━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2006/11/16 vol.122
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┃\/┃ MINATOあらかると観光情報メール
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〜 WELCOME港区 〜 毎週木曜日に発行!
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港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、
港区内の観光モデルルートをご案内します。
■INDEX■
【1】<観光モデルルート>「秋を見つけに街に出よう!」〜3〜
【2】<耳より情報>神宮外苑いちょう祭り、始まっています
【3】<みなとロコイベント>
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【1】<観光モデルルート>「秋を見つけに街に出よう!」〜3〜
● 歴史のある公園を散策 ●
● 「芝公園」の秋 ●
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港区をゆっくり歩いて、訪れる秋の息吹を感じられるスポットを
ご紹介する、今月のメールマガジン『WELCOME港区』。
第三週目は、明日から開催される「第1回港区ものづくり・商業観光フェア」
の会場である東京タワーのお膝元、芝公園に訪れる秋を探しに行きます。
タワーの下、増上寺周辺の緑あふれるエリアが「芝公園」です。
◆芝公園◆
港区のほぼ真ん中に位置し、23区の中でも有数の緑を誇る、
敷地面積約12万2500平方メートルの「芝公園」は、
日本でもっとも古い公園のひとつです。
1873(明治6)年、オランダ人教師として日本で薬学を教えていた
軍医ボードウィン氏の意見に従って、明治政府は都内に公園の
設立を決意、現在の「芝公園」である増上寺の境内をはじめ、
上野、浅草、深川、飛鳥山が日本最初の公園に指定され、
以後の公園作りのさきがけとなりました。
「芝公園」の敷地は、設立当初は増上寺の境内を含む広い公園でしたが、
戦後の政教分離政策により境内の部分が除かれて大幅に縮小し、
増上寺を取り囲むように環状に整備された緑のエリアとなりました。
ここの見所は、野鳥も多く、四季によって移ろう豊かな自然と、
歴史を感じさせる史跡が残されているところ。早速歩いてみましょう。
東京タワー前から増上寺方面へ、坂を下ってすぐ右手は19号地。
ここは美しいもみじで有名なエリアです。現在東京タワーが建って
いるあたりは、かつての金地院境内だったところで、
2代将軍徳川秀忠が江戸城紅葉山から楓の木を移植したことから
「紅葉山」と呼ばれていました。
この19号地には「もみじ谷」と呼ばれる起伏に富んだ渓流が
作られており、せせらぎの奥には「もみじの滝」が。
現在は、まだ赤く色づき始めたばかりですが、例年11月末頃には、
一面赤く染まった紅葉でいっぱいになる季節感溢れる場所です。
もみじ谷を出て、御成門方面へ道なりに進んでいきましょう。
道がゆるやかに曲がった先の4号地に、レンガ色の建物が見えてきました。
これが、1984(昭和54)年に港区政30周年記念事業として開設された、
港区の図書館「みなと図書館」です。
建物の奥にある広場は児童遊園になっており、奥には黄色く
衣替えしたイチョウの木も見られます。
広場中央には「こども平和像」と名づけられた大きなモニュメントが、
東側には佛子泰夫氏による「伸びゆく子供像」など、子供たちが健やかに
育つよう願いが込められたエリアとなっています。
御成門駅前から、日比谷通りを増上寺に向かって歩いていきましょう。
「みなと図書館」の向かい側に、地名の由来となった「御成門」が」
残っています。元々は増上寺の裏門として作られましたが、
将軍が参詣する際に」よく用いられたため「御成門」の
名がついたのだとか。
当初は現在の御成門交差点にありましたが、
明治期にこの場所に移設されてから、
関東大震災や太平洋戦争からも難を逃れ、
今日まで歴史の重みを伝えてくれています。
東京プリンスホテル前の横断歩道を渡ると、北村西望氏の手による
「平和の女神像」が出迎える「港区役所」が。
区役所入口脇には通称「浅岡飯たきの井」と呼ばれる遺跡があります。
