ニュー新橋ビル商店連合会の2代目会長の長尾武次さんは、港区虎ノ門の生まれで根っからの港区っ子です。明治18年創業の化粧品店の3代目で昭和31年に新橋烏森で店を継いで以来、現在では東京、千葉、神奈川に化粧品店を中心に10店舗経営されています。また、化粧品小売業協同組合の理事長などもお努めで、多忙な毎日を送られているそうです。取材の合間にも次から次へとかかってくる電話に、その忙しさがうかがえました。 会長の話で印象に残ったことは、現状に甘んじていない、常に変革を考えている。また、同時に古き良きものをどう継承していくかを、常に考えているということです。この愛してやまない新橋を、次世代へ街も商店街も残していきたいという強い気持ちがインタビューを通して伝わってきました。今回の取材のために貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。 ゆりかもめの開通に始まり、汐留地区の再開発事業と新橋は街も人も今大きく変貌しています。ニュー新橋ビル商店連合会の結束力により、新橋の街全体をすばらしい街へと育て上げてください。