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2017年9月21日配信
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MINATOあらかると観光情報メール
『WELCOME港区』2017/9/21号vol.684
http://www.minato-ala.net=毎週木曜配信=
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港区観光情報メールマガジン『WELCOME港区』では、港区内の観光モデルルートやイベント情報などをご紹介します。
===★9月テーマ★========
幕末と文明開化
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今週のテーマは...
『港区の幕末と文明開化』

江戸から明治への大きな転換期となった幕末から文明開化の時代。
港区には様々な史跡が残っています。
また、歴史的にも重要な転換となった出来事もありました。
幕末、そして文明開化をたどる歴史散歩を楽しみましょう。

【ルート】
赤羽接遇所跡⇒慶應義塾 三田演説館⇒【コラム】「新橋料理業組合」のご紹介

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港区観光ボランティアがあなたのまち歩きをガイドします!
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港区では、港区の魅力を熟知した区公認の観光ボランティアガイドが、基本の8コースを基にあなたの希望の日時に案内を行う「まち歩きガイドサービス」を行っています。
そのほか、各種企画ツアーも行っていますので、詳しくは以下港区観光協会ホームページをご覧ください。
【URL】http://www.minato-kanko.com/
【まち歩きガイドサービスURL】http://www.minato-kanko.com/order-guided-service
※「まち歩きガイドサービス」は、ガイドの調整がついた際に実施しますので、あらかじめご了承ください。

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Spot1  赤羽接遇所跡
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都営地下鉄大江戸線の赤羽橋駅で降りて、中之橋口を出て麻布十番方面に進み、1つ目の角を右折して進むと、右側に飯倉公園があります。
この公園の場所にあったのが、赤羽接遇所です。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1709-3/1709-3-01.jpg
地域の人々の交流の場になっている飯倉公園

「接遇所(せつぐうしょ)」とは、外国人のために設けられた宿舎兼応接所のことで、現在の迎賓館赤坂離宮の前身ともいえるものです。
嘉永5年(1853年)にペリーが浦賀に来航するなど、外国との交流も増えたことから、安政6年(1859年)に作られました。
当時は黒の表門をもち、加えて高い黒板塀で囲まれており、内部は2棟の木造平屋家屋からなっていました。
プロイセンの使節オイレンブルグは、上陸後直ちにここを宿舎として修好通商条約を結び、またシーボルト父子やロシアの領事ゴシケビチなどもここに滞在し、幕末における外国人応接の舞台となりました。
まさに外交の幕開けとなった場所です。

〜♪ちょっと耳より♪〜
飯倉という地名には、都内でも有数の古い由緒があります。
歴史書「吾妻鏡」の寿永3年(1184年)の条に源頼朝の寄附した土地として初めて現れました。
集落は、それ以前の古代から確認され、穀倉あるいは芝公園の丸山にちなんで、飯倉の地名ができたといわれています。
室町時代には特に豊かだったと想像され、江戸時代にも四辻を中心に繁華で、付近には大名屋敷や、学者が住むので先生小路というところもあり、明治維新後は劇場ができたこともあるそうです。
新町名は麻布台、東麻布に変わりましたが、今も公園や福祉会館などに飯倉の名を残しています。
なお飯倉公園は、戦後の区画整理事業によって建設されたものです。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1709-3/1709-3-02.jpg
旧町名を解説した公園内の案内板があります

赤羽接遇所跡を出たら、文明開化の舞台となった慶應義塾 三田演説館に向かいましょう。

●=Information=●
赤羽接遇所跡
【所在地】港区東麻布1-21-8(飯倉公園)
【アクセス】
都営地下鉄大江戸線「赤羽橋」徒歩2分
ちぃばす「麻布いーすと通り」徒歩2分

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Spot2 慶應義塾 三田演説館
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赤羽橋駅まで戻り、その先にある赤羽橋交差点を右折して、桜田通りを三田方面に進みます。
三田二丁目交差点を右折すると、右側に慶應義塾大学の正門が見えてきます。
正門を入ると、左側に茂る緑に囲まれたなまこ壁の三田演説館があります。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1709-3/1709-3-03.jpg
古い校舎なども残る慶應義塾大学

日本最初の演説会堂として建造された三田演説館の開館は、明治8年(1875年)です。
江戸が終わり、明治を迎え、日本人も西洋人のように自らの主張をすることが求められつつある時代でした。
福澤諭吉は「学問のすゝめ」の中で、「演説とは英語にて『スピイチ』と云ひ、大勢の人を会して説を述べ、席上にて我思ふ所を人に伝るの法なり」と述べており、その重要性を説いています。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1709-3/1709-3-04.jpg
当時の雰囲気がそのまま残っています

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1709-3/1709-3-05.jpg
福澤諭吉の銅像も置かれています

