があります。

◆久国神社(布袋尊) ◆

七福神の中で、唯一実在した人物とされる、福徳円満の神様「布袋尊」。
かっぷくの良いお腹や大きなうちわを持ったそのモデルは、中国後梁時代
の禅僧、布袋和尚(定応大師)だとされ、大きな袋を背負い、
貧しい人々に施しを与える姿がそのまま神様として後世に残されました。

神社の鳥居を抜けると、正面に建つ拝殿には勝海舟の筆によると
いわれる額が。「久国神社」の名前は、ここを勧請したとされる
名将太田道灌が、鎌倉時代の名工「久国」作の宝剣を寄進したのが起こり。
今でも宝剣は神社にて大事に預かられているそうです。
六本木という場所柄なのか、外国人の参拝客も多いようで、
おみくじは日英両方のバイリンガルです。

●所在地/港区六本木2‐1‐16
●交通/東京メトロ南北線六本木一丁目駅より徒歩5分
◆お問い合わせ/久国神社 電話03‐3583‐2896

飯倉交差点から外苑東通りを東京タワー方面へ。
ロシア大使館の先を右折すると「熊野神社」が見えます。

◆熊野神社(恵比寿) ◆

釣竿を持ち、鯛を抱えた、商売繁盛の守り神「恵比寿」様を祀っている
のが熊野神社。1703年に起こった火事で記録が焼失し、具体的な起こりは
分からなくなってしまいましたが、元々歴史のある神社とされ、
養老年間(717〜724年)に芝方面から移転してきたとか、
慶祚(けいそ)という阿闍梨(あじゃり)が熊野三山を勧請した
などの諸説が伝わっています。かつてこの飯倉近辺に住んでいた作家、
島崎藤村が書いた「飯倉付近」によると、藤村がこの「熊野神社」の
辺りを散歩する様子が描かれています。

●所在地/港区麻布台2‐2‐14
●交通/都営大江戸線赤羽橋駅より徒歩7分、
     東京メトロ日比谷線神谷町駅より徒歩10分
◆お問い合わせ/熊野神社 電話03‐3589‐6008

外苑東通りへ戻り東京タワー方面へ。東京タワーを通りこし、
交番のあるT字路を右折、しばらく行くと左手に「宝珠院」
が見えてきます。

◆宝珠院(弁財天) ◆

琵琶を抱いた姿が特徴の、七福神の中で唯一の女神「弁財天」。
ここ宝珠院・弁天堂に祀られているのは、ここに参拝して、
政治家や会社経営者として成功したという人も多数とされたことから
「開運出世弁財天」と呼ばれるほど、霊験あらたかな弁財天です。
858年に開山智証大師によって彫られ、源頼朝公、徳川家康公にも
厚い信仰を受けたとされるご神体は、普段は厨子(ずし)に隠れて
見られませんが、代わりにお前立の神像が祀られています。
そのお姿を見ることができるのは、家康公の亡くなられた4月17日
にちなんで、例年4月15・16・17日の三日間のみです。

隣接の閻魔堂(えんまどう)には、右手に司録、左に司命を従えた、
高さ2m以上もある閻魔大王像(港区指定文化財)が収められています。
思わず息を呑む迫力の姿を、あわせてご覧になってください。

●所在地/港区芝公園4‐8‐55
●交通/都営大江戸線赤羽橋駅より徒歩5分、
     都営三田線芝公園駅より徒歩10分
◆お問い合わせ/宝珠院 電話03‐3431‐0987

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  【2】<耳より情報>サントリーホールオルガンプロムナードコンサート

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サントリーホールでは毎月1回、木曜日のランチタイムに
無料のオルガンコンサートを開催しています。
今年初めのコンサートは1月25日です。

●日時/1月25日(木)12:15〜12:45
●会場/サントリーホール大ホール
●出演/永瀬真紀
◆お問い合わせ/サントリーホールチケットセンター 03‐3584‐9999

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  【3】<みなとロコイベント>
http://www.minato-ala.net/sightseeing/event/event01.html

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◎第4回人づくり・ものづくりフェア東京 開催
都内の都立技術専門校・認定職業能力開発施設・技能士会約35団体が
自慢の技を披露します。
●日時/1月30日(火)・31日(水)
     10:00〜16:00(31日は15:00まで)
●会場/東京都立産業貿易センター浜松町館 5階展示室
◆お問い合わせ/東京都職業能力協会  電話03−5211−2352
http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/hama/hama_kotsu.html


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