浅岡とは、仙台藩伊達家三代目綱宗の側室である浅岡の局のことです。
かつてこの辺りにあり、伊達家の仕度所としても使われていた
良源院(増上寺子院)において、万治3(1660)年、伊達騒動が
起こった際に、後の四代目伊達綱村である実子、亀千代を毒殺の
危険から守ろうと、浅岡の局がこの井戸の水を汲んで食事を作った、
と伝えられているそうです。
日比谷通りに沿って10号地に入っていきましょう。ここには、
黒船に乗って日本に開国を迫った「ペルリ提督像」や、
万延元(1860)年、日米趣向通商条約の批准書交換を行うため、
アメリカに向けて出向した遣米使節を記念した「万延元年遣米使節記念碑」
が建つなど、日本が海外に向けて漕ぎ出した時期にまつわる史跡が
残されています。
少し戻って日比谷通りを反対側に渡り、赤い大きな三門が迫力のある
「増上寺」の前を左に行くと、美しく修復された「旧台徳院霊廟惣門」が
見えてきました。門をくぐって入っていくとまだ新しい公園が。
この「芝生広場」にはたくさんのバラが植えられて、少し高台になった
抜けの良い眺めが美しい広場からは、東京タワーが大きく伸びる姿が
見られます。
日比谷通りに戻って、「旧台徳院霊廟惣門」から少し南に歩いたところが
「芝東照宮」です。ここには三代将軍徳川家光が植えたとされる、
樹齢300年余と言われるイチョウの大木があります。
東京都の木としても親しまれる、高さ約25.5mのイチョウが
一面に黄色い葉をつける姿は、秋のひと時にしか見られない貴重な
ひとコマです。「芝公園」散歩の時には、ぜひ大イチョウの雄大な黄葉も、
あわせてお楽しみください。
●所在地/港区芝公園1〜4丁目付近
●交通/都営三田線「芝公園」駅、「御成門」駅より徒歩2分
◆お問い合わせ/芝公園サービスセンター 電話03‐3431‐4359
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【2】<耳より情報>神宮外苑いちょう祭り、始まっています
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神宮外苑のいちょう並木もそろそろ黄色に衣替えを始めた今、
恒例いちょう祭りも始まっています。今年も全国のおいしい名物、
自慢の物品の販売ブースがオープンします。
●期間/12月3日(日)まで
●会場/神宮外苑いちょう並木周辺
http://www.meijijingugaien.jp/event/index.html
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【3】<みなとロコイベント>
http://www.minato-ala.net/sightseeing/event/event11.html
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◎フィンランド政府観光局が毎年秋に開催している期間限定イベント
<フィンランド・カフェ>が、完成20周年で賑わう赤坂アークヒルズ
にオープンしています。
今年はフィンランドデザインの巨匠、アルヴァ・アアルトの
アルテック社が全面協力。
シンプルでエヴァーグリーンなカフェスタイルを提案します。
レアなデザイン・アンティークから世界一まずい飴、
サルミアッキまで、日本ではめったに手に入らないお宝が手に入る
“ヘルシンキ・スーパーマーケット”も併設。
また、ランチやディナーでのフィンランド料理や地元のビール、
カクテルなど、レストラン&バーラウンジセクションも充実。
フィンランドのデザイン/アート/ミュージック/トラベルなど
フィンランドを味わい尽くすイベントです。
●期間/12月2日(土)まで
●会場/赤坂アークヒルズ2F
http://www.finlandcafe.com/
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読者のみなさんからの、オススメ情報や穴場情報、紹介して欲しい
スポットなどを募集しています。お寄せいただいた情報は
「読者の声」としてご紹介いたしますので、どしどしお便りを
お送りください。お待ちしています。
ご意見・ご要望はこちらから
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【問合せ】下記アドレスよりお問合せください。
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