創建当初は現在の図書館(旧館)と塾監局との間に位置していましたが、大正13年(1924年)に現在地(三田キャンパス南西の稲荷山)へ移築され、昭和22年(1947年)に修復されました。
また、平成7年(1995年)には約1年4か月かけて解体修復が行われています。
木造瓦葺、洋風、なまこ壁の当時の建築様式を採用した建物は、昭和42年(1967年)に国の重要文化財に指定されました。
現在も、三田演説会や福澤先生ウェーランド経済書講述記念講演会などの公式行事が慶應義塾 三田演説館で開かれています。

●=Information=●
慶應義塾 三田演説館
【所在地】港区三田2-15-45(慶應義塾大学内)
【見学について】https://www.keio.ac.jp/ja/maps/campus/visit/index.html
【問合せ】03-5427-1517
【ホームページ】http://www.keio.ac.jp/index-jp.html
【アクセス】
JR 山手線・京浜東北線「田町」徒歩8分
都営地下鉄浅草線・三田線「三田」徒歩7分
都営地下鉄大江戸線「赤羽橋」徒歩8分
ちぃばす「慶應義塾東門」徒歩1分

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【コラム】「新橋料理業組合」のご紹介
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今回は商店街ではなく、「新橋料理業組合」をご紹介します。
「新橋料理業組合」は、新橋地区を中心とした飲食店の組合で、加盟店は、新橋地区・大門地区・虎ノ門地区・浜松町地区・銀座地区と広いエリアにわたっています。

活動内容は「社会保険への加入」や「食中毒共済制度」、「組合団体行事」など、飲食店がお互いに助け合いながら発展していくものとなっています。

今回は組合長を務めている、柿野幹成(みきなり)さんにお話を伺いました。
柿野さんは、昭和7年(1932年)創業のおでん屋さん「新橋お多幸」を営んでいます。
濃い口のつゆで煮込んだ伝統的な東京おでんのお店は、開店直後からたくさんの会社員が訪れます。
【新橋お多幸ホームページ】http://www.shinbashi-otakou.com

「新橋料理業組合ができたのは昭和14年(1939年)のことで、随分古くからある組合です。
私の祖父も戦前と戦後に1回ずつ組合長を経験していました。
現在、加盟店舗は68件ほどとなり、古くからあるお店や家族経営のお店が中心となっています。
定期的に会合を開いたり、警察、消防、保健所と連絡をとりながら研修会を開いたりしています。
一番のメリットは、横のつながりが強くなることで、安心感をもてることだと思っています。
特に私たちは飲食業を行っているということで、食中毒には細心の注意を払っていますので、保健所からの情報提供は欠かせないものとなっています。
港区には、三田、麻布、赤坂、青山などの料理業組合がありますので、将来一緒にイベントなどができないかと考えています」

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1709-3/1709-3-06.jpg
組合長を務める「新橋お多幸」のご主人、柿野さん

柿野組合長からご紹介していただいたのは、昭和55年(1980年)にオープンした家族経営のスナック「ニューいずみ」さんです。
店主の泉和廣(いずみかずひろ)さんにお話を伺いました。
「今年でお店を開いて37年目になりますが、開店当時の新橋にはまだ平屋の建物がたくさんあった時代でした。
人通りは多かったのですが、今よりも薄暗い感じでした。
私の母が開店したのですが、最初から新橋料理業組合に加入をしていました。
うちのように小さいお店は、保健所や警察からの情報がなかなか入ってこないので、組合に入っていて救われたことが何度もありました。
組合員には、新橋お多幸さんのような老舗が多いので、そういったキャリアのある方々と情報交換ができることも心強かったです。
また、うちの店ではほとんどないのですが、お酒の席でのトラブルがあった場合にも、警察への連絡がすぐに取れるように体制が整っています。
それから、お客さんに他のお店を紹介して欲しいと言われたときには、やはり私は組合員のお店を紹介するようにしていますし、また他のお店からうちの店を紹介してくれたこともあります。
うちはリピーターのお客さんばかりなので、この口コミ効果は客層を広げることにとても役立ち、感謝しています」

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1709-3/1709-3-07.jpg
繁華街でも人の結びつきを大切にする泉さん

●=Information=●
新橋料理業組合
【ホームページ】http://www.shinbashi-rk.com

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産業振興課からのお知らせ
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■港区がツーリズムEXPOジャパン2017に出展します!
世界各国・地域、日本全国からたくさんの旅情報が集結する、ツーリズムEXPOジャパン2017が東京ビックサイトで開催され、港区がブース出展します。
港区ブースでは、港区観光を疑似体験できる映像視聴体験や、東京タワーパネルでの記念撮影会など盛りだくさんのアトラクションをご用意しています!
また、9月23日(土)の14時15分から15時45分には、東京都ブースで、港区三味線ワークショップを開催し、三味線の伝統工芸士の方にもお越しいただきます。
ぜひ、ツーリズムEXPOジャパン2017の港区ブースにお越しください!
●=Information=●
ツーリズムEXPOジャパン2017
【開催日時】
9日23日(土)10:00〜18:00
9月24日(日)10:00〜17:00
【場所(港区ブース)】
東京ビックサイト 東4ホール「R-108」
【入場料】
大人1300円(前売り1100円)、学生700円(前売り600円)
※保護者同伴の小学生以下と中学・高校生(学生証提示)は入場無料
【ホームページ】
http://www.t-expo.jp/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_content=ad_5&utm_campaign=2017
【アクセス】
新交通ゆりかもめ「国際展示場正門」徒歩3分
りんかい線「国際展示場」徒歩7分

■シティプロモーションシンボルマーク候補作品についてのご意見を募集しています!
区は、港区の魅力やブランド、都市イメージを伝えるためのシティプロモーションを推進しています。
この度、区の都市イメージを表現し、魅力を伝えるシンボルマークを募集したところ、42作品の応募があり、選考委員会での選考を経て3作品が選定されました。
今後、皆さんからのご意見を参考に1作品を決定します。
ぜひご意見をお送りください。
※候補作品のコンセプトなど、詳しくは、ホームページを確認してください。
【対象】
 区内在住・在勤・在学者
【期間】
 10月10日(火)まで
【ご意見の提出方法】
港区ホームページから提出するか、郵送またはファックスで、ご意見(150字以内)・お住まいの地域(区市町村名)・性別・年齢を明記の上、〒105-8511 港区役所産業振興課シティプロモーション担当まで。
【問合せ】03-3578-2552(港区 産業振興課シティプロモーション担当)
【ホームページ】
https://www.city.minato.tokyo.jp/citypromotion/symbolmark.html

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イベント情報
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■芝浦運河まつり 2017
運河クルーズ、ボートレース大会、舞台では歌・ダンス・マジックショーなどが行われ、遊歩道では模擬店の出店などもあります。
盛りだくさんで、お子さんも楽しめるお祭りなので、ぜひ足を運んでみてはいかがですか。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1709-3/1709-3-08.jpg
芝浦運河まつりポスター

●=Information=●
芝浦運河まつり 2017
【開催日時】
10月1日(日)10:00〜17:00
10月2日(月)17:00〜21:00
【場所】
10月1日:(メイン会場)JR田町駅東口、新芝橋及び運河遊歩道
     (第2会場)東京工業大学イノベーションセンター前歩道
10月2日:(メイン会場)JR田町駅東口、運河遊歩道
【問合せ】03-3451-4010
【ホームページ】
http://shibaura-canal.com/category/shibaura-canal-festival-2017/
【アクセス】
JR山手線・京浜東北線「田町」徒歩1分
都営三田線・浅草線「三田」徒歩3分
ちぃばす「田町駅東口」徒歩1分

■泉屋博古館分館 特別展「浅井忠の京都遺産―京都工芸繊維大学 美術工芸コレクション」
日本における洋画の先覚者が浅井忠(あさい ちゅう)(1856-1907)です。
浅井は京都で教鞭をとるかたわら、関西洋画壇の発展に尽力しました。
今回の展覧会では、京都工芸繊維大学に遺された浅井をはじめ、鹿子木孟郎(かのこぎ
たけしろう)、都鳥英喜(ととり えいき)など教授たちの多彩な足跡をたどるとともに
彼らが教材とした欧米の工芸品も展示されています。
あわせて当時の洋画家を支援した住友家ゆかりの品々も展示することで、近代関西の美術工芸と美術教育、生活文化に浅井忠らが何をもたらしたのかが分かる展示となっています。

【PH】http://www.minato-ala.net/mag/photo/1709-3/1709-3-09.jpg
ポスター

●=Information=●
泉屋博古館分館
【所在地】港区六本木1-5-1
【開催日】開催中〜10月13日(金)
10:00〜17:00(入館は16:30まで)
※月曜休館(10月9日(月)は開館、10月10日(火)は休館)
【入館料】
一般800円、大学生・高校生600円、中学生以下無料
※港区民(在住・在勤・在学)の方は証明書提示にて無料
【問合せ】03-5777-8600(ハローダイヤル)
【ホームページ】
http://www.sen-oku.or.jp/tokyo/
【アクセス】
東京メトロ南北線「六本木一丁目」徒歩3分
東京メトロ日比谷線「神谷町」徒歩10分
東京メトロ銀座線「溜池山王」徒歩10分
ちぃばす「神谷町駅前」徒歩10分

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■イベント情報配信中!
港区観光協会ホームページの「Google+」コーナーで区内のイベント情報を配信しています。
また、Facebookでも観光情報を発信しています。
最新情報が続々とアップされていますので、ぜひご覧ください!
■港区観光協会ホームページ
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■Google+港区観光協会専用ページ
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